斜線さんの映画レビュー・感想・評価

斜線

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備忘録

映画(569)
ドラマ(7)

リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

3.0


愛すべきクソ映画。
かまいたちの昼的なスプラッタはやっぱり爆笑してしまうけれど、舞う羽毛の昇華には軽い感動すら覚える。
想像の100倍良かったトリンドルちゃんの演技にも脱帽。真野ちゃんは俺の嫁。

キャロル(2015年製作の映画)

3.5


虚像や偶像としての「大人」ではなく
意志を持ち、社会を生きて戦い抜く具体的な大人としてのケイト・ブランシェットの圧倒的佇まい、女性としてのその漢気に惚れてまうやろ!
全編に漂う押せ押せな時代のアメリ
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.0


普通に楽しいって最高だな!

オープニングの爽快感や落ちるところの堕ち具合とかもかなり具合良い。
間口広く、誰にでも共感を与え得て、しまいには感動させるっていう王道を久々に観た。

奥さんブタのロジ
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劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

1.5


雑な省略
無意味なカメラワーク
浪費するための金遣い

悲しみすら残る
これならまだスペックのほうが可愛げある分面白いと思えるほど

映画 みんな!エスパーだよ!(2015年製作の映画)

3.5


愛すべきクソ映画
終盤になっても水着や下着をダレずにエロく撮り続ける執念に心酔
真野ちゃんの可愛すぎる幼児退行が観れただけで+1000点はいっている。

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

2.5


園子温ファンとしてはアガるところもまあまああり、にわかヒップホップファンとしてもちょいちょいアガり
どうしようもなくクソつまんねえところもあり

でも清野菜名ちゃんは可愛いし
YOUNG DAISさ
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SCOOP!(2016年製作の映画)

2.5


めっちゃ楽しいんだけど惜しい
役者陣(とくにリリーさんのシャブ中感)のリアル加減と写真撮影の仕事とかのリアリティの差が結構あって、没頭しきれない瞬間がいくつかある。

まあとはいえ川辺ヒロシの劇伴も
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

-


STUDIOVOICEのドキュメンタリー特集を読んだばかりでの鑑賞だから、何かと思うところはあるのだけれども、
今、世界の一部で実際に起きている(起きていた)ことの情報を知る為であったり、
そこから
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ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

3.5


ジョン・カーニー映画を観終わると、いつも俺の心の中の大森靖子が「音楽は魔法ではない」と叫び回る。
「でも音楽は」

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0


静謐な狂気
とか言っちゃうとしょうもないけれど。

1つ言えるのは、
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品は今後どんなに好みに合わなそうでも映画館で見るべきだということ。

でかい画面と良い音響で
この構
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深夜食堂(2015年製作の映画)

2.0



"粋"と"不粋"の狭間をギリギリのバランスで踏み外す感じはやっぱり日本における映画という枠組みのもつ性なのだろうか…
とはいえこんなお店やりたい。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5


役者はやっぱ声やな
声が良くないと見てられないというフシがあるわ

ほんのひと押しで脆く崩れさる青春の側面をほのぼのとしながらも感じるフシもある。

DENKI GROOVE THE MOVIE? 石野卓球とピエール瀧(2015年製作の映画)

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我が若かりし卓球部時代
参考にするために"卓球"と動画サイトで調べたらやたら出てくる"石野卓球"という文字列。
なんやねんこのおっさんと思いながら再生した中二の春のあの衝撃は未だに忘れられない。
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エレファントカシマシ ドキュメンタリー・フィルム 扉の向こう(2004年製作の映画)

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あまり想像したくなかった先生の日常の姿

椅子に胡座かいて
メグミルクを紙パックから直接飲んで
灰皿は満杯で
急須でお茶をぼたぼた零しながら淹れて
齧り付く勢いで本を読む。

想像以上にエモい。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0


最初はポップに見えたあることが、クライマックスでは異なる意味を持って真に迫った迫力を持ってくる構造とか
自己対他者というのがそもそも鏡のようなもので、他者を理解することで自己を理解する足がかりとする
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パターソン(2016年製作の映画)

4.5


ジャンクなもの食べてる時ってこういうのが最高!バカうま!って全身で歓喜するんだけど、
こういう体に優しくてめちゃくちゃ美味い料理みたいな映画は、余韻も深く続いて、気持ち良い…

エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0


ヒトの多面性(の混沌)を描いた映画なんて、ペルソナを筆頭にとんでもない数作られてると思うんだけど、その中でも群を抜いて問題提起のそのやり方が、いい意味ですご〜く悪い。

岡本太郎の言うところの
「富
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LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(2017年製作の映画)

3.0


もろもろ若干言いたいことはあるけれどもやっぱりかっこよすぎるこのシリーズ。
表情がみんな凄く良いんだよなぁ。
個人的胸熱ポイントは、いざこれから戦闘かという時にまずジャケットを羽織る次元のシブさ。
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LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

3.5


シブすぎて、かっこよすぎて奇声を発しながら泣くという醜態を晒してしまった…
車から服から何からセンスが良すぎずに良い辺りが素晴らしい。
次元がジバンシー着るなら俺も着たいけれど、それはロマンがねえか
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カルテル・ランド(2015年製作の映画)

3.5


ともすれば美しくも見える闇の中での麻薬製造
どこが悪いも善いも言えないしそのボーダーラインは本当に分かりづらいけれど、この状況はある意味どこでも等しく起こりうるのだろう
全部他人事じゃないけど、全部
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On your mark(1995年製作の映画)

4.5


ここにきて個人的ジブリベストヒロインが入れ替わるとは…

デスビリヤード(2013年製作の映画)

3.0


命を賭けたゲームとしてのビリヤードって初めて見るし、まんまと考えさせられて悔しい。
白髪 is かっこいい
煙草が吸いたくなる美しき煙の描写
15階だからクイーンデキムっていうシンプルさ…
アニメ版
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劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

2.0


やっぱTV1期の面白さって圧倒的に魅力マシマシな悪役たるアイツがいたからこそのものだったと思うし、だから2期と同じく蛇足感が否めない。
これはもうしょうがない。ファンサービスだから。とハードルを下げ
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PERFECT BLUE パーフェクト ブルー(1998年製作の映画)

4.0


夢と現
自分と他者
鏡のこっちと向こう
あらゆる境界線を取っ払った世界に在るのは完全なる青でしかないのだ… 傑作

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

1.5


参議交代をコミカルに描くという題材が良かっただけにかなり残念。
頭空っぽのB級映画にもなれていない。
ギャグも、映像も、殺陣も、音楽も、深キョンの色気も、全てが中途半端。
みんなに愛されるオシャレな
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

2.0


アクションエンタメとしてはふつうに面白いし、
コリン・ファースとジュリアン・ムーアの素人目に見ても分かるくらいの名演は泣けるし、
スクリーンいっぱいに映るアレの最高に下品なあのアングルは爆笑ものだっ
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