arisaさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

飯テロ☆ブランディング映画

フォロワーさんからも好評価でTSUTAYAで即レンタル!

最初少しダラダラしていたのでこの点数だけど、カメラワークがとても面白い映画でした!

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

「Googleにログインするパスワードを忘れた?ボクがパスワードを隠しておきました!」

ただのサクセスストーリーなので話しの展開が読めてしまうけど、Googleのオフィスが見れてとても良かった!
I
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ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.5

「父親としていかに成功したかは、子供がどれだけ父親を超えたかだ」

音高生のときにやったパリアッチだったり大好きなトゥーランドットだったり、音楽映画として満足!

才能ってみんなにあるの?そうだとした
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キス&キル(2010年製作の映画)

3.5

古いスティーブ・ジョブスを見てアシュトン・カッチャーかっこいい!となりUULAで見つけて見ました。

やっぱりアシュトン・カッチャーかっこいい!

こんなに素敵な旦那さんがほしい!

アクションもラブ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

どこで見ても評価が高かったので。

私は長ったらしい映画が大嫌いです。120分でも見るのを躊躇うレベルで。
しかしこれは違いました。
テンポが良くて時間が気にならないのは勿論、残り時間が減るのが嫌だと
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エリザベス(1998年製作の映画)

3.0

ケイトブランシェット見たさで鑑賞。

宗教学とか全くの無知の私ですが、wikiを見ながら何とか理解。
難しい政治だったのですね、今もだと思うけど。

女性として最後の決意はかっこいいなー。
やっぱり仕
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

5.0

試写会にて。

女性であるが故に、どんなに才能を持っていても認めてもらえない。そんな環境に困難しながらも、ゲイをパートナーに、仕事にプライドを持ちながら奮闘する主人公。

プラダを着た悪魔やマイ・イン
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40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.5

長い!いらない場面沢山あるでしょ!と思ったけど、下品で馬鹿で愉快なコメディでした。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

同性愛、先天的障害、肌の色。
差別と偏見はこれからもずっと、続いていく問題なのだなと思った。
最後が衝撃的な終わり方。
ストーリーは置いておいて、1本の映画としてはテンポも尺も終わり方も良かった。

アンコール!!(2012年製作の映画)

4.5

余命数ヶ月と勧告され、残された時間をシニア合唱団で楽しむおばあちゃんと、くだらないと毒を吐きながらもお婆ちゃんのために生きてきたおじいちゃん。

頑固なおじいちゃんは息子とさえうまく付き合うことができ
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.5

「ぜんぶ吐き出したら、愛だけが残った」

ヒビが入ってしまった夫婦のセクシャルストーリー。
ハラハラしたり焦れったくなったりもしたけど、とても可愛い夫婦に最後はほっこりした気持ちになりました。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

2.5

カメラクルーは何を目的として撮影をしていたのか?
なぜオーストラリアに拘っていたのか?

ネタバレ記事を読んでもわからなかったため、ご存知の方がいましたら教えてください。

話の構成として、大統領の料
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アップタウン・ガールズ(2003年製作の映画)

3.5

大人と子供、大雑把と几帳面。
真逆な2人だけど、たった1つの共通点で大きな絆を育んでいくよくあるストーリー。

モリーとレイがとても可愛かった。
そして私もモリーのように自由気ままに本能のまま生きてい
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オーケストラ!(2009年製作の映画)

3.0

2時間以上もダラダラしたほどのクライマックスではなかった。
見終わったあとも話の内容がわからず、ネタバレ記事を見てはじめて内容が掴めた。

クラシック映画だからここまで見れたものの…というのが感想です
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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.0

女は強ければ強いほど、孤独で虚しい。
そんな寂しさを埋めてくれた人生のパートナーとの思い出を捨てることは決して簡単なことではない。

強けれど強けれど、女。
愛だけじゃ生きていけないけど、愛なしじゃ生
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クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

2.0

GAGAの試写会にて。
Love Actuallyのような構成。
普段はバラバラに生活をしている家族が色々なドラマを抱えながらクリスマスイブの夜に大集結する話。
映像がとても素敵だったが1時間48分で
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.0

Hepburnのファッション、メイク、スタイル、どれをとっても50年以上前の作品とは思えない。
美しいものは時代を越えても美しい。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.0

名作の迷作。
matrixは素で戦う感じが好きだったのに、メカ対メカがメインで少し残念。
ネオの登場も少ないしストーリーも無理矢理。
スミスの狂気的なところは相変わらず、もはや一番?で最高だった。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.0

現代の女性の象徴であるシャネルの華やかな人生を見るには全然物足りない。
不幸でドン底な人生でも出会い一つで、百年後にも名前や作品を残せるまでに成功できる、そんな時代が素晴しいほどに恵まれている。

海難1890(2015年製作の映画)

3.5

学生の頃、この映画のプロモーション映像の制作に携わりました。
やっと映画が公開され、あの頃の苦労が全て報われた気持ちでいっぱいです。

トルコでは小学生の頃にエルトゥールル号について勉強し、「日本人に
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