1951年から1961年にかけてのベトナムの富裕階級の話。衣装やセットが抜群に良い。出てくる男たちはことごとく駄目。
「トゥモロー・ワールド」的な感じかなって期待してたら、普通のZ映画だった時の出落ち感
続編への強い意志は感じた
(しかし製作中止とはな…)
とりあえず、ケータイは切っとけよな!
ちょっとついていけない。
あいちトリエンナーレでの展示(クライアントたちからの感謝の手紙の数々)も見たんだけど、「本人たちが幸せだって言ってるんだから外野がどうこう言うべきではない」「実際に救われてい>>続きを読む
なんて不器用な人ばかりなんだ…みんな一方通行なんだけど、愛おしい
ハッピーエンドは期待できない、痛々しいけどこのラストしかない感じ
ノ・ムヒョンが退陣してから2017年までの韓国のメディア状況を撮ったドキュメンタリー。
凄まじい。イ・ミョンバク〜パク・クネ政権からテレビ局への人事介入が堂々とあり、政権批判したプロデューサーからア>>続きを読む
面白く観たけど、あいつが犯人だったらどうやって殺したんや、、わからん、、
サミュエル・L・ジャクソンには何の思い入れもないことが判明した。彼の衣装はかっちょええ。
ワンハリの流れでタランティーノ&ブラピ。
ただ、舞台が舞台なだけに、1960年代ハリウッドの愛おしさみたいなのは一切無く。
あり得たかもしれない結末に向かって物語は進んでいくんだけど、もう冒頭の時点>>続きを読む
難解と聞いていたので、どんなヒントも見逃さないように集中して観やな!と思って映画として楽しめないパターン…
ブラピが窪塚洋介に見えて仕方なかった
なんで大事なことを登場人物に言わせてしまうのか…
ちはるはポロポロ泣いていたが
1990年代の実話というのがまず驚き。
「タクシー運転手」「1987 闘いの真実」と観たあとでよかった。政治状況がよく分かった。
とにかくめちゃくちゃな緊張感が続く。
国家や民族のために工作員として>>続きを読む
父と娘のドラマ。そら泣くわ!
横で小4娘も泣いてたわ!
それ見て思い出し泣きできるわ!
ただ職場と飲み屋と家を歩き回る小さいおっさん、性格めちゃくちゃ悪いのになぜか人が寄ってくる
精神的にやられる
弱ってる時に観たらだめ
昔観た時は「なんやえっろいなあ」思ただけやったけど、今観たら「わかるわ…」てなってる
しかし最近実話ベースのばっか観てるなあ
ソン・ガンホ、韓国で一番好きな役者。ポスターの最高の笑顔が絶望に変わらざるを得ない歴史が韓国にあったってこと、軍事政権の背後にあった戦争がもうすぐ終わるかもしれないってこと、そんな感慨とともに観た。タ>>続きを読む