トムとむさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

トムとむ

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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.6

王騎の「全軍前進」は帰り道何回も真似してしまったほど衝撃的。
しかし、途中で寝てしまった、、、
紫夏編が全く刺さらなかった
漫画をいい感じに映画に落とし込んでるなとおもった

それにしても俳優陣が豪華
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

少年たちの友情がいい。
主演の男の子がハマり役、ぴったり。
草彅剛だある必要はない。
竹本ピストルがいい感じ。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

2.7

時代が時代だから、映像が古臭いとかショボいとかいう気はないし
当時の子供からしたら革新的だったんだとは思う
しかし、ストーリーがひどい。
なんでこのキャラは出てくるんだみたいなのが多いくて、展開が早い
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.7

アニメ史上一の映像!
ずっとフルスロットルの映像、パワーがすごい。
手の抜いたイラストとか表現とかが一切ない、ずっと本気。
インド編は、キャクターヴィジュアルがカッコ良すぎた。
背景がすごい効果的だな
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.7

おもちゃ同士の友情。と勧善懲悪。
トイストーリーは子供にほんとおすすめだよね。
おもちゃを大切にしなきゃって思うもの。
ウッディを職人が直すシーン好き。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.2

満足のいった作品!
シリアス、アクション、コメディのバランスが良かったかな。
途中何個かげっとなったし、ヴィランのヴィジュとか敵の造形とかがグロテスク。

中盤は雰囲気が打って変わる、コメディ多め
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犬王(2021年製作の映画)

3.6

歌とかライブシーンはかっこいいし、引き込まれる
映画としては特段面白いところはない

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.4

ハラハラが止まらん!
CIA本部に潜入するとこ好き

若いトムもかっこいい

少しコメディもあってちょっと笑う

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.6

冴えないマッツ・ミケルセンとは、新鮮。

そりゃそうなるよなっていう計画

お酒に頼ってちゃいかん、
適切に

死霊館(2013年製作の映画)

3.8

普通に怖かったし、楽しめた
はよ家から出てホテルで暮らせよって思ったけども

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

抑揚のないストーリーで退屈だけど、
アダちゃんとかラストシーンとかインパクトばっちり
あらすじだけ聞いても理解不能な映画

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.5

心動かされるとかはない
メンバー結成とか活躍までの苦労とかそういうのは一切ない
兄弟の方にフォーカスしてるからかもしれないけど、なんかあっさりしすぎてた
ラストもふーーんって感じ
びみょー

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

置いてけぼりを食らった感は否め、カオス!
パラレルワールド×カンフー×ベーグル×家族愛?
しっちゃかめっちゃか。
でも、見た後の爽快感は久しぶり
笑える設定も豊富でお下品でよくアカデミー賞取れたなと

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

4.7

レビュー忘れてた、わざわざ遠出して見に行ったやつ
映画館で見て大正解、小さい頃に見た以来の2回目の視聴。
ザ・ラブロマンスかと思いきや、迫力のあるパニック映画、恐怖だらけ
そして、ジャックの男気?惚れ
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.6

スターウォーズって言われている理由が分かった
色んな種族がいたり、帝国軍、反乱軍的な
でも、衣装の汚れが少なすぎてなんかチープなんよな

映画自体内容はなかった気がする。
自分たちで厄介ごとを起こして
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バビロン(2021年製作の映画)

3.7

監督が大暴れとしか言いようがない

ド派手な乱痴気パーティのインパクトはすごくてハリウッドの黄金期っぷりが伝わってくる。

トーキー映画への移り変わりで今までと求められていることが真逆になるのは大変だ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

尺が短くて、サクッと見られて良かったと思う。

こういったノンフィクションにあるあるの最後の本人の実際の映像が、映画まんまっていうのが斬新。

事件のシーンも誇張のないグダグダな感じ、下手したら3人と
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ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.4

料理映画はだいすき。
でも、ジュリアがブログを見て良くは思ってないってなにそれって感じ。
すごいモヤモヤってしたわ

それなのに、こんないい感じ風な映画を撮るのは信じられん。

エイミー•アダムスの表
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.5

妄想映画って感じがしたなあ

ジャックニコルソンの顔はやっぱり特徴的だなあ笑

まあ、みんなには幸せになってほしいとは思った。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.6

長くて途中で眠たくなった。

自分的にはシュリの怒りがあまり納得できなかったため少しイライラした。
もっとド派手なワカンダフォーエバーを期待してたから肩すかしを食らった気分にもなった。
また、ヴィラン
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

IMAXレーザーGTで鑑賞。
デカさと迫力に圧倒された、スクリーンのデカさを舐めてた笑

はっきり言ってストーリーは大したことはない。1の方が良かった。

だけど、実際に青いナヴィが実在してそれをカメ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

見て大正解!
一回漫画を通しで読んだことがあったが、ほとんど記憶はなかった、だからこそハラハラしながら試合を見れた!
そう、もはや試合を見たという感じ。とんでもなく熱い試合を👍
音の使い方も素晴らしか
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.3

インスパイアソングのshe'sの『chained』が良いんだよな〜
最後にみんなが笑ってれば、それで良いんだよ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

面白かった!
椅子のアクションってのがいいね

ロードムービー的要素強めで好み

君の名はには負けるが天気の子には勝ってる

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.6

単純に映画として普通。
シン•ゴジラの時にも感じたが、朗読するかのような説明台詞や一人一人が順番に喋る感じが気になる。

メフィラス星人の言葉のチョイスはすき。

ウルトラマンがなんであんなに地球人に
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アバター(2009年製作の映画)

4.6

こんな面白い映画ないで!

ナヴィ達の文化や文明というものが数時間映画を見るだけでで伝わる、すごい
世界観がすごい
映像も十年前とは思えない。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.7

ふつうや
チーマーたちはおもしろかった。
あと、チャーリー•ハナムもカッコよかった、メガネが似合う!