mayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

画面のサイズの変わり方がかっこよかった。
白い車の中で母親がイメージした子供の未来とそのあとの現実の展開とのギャップが心苦しかった。
音楽、演出が洒落ていた。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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やっとみれた!
ハリーポッターの世界が時代的な面で広がっていてわくわくした!
うっすらハリーポッターに繋がっているところが気になって仕方なくなる!

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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20年経って変わっているところも変わっていないところもあって面白かった。
車内の運転手に笑いかける主人公が昔と重なって印象的だった。

セトウツミ(2016年製作の映画)

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ドラマ化すると聞いて観てみた。ゆる〜い漫才ってかんじだった。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

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グザヴィエ・ドランにはまりそう。
メッセージがゲイや親子の仲に重きを置いてないところや、セリフにしていなくても登場人物の心情がわかりにくいようでわかりやすく表れているところが観やすくて好きだった。
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メメント(2000年製作の映画)

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難しかった…。

チェキで撮ったものが浮き出てくるにつれて画面全体も色付けられる場面が洒落ていた。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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ベイビーがかわいくて、音楽に合わせた様々な演出がかっこよくて爽快な気持ちになる。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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思ったよりミュージカルみたいだった。
何曲か聴いたことがある曲があってそこが少しおもしろかった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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想像以上に面白かった!途中暗いシーンはあるけれど、キャラクターもかわいくてよかった。

エミリー 悪夢のベビーシッター(2015年製作の映画)

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ホラー要素やグロさはあまりない。苦手な人は観やすいかも。

ダンケルク(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像、音、何から何までものすごく迫力があった。
そしてそれぞれにドラマがあり心を打たれた。

#2
陸海空と、時間の感覚が違う中で最後につながっているのがおもしろさのひとつだと思う。

も〜っと!おジャ魔女どれみ/カエル石のひみつ(2001年製作の映画)

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幼い頃初めて観た時は怖かったが、今観てみると、子ども向けアニメなのに大人にも響くストーリー展開や映像で、おジャ魔女どれみの良さを凝縮させた作品であった。
26分という時間的には短い作品であることに今回
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

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映像美。
心温まる話だった。
エンディングの映像がかわいくて曲がよかった!

何者(2016年製作の映画)

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就活に限らず人間ってこんな面もあるよなって思う。
(2017/09/12)

2回目朝からホラー映画です。
(2019/06/06)

バーレスク(2010年製作の映画)

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もしいろんな人生を経験できるなら、主人公みたいに夢みた場所できらきらした仕事をするシンデレラストーリーを体験してみたいと思った。
歌・ダンスが観ていて本当にきらびやかでかっこよかった。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

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友達におすすめされて観たつもりが、『シェフ』違いだった…。
それでも楽しく観れる映画だったのでよかった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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どんなに難しそうで自分とは合わないことでも、考え方を変えて頑張ればうまくいくかもしれないという希望を持たせてくれる映画であった。
アンハサウェイが綺麗だった。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

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ダ・ヴィンチ・コード、インフェルノの間に製作された今回の作品は、他作品と同様に主人公が昔の学者・美術家の知識をつかって謎を解いていく流れであった。
特にこのシリーズの特徴として宗教が関わる設定が多く、
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家族全体で彼のためにと働く姿が、極端に出稼ぎという形でないとしても少なからずこどもは皆そうやって親に期待を込められながら育てられると思う。そこで生じるプレッシャーを感じながらも、実際にバレエ団のトップ>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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それぞれが欲望のままにって感じだったけれど、ユーモアもあって面白かった。

ナタリー(2011年製作の映画)

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アメリとはまた違ったキャラクターだったが相変わらずオドレイ・トトゥは可愛かった。ほんわかした終わり方で優しい気持ちになった。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

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結局原因が何だったのかよくわからなかった。
とにかくアナが綺麗だった。
ゴールデンラズベリー賞の最低作品賞を受賞した訳を聞いてみたい気がする。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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まずスタジオポノック一作目を映画館で観れたことに感動した。

作品自体はジブリの名場面を織り込んだようなつくりでオリジナルというかんじは薄かったが、クオリティの高い映像美や時々みせる米林監督らしい表現
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ロバと王女(1970年製作の映画)

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フランス映画らしいとても色合いの綺麗な映像だった。
設定は不思議なおとぎ話だった。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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日本の外国人から見たおかしなところがこれでもかってくらい表現されていて面白かった。しかし、これから外国人とどう接するべきか迷うきっかけになってしまった。

告白(2010年製作の映画)

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きちんと映像化映画化するにあたってエンターテイメントの要素が含まれていたのがよかった。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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思ってたよりもあまり衝撃的ではなかった。宣伝が上手だったと思う。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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主人公の人生を通して、主にアメリカの歴史的に大きな出来事を辿れる面白い映画であった。コメディ要素もあり、一期一会な感動的な場合もあり、重すぎないストーリー展開だった。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

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#2
久しぶりに見直した。今までの作品を観ているとわかる面白さやかわいさがあって、最後のシーンでは泣いてしまった。トイストーリー4も楽しみだ。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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謎解きの説明を細かくしてくれるので毎回すっきりする展開であった。真実かどうかは別として、特にリーの「最後の晩餐」の解説が面白かった。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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友達の存在は大切だなと思った。叔母さんのイメージが初めと最後でがらりと変えられて驚いた。