arisaさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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男子高校生の日常(2013年製作の映画)

3.5

男子校と女子校が合同で文化祭をひらくことになった。そりゃもう、男子校にとっては大騒ぎ。

映画としては低予算のB級映画だけど、タイトルの通り男子高校生の日常を覗き見してる分には面白すぎた。

私も女子
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.0

自分のレーベル会社をクビになり、妻と子にも愛想をつかされ絶望的になった男が、絶望的な歌をうたう女性と知り合った。
彼女こそ、彼が探し求めてきたアーティストだった。
そして、最高の音楽を作る。

あのデ
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.0

この絵と監督名で、読後感の残る奇妙な映画を尊像していたけど、とても軽快に進んでいくとても見やすい映画でした。

ただ、どんでん返しがないほどに先が読めてしまうので、見終わった感想としては「やっぱりね」
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ステーキ・レボリューション(2014年製作の映画)

2.5

上司が見たと言っていたから見てみた。

世界一のステーキを探す2時間のドキュメンタリー。
途中から2倍速で見た。

美味しいお肉たべたい。

マエストロ!(2015年製作の映画)

3.0

売れ残りの人材で構成されたオケと無名で破天荒?な指揮者が最初は苦労するものの最後には立派な演奏会を成功させる、よくあるストーリー。
サイドストーリーとしてコンマスの無き父と指揮者の関係も。

どうも自
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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.0

この2週間での出来事をネット配信で回想していくお話。

小悪魔ちゃんが男をもてあそんでチヤホヤされるお話かと思いましたがそうではありませんでした。

両親がとても可愛い。以上。

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

4.0

よくある、"周りはどんどん結婚していくけど自分は男に遊ばれながら途方に暮れる晩婚女"のサクセス&フレンド&ラブストーリー。
すごく下品でオチも見えるし見るのやめようかと思ったけど、やっぱり最後は感動し
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

2.0

レンタルされはじめたころTSUTAYAで借りたんだけどつまらなすぎて途中で断念。
d-TVで見つけたのでリベンジし最後まで見るもやはり意味がわからない・・・。
上映日が私の誕生日なので2をつけておく。

悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46(2015年製作の映画)

4.0

大好きな乃木坂ちゃん。
年なのか乃木坂ちゃんを見ると涙が出る。(笑)
この映画でもそうなのだけど、今回はメンバーの母親がナレーションを務めているから、余計。

みんな美人だしAKBが先にばか売れしてい
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エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

3.0

ガルーダインドネシアとANAにて。

前半1時間が序章、後半1時間が本編。

本編はセリフもまともになく山を登るだけなんだけど、それでも映画として成り立つのは本当にエベレストを登っているから。

内容
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

4.0

Filmarksで当選した試写会にて。

まず結果から言うと、思ってたより全然面白かった。ターザンが英雄貴族ってところがまず面白いでしょ。

そしてカメラワークが面白かった。大自然相手に撮ってるって感
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

別にー、だったな。

私も繭子みたいな余裕のある女になりたい。

イニシエーションラブ、ねぇ。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

予想以上に面白かった!

こんなこと現実で起きては絶対いけないけど起きうる可能性だって全然あること。

主人公がハイスペック過ぎてやばい。
宇宙飛行士だから頭がいいのは勿論、こんな状況であれ冗談言えて
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SAINT LAURENT/サンローラン(2014年製作の映画)

3.0

長い長い長すぎる…!

優雅を追求していく上で繊細が故に自身の心を殺していったサンローラン。

そして相変わらず意味がわからない。
時系列をバラバラにした意味は?
見てるこっちも鬱になりそうだったけど
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.0

GWぶりに来ました。お久しぶりです。

さて、この作品は「ピクセル」鑑賞時、みなさんがオススメされていたものです。
ずっと見たいと思っていたのがようやくU-NEXTで鑑賞でしました。

自分もヒーロー
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ファイアbyルブタン(2012年製作の映画)

2.0

クリスチャンルブタンが公演していた舞台のドキュメンタリー?ドキュメンタリー。
果たしてこれをドキュメンタリーと呼んでいいのか。

上半身素っ裸が基本なので電車では見られない。見たけど。

かなり斬新で
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パリの恋人(1957年製作の映画)

3.5

ファッションもオフィスも何もかもが可愛い!こんな可愛いミュージカル映画はじめて!これは是非見て欲しい、その一言に尽きる!

パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト(2013年製作の映画)

4.0

女遊びと浪費癖が激しい色男パガニーニ。
なんたって、映画のキャッチコピーが
「音楽史上、最も不道理な男が奏でる、最も美しい旋律」
ですから(笑)

「ラ・カンパネラ」や「パガニーニによる超絶技巧練習曲
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パリで一緒に(1963年製作の映画)

4.0

作家の男とタイパーの女が、作家の男の家でひとつの物語をあーだこーだ言いながら作り上げていく。
場面は転機し、その物語の中へ。もちろん演じるのはその作家とタイパー。

転機した物語の中でも、作家の説明と
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ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

3.0

始まりからいきなり楽しい!
学生の頃の夏休み前のワクワクを思い出した!

前作よりミュージカル感強め

ガブリエラが高校生のくせに男を魅了することを覚え始め、あの笑い声を聞くたびにイラっときた(笑)

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.5

突っ込み所満載だけど、可愛いお洋服やお部屋や女の子が見られます( ˊᵕˋ )♡

前半ダラダラしたけど大会がはじまるくらいから面白いかな。
内容はよくある田舎娘のサクセスストーリー。

プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

3.5

21歳になったミアが大学を卒業し、王女の座に就くお話。
やっぱりミアは周りの人たちに恵まれてる。

前作より楽しめた!
やっぱりアンハサウェイはバリバリ仕事を頑張るかっこいい女性の役が似合う!
そして
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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.0

学校では目立つことも無いごく普通の15歳だと思っていたら、ある日突然、死んだ父親は国の王様で、唯一血縁関係のある自分が王位継承者のプリンセスだと知った主人公。
いままでの人生とは真逆の生活を送ることに
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噂のアゲメンに恋をした!(2007年製作の映画)

3.5

ちょっぴり下品なおバカラブコメ!
テンポが良く飽きずに見られた!

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.0

Filmarks、やっとMac bookのChromeでも閲覧できるようになりましたね。
仕事が忙しくて映画をなかなか見られなかったので、5月は巻き戻す勢いで見て行きたいです。

高校生の恋ってこんな
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お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

3.0

「プラダを着た悪魔」みたいにハイブランドの素敵なお洋服を沢山見れるのかと思ったけど、そういうわけではありませんでした。
プラダ(男物)とサンローラン(ショウウィンドウ)くらい。

可愛いけど奇声ばっか
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.0

全く意味がわからないよ…
トムクルーズがイケメンすぎるだけ

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

またドタイプの映画を見つけてしまった・・・。
これこれこれ!こういう先の読めない映画じゃないと!

ハッキングで色々やらかした青年が過去の自分の過ちを振り返って行くストーリー。

「ピエロ」っていうの
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ウルフマン(2010年製作の映画)

3.0

所々出てくるチープさがなんとも言えない…

しかしヒューゴウィーヴィングの子音だけで発音する話し方が相も変わらずセクシーで満足でした♡

最後はヒューゴも狼になってしまうのかな?

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

2.0

アンハサウェイと言ったら華やかな環境で煌びやかな人生を送っている役が多いイメージの中、ドロドロシリアスな不良役でした。

ドキュメンタリー風なのでカメラは揺れるわ、音楽はないわ(パーティシーンが多いの
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

アリスがめちゃくちゃ可愛かった。
それだけで見る価値あり。

ピクセル(2015年製作の映画)

4.5

あることがキッカケで、宇宙彼方の星が80年代のゲームをリメイクして地球に攻撃をしかけてくる。
それを救えるのは軍隊でも政府でもない、そのゲームを知り尽くすゲーマーたち。
ゲーセンに通いつめたオタク少年
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ディオールと私(2014年製作の映画)

3.0

シャネルもイヴサンローランもヴェルサーチも薄暗くドロドロしていたけどディオールはすんなり見入ることができました。
最後のショーは圧巻もの!とても素敵なステージでした。
あんな素直に涙できる同僚がいて素
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