ダイナさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ダイナ

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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

ドラマからの楽しみ!!

こんだけ楽しいロッカー室
あったらいいのになぁ!

真紀ちゃんの親友にいてほしい感
紗英ちゃんの天然おとぼけキャラ
小峰様のかっこいい姉御感
酒木さんの貼り紙と略さない真面目
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.2

なんで冒頭から
エンディングみたいな曲流すんだろ。
もう話が終わった感じがしてしまった。
最初はもっとワクワクさせてほしい。

ずっと暗い2人だから
なんか観てても暗い。
ようやく終盤に向けて
花火と
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ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

3.3

ニコラス・ケイジが
ニコラス・ケイジだった。

トリックとか宝の隠し方とか
考えられる人は
本当にすごいと思います。
ていうかよく思いつくなぁ。
博識なんだろうなぁと
感心してしまいます。

ただ地図
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.3

前提として自分が
怒鳴り声とかが好きじゃないので
この映画をぶっ続けて
観ることはできませんでした。

基本的にずっと口喧嘩してるから
正直しんどかったです。

でもママとスティーブの葛藤は
痛いほど
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.5

ああそうだった。
この2人容赦ないんだった。笑

すでにキャラクターに
愛着が沸いているので
1の時より見やすくてよかった!
2人の演技も上手になってる気がする。

ゆるーいストーリー展開に
ところど
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.6

パッケージの写真が
いい味を出してて、
いつか観たいなと思ってた作品。

序盤から違和感だらけだったけど
理由がわかってからは
あの時のセリフには
そんな意味が!なんてわかって
楽しかった。

ポップ
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.5

豪華すぎるメンツ!!

この4人が集まれば
怖いものなしって感じでかっこいい。

ところどころめっちゃ笑える
可愛いシーンがあって好き!
個人的にはカーテンとベッド。

なんだかかっこいい
渋おじたち
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恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

3.6

だいぶ痛いくらい
恋に落ちてましたね。

ラブロマンス映画の
お手本のような作品でした。
ロミオとジュリエットの
起源のような物語。
ラストまで楽しめました。

グウィネス・パルトローは
美青年でも通
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

おもしろー!!

真夏に涼しい映画を見たくて。
と思ってたけど
結局楽しくて笑って暑くなった。笑

赤ちゃんをめぐる
次から次への展開が
全く飽きさせることなく面白い。

ろくでなし歌っちゃうところと
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.2

エルだけを目当てに観た。

ちょっと予算のある
B級映画って感じでした。
褒めてます!

個性的なファッションがよかった。
できればエルにも着てほしかった。
可愛く着こなしそう。笑

パンク✖️SFと
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.5

学者や天才系のお話は
展開が面白くないと
眠くなってしまうのだけど
これは実話を元にしてるというのに
いろんな展開があった。

最初は穏やかな
お話かと思わせといて
後半に来るサスペンス性。
構成がと
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.0

大人同士だからいいんだよね。

ただただ永作博美が年齢不詳で
ただただ嫉妬する
蒼井優ちゃんが可愛い。

感想はそれぐらいでした。
正直タイトル負けしてる気がする。
いや当時はこの2人を
笑うという感
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.2

みんな若い。可愛い。
だけど内容は重々ベビーでした。

冒頭はもう岩井俊二ブシ。
リリィ・シュシュをめぐる
言葉の論争?
すごく中二病的な感じで
描き方として面白いけど
自分の心には刺さらず。

物語
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.6

ガイ・リッチーの名を
広めた作品だということで
観るのを楽しみにしてました。

ですが最初は
ちょっと似ている顔が沢山あって
色褪せた画質だと余計わからなくて
誰が誰だかわからなくて
ごめんなさいって
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シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.6

いやあ、冒頭から目を伏せました。笑

幼い頃から銃に触れてたら
まあそうなりますよね。
神の街なんて最大の皮肉。

この世界にいる人たち
まじでクズすぎて酷い。
無差別に人を自由に殺害していく。
人の
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.4

アマンダが出ると
どうしても幸せな
結婚式を想像しちゃう。
他の映画のことを思い出してます。

ベタな映画は好きなので
この映画ももちろん楽しめた。
ラストまで安心して
見ていられました。

ただベタ
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.6

監督の執念をも感じる作品。
実際に成長していく
メイソンの姿と共に追う映画。

フィクションなのに
ドキュメンタリーを観てるような
不思議な感覚でした。

もう冒頭でドラゴンボールと
ハリーポッターで
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アーティスト(2011年製作の映画)

3.0

なんかテンションが
上がったのは最初だけでした。

モノクロ無声映画の再現は
とてもよくできていたと思います。
ただ全部が無声だとは思わなかった。

こういう映画を現代で
作る意味ってなんですかね?
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年製作の映画)

2.7

これはもう演技云々とかじゃない。

小説がすごく話題に
なっていた作品だけど
当時は全然興味なくて
今更になって観てみた。

だけど、ストーリーが
抑揚もなく淡々としてて
青春感もあんま感じられない。
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ルックバック(2024年製作の映画)

3.8

小学生らしい描写や
漫画を描くワクワク感
大人になるにつれての葛藤。
いろんなことがこの短さでも
十分伝わる良作。

好きなものだって
続けるのは大変で
身を削っていくもの。
だけど誰かと一緒だと
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.3

なんかずっと暗い映画だなと
思って観てたけど最後まで暗かった。

なんで邦題「レッスン」
なんてのつけたの?
もっとピアノを楽しく
聴けるもんだと勘違い
してしまったではないですか!

結局は誰が自分
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

-

ダメです。睡魔が襲います。
ボソボソの語り口調は
心地よくて…

すみません自分が未熟なうえに
哲学的なことが苦手でして
自分にはこの映画の
良さがわかりませんでした。

かろうじて現世?パートだけ
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.4

冒頭は少年の冒険記録かなと思って
結構ワクワクしたのだけど
途中からはよくある感じの
バンド内問題の物語だった。

厳しいお母さんだけど
この母してこの子ありって
感じでよかった。

ウィリアムだけが
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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.5

戦争を終えるためなら
何にでもすがりたかった
のかもしれない。

人を殺すためのものではなく
戦争を止めるものとして
原子核爆弾に挑んでいた。

正直比べものにならないくらいの
技術力だったのかもしれ
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引き裂かれたカーテン(1966年製作の映画)

3.0

ポール・ニューマンと
ジュリー・アンドリュースが
ヒッチコック作品に!

ただストーリーとしては
いまいち乗り切れなかった。

何度か脱落しそうになったけど
バスとかカゴとか
ところどころ面白かったの
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正欲(2023年製作の映画)

3.6

「正欲」という漢字にも
きちんと意味があるのだろう。

役者さんみんないいなぁ。
それぞれの立場や感情が
丁寧に表現されていた。

結局は一人一人
何に情欲を発するか
それぞれ違う気がするし
犯罪でな
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.5

え、実話じゃないの?
完全に騙されてました。
皆さんのレビューを見て知るという。笑

まあ、フィクションだとしても
サスペンスとしてよくできている。

銃社会ってやっぱり怖い。
事件自体もだいぶ前のこ
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S 最後の警官 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE(2015年製作の映画)

3.0

これって向井理と綾野剛の
バディ感を楽しむものかと思ってた。

ドラマの内容はほぼ
覚えてなかったので
どうかなと思ったけど
案の定よくわかんなかった。

オダジョとの関係性が??
なぜ敵がショッピン
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くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.4

15歳の君へ。

ちょっと綺麗に出来すぎてる
部分はありますが、
青春映画としては
面白いと思います。

ヤングケアラーの話の時は
もう切なくて苦しくなったけど
出てくる曲がやっぱりいいので
ラストは
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トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

3.0

キャスト目当てで観たけど
なんの映画なのかわからなかった。
コメディなんだろうなぁとは
思うものの特に笑えなかったです。

ガッキーと赤ちゃんが
唯一の癒し。

知らない人が家の中に
次から次へと入れ
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.3

こんなバリバリ日本が
舞台だとは思わなかった。

日本のマスメディアは
こんなイメージなのか。
わからなくもないけど。笑

旅先での偶然の出会い。
不思議な日本巡り。
日本人なのに
こんな日本知らなか
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.3

たまにある登場人物
誰一人好きになれない映画。
これもまさにそれだった。

あんな父親絶対嫌だ。
あんな母親嫌だ。
あんな隣人嫌だ。
あんな友人嫌だ。

思っていた内容と全然違くて
ただひたすら気持ち
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.0

髭男のインパクト強い!!
この曲だけで惹きつけられる。

と、初っ端歌の感想を
書いたということは残念ながら
映画の中身はハマらなかった
ということの証明でもあります。

ほんと最初はつまらなくて
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トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

2.9

なんだろう、雰囲気かな。
最初から全然
ハマれなかったです。

いやちょっと主人公が
気持ち悪すぎたんですよ。
生理的に無理なお話でした。

我慢して最後まで観たけど
最初から拒否反応を示した
自分に
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.6

上質なサスペンスだった。

二転三転する物語。
大きな展開はないものの
後半の事件解決シーンは
観ていて面白かった。

何が真実なのか、
最後の最後までわからない。
ただこれは全員知らない俳優さん
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.7

まさにハートウォーミングな
あったかい映画だった!!

やっさしいお兄ちゃんを筆頭に
家族がみんな可愛かった。

SNSが流行ってる頃だったら
もっと早く世間に
知られてたかもしれないなぁ
なんてふと
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