松田優作と言うより薬師丸ひろ子の映画。
薬師丸ひろ子がとにかく可愛い。
先日、斎藤工×二階堂ふみでドラマ化しましたがあれはアレでOK。辻山の妻を演じたハセキョーがオバQに見える。
どうしても101回目のプロポーズを思い出してしまう。
騒々しい映画でした。
カート・ラッセルもスタローンもガンバってついて来てました。
ママ殺しはもちろん、ウォークマン壊したのは重罪です。
…神よ、聖母マリア、我々罪深き人のために臨終の時も祈りたまえ…。(劇中のスタン・オルバーの台詞より)
人は覚悟を決めるとやはり神に祈るものなのか。僕はどうだろう。僕は神よりも家族の名を呟くかも知れない>>続きを読む
タイトル、パッケージとは裏腹に割とジミ~な作品です。コメディを期待した人へ(私も含め)はゴメンなさいかな…。
時代が西暦1770年代(元号は明和、後桃園天皇に江戸幕府将軍は徳川家治)とまたまたジミ。>>続きを読む
青い光と赤い光、その巡り合わせは偶然だったの。彼には運が無かった…。
いや、必然だったように思います。
虫好きですので鑑賞。
栗林慧さんが総監督なら観なきゃでしょ。
故にDAIGOや地獄のミサワの要素は不要。
なぜ、犬を黙らせとかなかった!
せっかく加瀬君が気を利かせて助けてくれたのに!
何度観たことか。
家族に疎まれて、頑固で、口が悪くて、心を開くまで時間のかかる面倒臭ささ、それでいて寂しがり屋なのに決してその事を口にしない…。
まるで、自分の行く末を見てるようだ。
開発途上の新薬により深い眠りから目覚め、失った時間を取り戻せたかに見えたほんの数日間の出来事であった。ある者は生きる喜びを噛みしめ、未来に夢を抱き、自由を謳歌する。しかし、病魔は無情にも再び彼らを絶望>>続きを読む
まぁ、堤さんだし、勘ちゃんだし、冒頭アニメだし、大島優子相変わらずヘタだし…。ただ、今まで真田の物語は色々観てきたけど夏の陣のシーンはやはり胸が熱くなる。あんなに仲良かったのにみ~んな死んじゃって。ど>>続きを読む
トルナトーレの映画。
ニューシネマの映画館爆破、海の上のピアニストの船体爆破…。爆破の描写こそ無かったが壁一面の絵がなくなっていたあのシーンはそれに匹敵するほどの破壊力であった。
オヤジ狩りにあった>>続きを読む
アイデアがいいだけに、もう少しどうにか出来たでしょう…と言う事で2点。