mayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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特に雨水光影ガラスの表現が綺麗で一眼レフカメラで撮ったような鮮明さであった。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

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自分の知ってる神話や実際の歴史的国家間の構成が、今までと違って多く面白かった。
バルボッサが可愛く見えてきた。

予告犯(2015年製作の映画)

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自分でなんでも発信しやすくなった現代に起こりうる話であった。最後は少し感動した。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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自分の考えとしてはホーキング博士だからということではなくて、誰にでも起こりうる人生ドラマだと思った。終わり方がtimeを意識していたところが少し洒落ていた。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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よかった。最後が爽やかで感動的だった。
カルチェラタンの雰囲気が好き。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハンソロの氷漬けが怖い。ヨーダが予想以上に軽やかな動きをしていた。少し恋愛要素が入ってきた。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オータムに続くあたりがかわいい。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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いろんなメッセージが詰め込まれた作品だった。時々洒落てる演出があって全体的にキャストも演出もかっこよかった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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少年たちの会話の中で当時の時代背景がよく現れていた。友達やその友達との思い出を大切にしていこうと思った。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

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人生いろいろあるけれどそのたびに諦めないで最大限楽しむことが一生のいい終わり方だなと思った。ほとんどが明るい表現で重々しくなく清々しい気持ちになった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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原作やまた新たなオリジナルストーリーを含みつつ、ディズニーのアニメーションの再現に力を入れた作品だった。様々なストーリーが詰め込まれていた感じがする。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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現代に満足できず、自分がいる時代よりもっと昔に行きたいという願望はいつの時代の人ももっているのではないか ということを有名な過去の人々を登場させながら表現していて面白かった。
好きなことを共有できて、
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娚の一生(2015年製作の映画)

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日本の田舎の風景や暮らしぶりがよく描かれていてセットなど凝ったものはなく自然な感じで新鮮だった。
キャストがスタイルの良い人が集められていた。

アメリ(2001年製作の映画)

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アメリの世界観すべてが可愛かった。みんなに幸せになってもらうためのアメリのいたずらが可愛かった。そして自分の幸せも掴めたアメリを見て幸せな気分になった。