4DXで観たい
サム、暇を持て余してる時間もない癖に暇を持て余しててウケちゃったし、そこが良かった。
自分では手を汚さず私欲のために人を使う人が一番リアルで(実話だが)ある意味人殺しよりも善悪がはっきりしていない分卑怯だと思った。
簡単に犯人が見つかったなと思ったらその後の展開が怒涛だった。
犯人は本当に悪魔みたいな人で吐き気がした。
復讐を果たした人が泣くのは自分にも加害者と同じように残酷なことをしてしまえる部分があること>>続きを読む
子供のそれぞれの個性を活かした世界を望んでいるのに、普通に囚われていてかつての自分を見ているようだった。
最高だった。
自分が困っているときにも誰かを助けようとする優しさがいつか自分を救うことにもつながるのかなあと思った。
余裕が無くて嫌な人間になってると気付いた時にこの映画を思い出そう。
男の尻周辺は守られて明らかに性的なシンボルとして映されてる女の胸は剥き出しなの本当に不思議。男の尻周辺を見たいとは全く思いませんが。
加害した方は何故か知らないけど自分は怨まれることはないとた>>続きを読む
面白かった!
路地裏での青姦のシーン、何度も引き返してるところ笑っちゃった。
珠の主体性の無さには驚いたけど、論文を書きたい気持ちと恋人が出て行って泣いたところには自分の意志がちゃんとあって良か>>続きを読む
純愛っぽかったけどラストの哲雄のセリフで結局それかい!!ってなった。
良いけどね
グシャグシャ、ガサガサ
由加利がイライラしているときの生活音が気になってしまって集中出来なかった
日本版とは結構違った。
内容的には日本版の方が好き。
お人好しのカン・ドンウォンはとてもかわいい。
誰かみたいになりたくても自分以外にはなれない。
せっかく学校を仕切れる権力を手に入れたのにそんなことはどうでも良いと言うのは、それが全てで正しいと思っている青木には酷だよなあとも思うし、そんな九條>>続きを読む
嫌な時代だな、と思うけど現在にも根付いている嫌な価値観などもあり完全に過去のことと言えない辛さがある。
宴会時、羽生さんが奥で村山さんが手前で食事してるシーンが映った後時の流れを感じさせずすぐにトイレから羽生さんが出てくるのでワープ?!となってしまった(笑)
自分の限界を知りつつもその中を全力で駆け>>続きを読む
フランシスもマリーもニコラといると楽しいと言っていたけど、自分に言い聞かせてるようにしか見えなかった。
実際全然楽しそうに見えなかったし、嫌われないように振る舞っているようにも見えた。結局面白いとか>>続きを読む