「鉄棒なんてできなくても別にいいや」
他にもテストや徒競走、何をやっても上手くいかないのび太。そんな中、彼は寄り添う心の力で誰も見向きもしなかった石の塊を恐竜の卵だと直感し、ドラえもんの力を借りて本当>>続きを読む
キャストがいい分、脚本の結末への向かい方でどうしても物足りなさを感じてしまう。付き合っていた彼氏が身元不明の偽名を使っていた謎の人物、という始まりに対して、納得はできるが期待を上回る驚きはではない。後>>続きを読む
「私たちはなりたいものになれる」
今回の劇中で何回か使われるこのセリフが1番印象的であった。ドラマ版やロマンス編でもその要素や場面はあったかもしれないが、今回のプリンス編ではコンフィデンスマンのテーマ>>続きを読む
始まりかたから吉祥寺の景色の切り取り方がとても心地よい。自分にとっては都民でもないし行ったこともないから映画の中の場所でしかない井の頭公園だがこの映画を見終わった時には不思議な愛着を公園に対して抱いて>>続きを読む
浜辺美波がひたすらに可愛い。
ただそれ以外は全部が微妙なライン。
ストーリー展開としても事件が起きる前のあの騒動によって純粋なミステリーじゃないのかな?と思わせつつそれ以降は全部ミステリー。猛吹雪の山>>続きを読む
全然前作よりも展開的にアツかった。
前作は後半のカタルシスはあるんだけどどうしても「劇場版」のストーリーが強くあまり原作の本筋に関係してくる部分が少なくA組も何人かが活躍するだけで特別編で終わる印象だ>>続きを読む
シャイニングの続編、というよりは同じ世界線のその後の物語という方がしっくりくる。シャイニングを見ようとして本作を見ると展開や手法の違いで少し物足りないかもしれない。しかしシャイニングという伝説的映画を>>続きを読む