タクシーに乗車し下車する、人と人。ただそれだけ。この映画は、エピソードごとの余韻がすごい。
夜がひんやり気持ち良いコメディ。
《追記》
衝撃の事実!
NYで乗車したあの黒人さん、
なんとブレイキング>>続きを読む
ヒトラー政権になぜ従ったか、ドイツの老人がTVのインタビューに答えていたことを思い出す「恐怖と怠惰」から従ったと言っていた。
赤塚不二夫が、バカをやるにはエネルギーが必要と言っていたことも思い出した>>続きを読む
もしお正月に、ジジババたちに会う機会があるのなら、好きな曲をきいてYouTubeで聴かせてあげて。
今まで聞けなかった昔のエピソードが聞けちゃうかも。^_^
うちの祖母トヨミの好きな曲は春日八郎の「>>続きを読む
好きなエピソードあったよ。どっかバカバカしさを感じながらもラブ・アクチュアリー最高ってかんじでした。
劇場にあった空気人形のベイマックスを指でツンツンぷにぷにしてきました!
未来のロボット工学と心のケアをテーマにしたディズニー×マーベルのヒーロー戦隊アニメで、3Dプリンターなど未来の機械を使いこなし>>続きを読む
北極でサンタの手伝いをする小人に、大柄な小人として育てられた人間のバディは30歳独身。
サイズに悩まされていたクリスマス前のある日、自分が人間であること、そして本当の父親が生きていることを知らされて>>続きを読む
愛嬌のある声が人気のバンド「おとぎ話」の楽曲が映画のほぼ全編で鳴るなか、田舎の女子高生からセンセイへの鮮烈なラブレターが読まれる。
小劇場でみる演劇のような印象でした。ライブ感がある!
シンプルでいい映画だ〜。イヤーマフとチェーンソーは、いつか欲しいもの。
孤児だった3人の物語、そんな感じに見た。
解けずに終わった呪い(のようなもの)もあって、理想の結末ではなかったけれど、創造性豊かな素晴らしいリメイクだった。
野心で狂い、嫉妬で狂う人間、
子を愛せ>>続きを読む
今年上映された中で1番観れて良かったのは、この映画かも。
詩となる言葉が生まれる瞬間を映像化しようという試みで、それは見事でした。
あとXメンのフューチャー&パストとか、良かったね。
腑抜けの中学教師(平田満)が生徒に誘拐されたことをきっかけに、ヌードダンサー(倍賞美津子)と元ヤクザ(原田芳雄)の激しい関係にまきこまれ、国政の闇に触れる。
反骨喜劇の巨匠、森崎東のインディ映画。>>続きを読む
24なダイハード。
信頼関係の見せ方が上手すぎて泣けた。敵側の仕事っぷりも素晴らしく、人としてはNGだが、かなりの男だった。
ホームセンターで真面目に働く元C.I.Aスパイがデンゼルワシントン。悲しき16才の娼婦にクロエ(年齢は言わなかったけれどBGMがザ・へヴィーのsixteenだったし実年齢も)。
リアルバットマンなア>>続きを読む
ディープソウル。
この映画では、フランス映画の『メゾン ある娼館の記憶』でも使われていたBad girlや、クラレンスカーターやフォートップスも歌ったDo what you gotta doなどが聴け>>続きを読む
不思議で痛快。すべての演奏が終わり、主人公の刑事が“静寂”を聴くラストの感動的なこと!
フランス映画の『八日目』でも1分間の静寂を聴くシーンがありましたが、あの映画も笑えて泣ける良い映画だった。
秋はレゲエが切ない季節。
ロッカーズの兄ちゃんたちのように穏やかで気持ちよく、かつ痛快にやって行きたいね。
1番好きなのはバーニングスピアが海辺でなにも言わないあのシーン。1977年7月7日、植民地>>続きを読む
NYのスラム街で発生した30万ドル強奪事件をめぐる犯罪ドラマの名作。製作と主演はアンソニークイン。主題歌はボビーウーマック!
レイシストの汚職デカと相棒の黒人刑事、犯人グループ、現地マフィアとイタリ>>続きを読む
6年ぶりに
31才のボクサー、ミッキーウォードと、40歳の兄ディッキーの実話。デビットOラッセル監督と8マイルの脚本家。マークウォルバーグ、クリスチャンベイル、エイミーアダムス3人とも本当に素晴らし>>続きを読む
話題のトウキョウトライブ鑑賞後、なんとなくレンタル。中学の時、一度観て以来。
10年後、当たり前だが感じる所は全く違ったなあ。
映像特典も素晴らしかった。
監督が、この映画の本当の主役はクラブに集>>続きを読む
この映画には全く関係ないがウォルトディズニーの目元は由利徹に似ている
黄色い髪の子供が言った、消えてもいいから頂戴!という無邪気な一言と、それに応えるディアンシーのシーンが印象に残ってる。