mayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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#2
やっぱり良き。
改めて観ると昔の曲が流れることが多くて胸熱でした。
設定も展開も渋いのも好き。

コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道(こうどう)(2017年製作の映画)

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やっとみれた!!
新しく追加されたシーンが多かった!
c.cが前よりも魅力的に描かれている気がした!

眠りの森~新参者・加賀恭一郎~(2014年製作の映画)

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#2
好きなバレエ団が協力していた話で、石原さとみの演技が最後涙を誘った。

ウォール街(1987年製作の映画)

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話はシンプルだったが、向上心を掻き立てられる。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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とってもいい話だった。
ルーシー(ダコタ・ファニング)が可愛かった。
曲がよかった。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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全然きどってなくて観ていて安心した。
勝手にリリーのすべてみたいなものだと思っていたけれど、日本の素朴な生活が見えて優しい映画だった。
優しくて綺麗な心でいたいと思った。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

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数々のジブリ作品と新海誠の作品の特徴的なアングル、空や光の表現が混在してた感じ。

劇場版カードキャプターさくら(1999年製作の映画)

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観直してみた!!
雪兎に髪飾りをもらってはにゃーんってなるさくらちゃんが可愛すぎる。
小狼のお姉様方に混じってさくらちゃん知世ちゃん雪兎さん桃矢にかわいい〜!ってしたい。
(2020/06/20)
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

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人生に一度くらい私と一緒に踊ってくださいと言われてみたかった。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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映画の始まりのキャスト紹介の場面がかわいかった。
人物の顔の表情表現がおもしろかった。
ドタバタしていて、それぞれの人が持つ悩みや寂しさがあって、それが1人の赤ちゃんによって幸せに導かれていく。

女の一生(2016年製作の映画)

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観ていてつらかった…。女性の一生で何度も悲劇が繰り返されていて、それでも生きていかなければならない状況の中で最後だけ、幸せになったようにみえたのはよかったが、現実でもあり得る話かもしれないと考え始める>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

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とにかく、2人が美しい。

あの出会い方はとてもロマンチックだったなぁ。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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エル・ファニングが綺麗だった。
アートとサイコパスホラーと女性の嫉妬深さ。

ジェイン・オースティンの読書会(2007年製作の映画)

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女性たちがジェーンオースティンの作品と共に恋愛や結婚について語る映画。
とにかく、エミリーブラントが綺麗だった。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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とにかく色と絵がかわいい。
ストーリーは原作を読んでみたほうがいい気がした。表現に奇妙なものが多くてそこが面白くて夢の世界にいるような感覚になる。
声優さんたちがとてもマッチしていてよかった。
個人的
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グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

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ドランや、ドランの映画の魅力がよくわかる。今までのはもちろん、これからできるであろう作品も注目していきたい。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

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スザンヌ・クレマンの役柄がまたまた他の作品とは違っていて感情の出し方がよかった。最後の出会いの場面がよかった。カラフル。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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劇場で観なくてよかった。涙が止まらなかった。演技もぐっとくる。大好きな人たちを大切にしていこうと思った。ほんとに。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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まったく違う人物がそれぞれほぼはっきりと分かれて登場するため、全然全体像がつかめないままラストでさらっと繋げてて驚いた。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

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なんだか憂鬱になる映画だった。実際にこういう人がいないわけではないかもしれないけれど、やっぱり彼の行動に理由付けしてしまいたい自分がいる。ただ、そこがぼかされていて、その複雑さが気持ち悪かった。
あと
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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設定構成がめちゃめちゃ面白い。
日本がちょこちょこ出てくる。

インセプション(2010年製作の映画)

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またまたノーラン監督の作品

やっぱり時空をこえて最後にスカッとする!
キャストも個人的に最近観た作品に出てる人たちだったから、違う役柄を演じていておもしろかった!

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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カメラワークがドキュメンタリー風に小型カメラで撮影されてるみたいな演出で、今までに観たことがない構成だった。
人の顔を一部モザイクにするのが気になった。
なにを目的に作った作品なのかとても気になった。
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インターステラー(2014年製作の映画)

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宇宙を映像化しただけでなく、5次元の世界をつくりだし表現したあたりも夢があっていい。ストーリーも胸に突き刺さるものがあり、やはり最後はスカッとした気持ちで観終えられるノーラン監督の作品、好き!

メッセージ(2016年製作の映画)

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意外とすっきりとしていて観やすかった。最後に全ての辻褄があった時が面白かった。

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

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守ってあげたくなる女性として、マリリンモンローの魅力を表した映画。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

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『マミー』と続けて観た。
こちらはドラン自身が『マミー』は他の役者が主人公だが、同一人物であり、ドラン自身だと思われる。
どこか不安定な主人公と、なんだかんだで息子を1番に想い続ける母親。この関係が主
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