サケロックのラストアルバムでましたね。いいバンドだった。星野源主演ということで、のんびり楽しく。大満足。
スジ《イケメンなブッダとキリストが立川のアパートで仲良く同棲。下界でバカンス、春夏秋冬。》
のんびり動物漫画「ぼのぼの」の作者いがらしみきお氏(ぼのぼののラッコに似てた!)のドキュメンタリーを観て気になったので初日鑑賞。原作漫画「かむろば村へ」も今日全巻読んだ!ぷるぷる震えた。
松田龍平さ>>続きを読む
劇場のイスが気持ちよすぎて半分寝たけど、素晴らしい映画だった。
スジ《女子が遊んでる。はしゃいでる。》
ダメはダメなりに頑張ろうと思えた。花見に行きたくなる素晴らしいタイムスリップ映画
スジ《よくあるタイムスリップものよ》
細野晴臣氏が音楽担当をされた夏の映画。
アンビエント風味の心地よいエレクトロが全編でピーンと鳴ってました。パーティでのダンスの演出以外すごく良かったw
乙女のオッサンたちが優しくてね。
柴咲コウの孤独>>続きを読む
細野晴臣氏が音楽担当をされた、ほのぼの映画。よく知っている吉祥寺が舞台だったので楽しめた。謎の外人役のマーティフリードマン、上野樹里と森三中のアシスタントチームが好き。終盤の上野樹里の大胆な恩返しには>>続きを読む
サンキュー、ロビンウィリアムズ!
スジ《博物館の警備員が、魔法の石盤を修理するため、息子たちと大英博物館へ》
まってもまってもソフト化されないので、配信で。今回も音楽が素晴らしすぎてサントラを1週間は聴き続けた。ザッツエンターテイメント!
こないだのアカデミー賞でオープニングにミュージカルっぽい事やったでし>>続きを読む
大変な事態になるとわかっている映画の序盤をさ、これでもかってくらい幸福に描くとこに感動しちゃうのよね
スジ《ある夫婦の話》
笑っちゃうほど強いちょ〜!英語がまるでダメでトボけた魅力もみせるブルースリーが素敵ちょ〜。ジャックタチ風味のバトル喜劇だちょ〜。春巻龍より
スジ《ステージはローマ。中華レストランを乗っ取りたいイタ>>続きを読む
伝説の五重の塔バトル?だちょ〜。異様にでかいNBA選手とのバトルが最高ちょ〜
スジ《ステージは芸能界。残虐で横暴な芸能プロダクション vs 契約を拒むスーパースター》
オープニングの獅子舞対決とラストの死闘に、口あんぐり。終盤、変な水でサイヤ人化するドラゴンボールなバトル喜劇w
スジ《道場を裏切り破門された兄を連れ戻すため、25歳のジャッキーが闘う!》
いい時間にみた。観終わってちょうど夜明け
「6才の〜」のリンクレイター監督の有名シリーズ。これがロマンティックってやつですね。爽やかで楽しいアバンチュール。いや、もっと無邪気な夜だったな
スジ《 偶>>続きを読む
ゆるきもち〜(^_^)
すっとんきょうだけど幸せなムーミン一家。ほんと可愛い。ゲスト声優の さまぁ〜ずもナイスキャスティング。スナフキンとミムラも出番少ないけど素敵でした。
スジ《 のんきな妖精が南>>続きを読む
12年前になるのね。リンクレイターにもオスカーとって欲しかったなあ
スジ《バンドを追い出された男が、教師になりすまし小学校に潜入。子供たちとバンドを組んでしまう 》
離れて暮らす父との交流、母との生活。成長していく少年と姉。12年、本当に積み重ねられた時間を観る映画。
少年が声変わりしたあのキャンプから、事あるごとに感動しすぎてもう大変。自分の人生に欠けていた経>>続きを読む
カワバンガ!
アメリカの国民的人気キャラ、タートルズ。期待を裏切らないSFアクションコメディで最高のペット映画?だった。圧倒的速さのアクションと特殊なメカに心踊る。スーファミと変形玩具でひたすら遊んだ>>続きを読む
フィンランド歌謡ばかりで、かなり湿っぽかったけれど、よか映画やった。いかれた男を拒絶せず静かに落ち着かせ、また当然のように助けだした主人公の女はクールで品があった。
スジ《 解雇された中年夫婦の新し>>続きを読む
シンプルで静かなメロドラマ。イメージカラー紺。独特の可笑しみと生真面目さが好きだ。
若いペロンパーとカティオウティネンは最高に美しいし、肩幅のデカイ友達もナイスガイやった。キャラクター同士の出会い方>>続きを読む
デッドパン喜劇というらしい
イトコちゃんのエヴァは、たしかに相当な魅力
。けれどもI put a spell on youはドライブミュージックには向かない。事故るぞい。
スジ《 特になし。ロクデナ>>続きを読む
クールな脱獄コメディ。
主役のトリオが黄金すぎたし、何気に名シーン多かった。だるさが心地いい
トムウェイツとジョンルーリーのミュージシャン2人は常に凄いカリスマ。
イタリアンのベニーニとニコレッタは>>続きを読む
本の虫だというアキカウリスマキ作品の言葉は、すべて口語ではなく文語になっているらしい。「どこへ?」でなく「いずこへ?」のように。
日本語版でも再現すれば良かったのにね
スジ《貧しい男が、近所の仲間と>>続きを読む
この監督の作品には第1作目から出演し続けていて、いつのまにか好きな俳優になっていた、くち髭マッティペロンパー。今作が遺作(撮影はモーゼが最後らしい)。ロックかぶれでシャイな酒飲みを演じていた。
1作>>続きを読む
経済学者の父親に捧げられた作品。
絵を買ってくれる金持ちのジャンピエールレオに萌えた。フランス語。
スジ《 画家、作家、作曲家のわびしい生活。女との出会い。》
恐るべき携帯会社。過去20年分の通話録音から検索って...
スジ《 両親を探している少女が、NY市長選に立候補している富豪と出会う。》
藤岡弘の尋常でない男っぷりに、おののき、3回観た。ワイルドな態度、ケモノな顔から垣間見える他人への優しさに痺れる。いくつかの無言の交流にも痺れた。
女の笑顔と子供の言葉がよかった。
あとミッコネンっ>>続きを読む
くわえ煙草で掃除して、仲間と笑って、刑務所での生活が一番幸せそうだったのは皮肉か?。タンゴが演歌のように聴こえた。
この監督はいつもワンコを大切なモチーフにしてるね
スジ《 頑固で孤独な警備員が、犯>>続きを読む
ブシェミとジョーストラマーの泥酔共演が観れただけで最高。
死神歌手スクリーミング・ジェイ・ホーキンスもじわっ〜と面白いし、ルーファス・トーマス(!)も突然のカメオ出演。
そしてあの棺桶の中は、ロベル>>続きを読む
自分の過去を探る話かと思いきや、まったく過去にはとらわれずにホームレス生活を始めたもんで驚いた。
スジ《記憶を無くした中年の男が、新しい生活を始める。》
フィンランドでは有名なストーリーなんだって。
スジ《 農夫とその妻。高級車でやってきたのは間男だった。》
不幸でハイになった北欧少女の悲しいタンゴ。青のセーターとベージュのコートのボタンが可愛い。
1989から1990のアキカウリスマキを3作続けて見たが、どれも簡潔で綺麗だ。独特だ。
スジ《物静かな薄>>続きを読む
とても静かな哀愁コメディ。
パンクロックの父、ジョー・ストラマーの優しい弾き語りに遭遇できる映画。
JBの師匠リトルウィリージョンが6曲と、ビリーホリデイが3曲使われている。なぜかロイブラウンはノン>>続きを読む
永久凍土の村からやってきたのは、9人組のバンド(うち1人死体)とマネージャー、追っかけの田吾作。
アメリカでロックンロール、カントリー、ハードロックを演奏しながら、ジムジャームッシュから買ったキャデ>>続きを読む
さらっと豪華キャスト。
有名人の組み合わせを楽しむ映画。
しめのエピソードが味わい深いね