恋愛関係がメインで帽子や服作りはサブだったため、思っていたのと違った
ココ役がダ・ヴィンチ・コードのソフィと知ってびっくり
アカデミー賞ノミネートした映画「フットノート」(宗教学者の親子の話)のリメイクらしい。
私も持ち家などの何かに縛られるのはかなり嫌いなので、ノマドの生き方は理解できるが、お金がないからしょうがなくノマドをしている、という人は社会として減らすべきだと思う。
リンダ・メイを含め半数以上の人々>>続きを読む
米国「マリオの日」である2024年3月10日に続編の制作発表がされて、2026年4月3日に公開予定らしい!
私は3DSの3Dランドとスマホのマリオカートしか遊んだことが無いのでそこまで分からなかったで>>続きを読む
主人公の孤独さが伝わってきた。
Simone: Two girls can make out and it's hot, but when two guys make out, it's gay.>>続きを読む
ユーゴスラビア内戦中に撮影されたらしく、つまり最後の戦争シーンは当時のリアルな戦争が反映されていることになる。もう一度見るのはしんどいから評価低めだけれど、映画としては素晴らしかった。
来週「シカゴ」の来日公演を観に行くので予習のために鑑賞。海外のミュージカルを日本語で日本人キャスト公演されるのが嫌でふだんミュージカルは見ないが、珍しく英語公演でキャストも海外の方なのでチケットゲット>>続きを読む
当時のパリで流行ってそうなジャズ風の音楽かと思ってたら、現代ポップスやロックのカバーが多くてやっぱりバズ・ラーマンっぽいなと思った。CG多すぎるけれど、モダンな音楽は嫌いじゃなかった。ストーリーはよく>>続きを読む
なんと、元ネタは中国らしい(SATでカンニング)つまり、私たちはタイのカンニングを見せられているように見えて、実は中国のカンニングについて見せられている。そう知って納得。でもバーコードとかシドニーの下>>続きを読む
デューン1は少し肩透かしをくらったけれど、今作品はいよいよ本腰に入った感じで圧巻だった(オッペンハイマーにIMAXが取られている中、なんとかIMAXで鑑賞)
ティモシーが覚醒したからか、前作よりはるか>>続きを読む
ストーリーが不満の人がいるかも知れないが、「17歳の瞳に映る世界」のように映像表現が繊細で良かった。あそこまでの行動は実際にしないが、ああいうことをしたい気持ちもよく分かる。
よくこれだけ有名人に取材できたなと思う。すでに亡くなっている人もいるし、映像資料として貴重な作品では。創造性は心の安定のために必要というジャンヌ・モローの意見に賛成。
以下私自身が知っている人の登場順>>続きを読む
息子のジャン・ルノワールをFilmarksのキャスト検索で調べると、古いわりにはけっこう有名な人っぽい。(フレンチ・カンカンなど)
今年の1月からU-NEXTで「テッドザ・シリーズ」という公式のドラマが配信されているらしい!
大麻畑を発見したときの音楽が壮大なジュラシックパークの音楽なのがツボ(さすがユニバーサル)
雷の歌もう一度>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
気がついたら700本目の作品。まだまだ見たい映画があるのが不思議。
映画のテーマをよく知らずに鑑賞。なので、始めはモンスター先生についての話で彼らが怪物なのかと思っていたら、先生は案外悪くないかも、>>続きを読む
飛行機の機内映画にあるのが絶妙なセンスだった。
This movie used 146 sets built at six Hollywood studios, as well as sets in>>続きを読む
ミュージカルは苦手なのもあって評価低め。推しのティモシーだったのが救い。ティモシーは撮影中にチョコやキャンディをたくさん食べないといけなかったせいで何回か体調を崩したらしい。ウンパルンパの曲で韻を踏ん>>続きを読む
予告編を見たときから気になっていた作品を機内で鑑賞。エモくてけっこう好きだった。
メリル・ストリープはこの映画のためにポーランドなまりの英語とポーランド語とドイツ語を学んだらしい。肌がとても白くて美しく、まるで絵画のようだった。
今から約1ヶ月後にはポーランドのクラクフに滞在し、ア>>続きを読む
Pops: This is uh, Puffball, Squash-Face, Weiner Dog, Yellow Bird, Eagle-Eye, Guinea Pig Joe. And, of>>続きを読む
お菓子屋メンドルの店内(16分55秒)はドレスデンにある世界一美しい牛乳屋(Dresdner Molkerei Gebrüder Pfund)
逃げ込む美術館はドレスデンのアルテマイスター絵画館。
去>>続きを読む
ベルヴェデーレ美術館、カフェ・ラントマン、美術史美術館(壁や天井にクリムトの絵)、ジークムント・フロイト博物館、分離派会館、レオポルド美術館(夫婦で作品を収集したエリーザベト・レオポルドが語っている)>>続きを読む
主人公の何にも縛られずに生きる様子に共感してしまった。地に足をつけたほうがいいのかもしれないけど、まだそうしたくない年齢。
やっぱりエミレーツ航空は憧れの会社なのか。
ファンタジーな作品だった。
あのイザベル・ユペール主演なのに、FilmarksでもIMDbでも評価数がかなり少ない。配給がマイナー会社だったのかな?
ウィキペディアで元ネタのTVシリーズのミッションインポッシブルの概要見たら流れがこの作品そっくりだった。
つまりこれが元祖で最近のミッションインポッシブルはド派手にアレンジされているということか。やっ>>続きを読む
オープニングの音楽から最高すぎた。もしかしてワッツはキースのことが好き?と思ったけれど、更衣室でジョーンズのことを見つめるシーンで、もしかしてワッツはジョーンズのことが好き?と思ってしまった。でもその>>続きを読む
ウィーンのプラーター公園のシーン目当てで鑑賞。
チェロが弾けるボンドガールが個人的に好みだった。
チェロケースを雪山でソリ代わりにしているのはうまいなと思った笑
あの飛行機宙吊りシーンはCGじゃないと>>続きを読む
ウィーンの国立歌劇場目当てで鑑賞。トゥーランドットは個人的に一番好きなオペラなので見ていてテンションが上がった。今年の3月に国立歌劇場でオペラ鑑賞予定なのでそのときにはこの映画を思い出したい。
10年前、家族で韓国旅行に行ったときに、母親が「韓国はやっぱり日本より貧しい感じがする。見た目は発展していそうだけど、行ったらやっぱり違っていた。もう韓国は行かなくてもいいかな。」と言っていた。私は幼>>続きを読む
タイムループの映画に慣れてしまったから新鮮味は無いけれど、当時は画期的な作品だったのだろうな…年を取らずに好きな女性について知り尽くし、氷アートができるようになって、ピアノが弾けるようになって、町の人>>続きを読む
アクション映画は苦手だけれど、名作なだけあってこの作品は好き。時間を忘れて見ていた。ユニバのアトラクションがなくなったのが残念…
The Terminator: I know now why you>>続きを読む