hirokiさんの映画レビュー・感想・評価 - 32ページ目

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レッド・ライト(2012年製作の映画)

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オチがさっぱり理解できない!どういうこと?トムが本物の超能力者だったってことなのか?

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

2.9

エレン・バーンステインがインターステラーに続きまた娘役!ハリソン・フォードの思わぬ名演に泣けた。言うまでもなくブレイク・ライブリーが超クールでまあそれだけの映画だけどそれで良いのだ

リピーテッド(2014年製作の映画)

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別の意味でコリン・ファースがキレッキレ。記憶探偵マーク・ストロングはあまり活躍しません

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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ハネケというかブットゲライトというか。娘にロッキーとジョーズを見せた女をビデオデッキでぶん殴るパパ完璧に狂ってる
あ、オチはシャブロルか

リストマニア(1975年製作の映画)

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チャイコフスキーにマーラーと今度はリストいやワグナーが蹂躙されてる。しかしケン・ラッセルに指輪の演出してもらいたかったな

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.0

冒頭でセーヌ左岸のシェイクスピア&カンパニー。悪いわけがない

カプリコン・1(1977年製作の映画)

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生還したブルベイカーと一緒に笑顔で走ってくる新聞記者。おまえ誰だよ?ってその場にいた人思うよね

対決(1972年製作の映画)

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スクウェアなロック・ハドソンと大分くたびれたディーン・マーティンが良い感じ。ヒロインに魅力が無さすぎるのがちょっと

クロッシング(2009年製作の映画)

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ギアの娼婦好きってプリティなんとかを思い出したけど。クライマックスに3人を一箇所に集めるのは盛り上がるようでオチがムリやりな感じがした。面倒くさいから殺しとけみたいな

クーデター(2015年製作の映画)

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オーウェン・ウィルソンの顔アップでスローモーションってギャグにしかならないんだけど。アフターショックのファミリー版

シェナンドー河(1965年製作の映画)

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捕虜を輸送する汽車を襲うと息子は見つからなかったが娘婿に再会。でその末っ子は南軍と共に逃げてる途中北軍と戦闘になり仲間と殺されるところで幼馴染みの黒人兵士に助けられる。映画ならではの効率の脚本と演出が>>続きを読む

チャップリンからの贈りもの(2014年製作の映画)

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棺を掘り起こしたり埋めたり身代金の受け渡しといった普通にアクションの演出がまるでダメな他はまあまあ。話は良いんだよ。サーカスの道化師はライムライトまんまで泣ける

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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イーサン・ホークのSFはやはりあまり好きじゃないな。前半がクソつまらん

マンイーター(2007年製作の映画)

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アフリカの女王に始まり聖ゲオルギウスの竜退治に終わった

栄光のル・マン(1971年製作の映画)

3.0

頭の40分くらいほぼセリフなし!フェラーリやポルシェがサーキットをグルグル回ってるだけの映画が面白いのか?これが何故かメチャクチャ面白い!こっちまで耐久レースさせられてる気持ちになる。脳内で何か分泌さ>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ほぼ全編を借り物で構成して唯一オリジナルなエピローグがあまりに悲惨な出来で愕然とした。いちばん良いと思ったのは会食中のミアがセブのピアノの音を聞いてハッとするとことその後の理由なき反抗までの流れかな

ベン・ハー(1959年製作の映画)

3.5

ローマ市民の栄誉を拒否したベンハーのその後はどうなったのか?。イエスから水を与えられるとこと死の谷で母と妹の言葉を岩の陰で嗚咽しながら聞いている場面のヘストンの表情が素晴らしい

ロード島の要塞(1961年製作の映画)

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炎の描写が妙に艶めかしい。地震カミナリ火事といきなりきてデウスエクスマキナな結末だった