「ペンタゴン・ペーパーズ」と同じく実話に基づいたストーリーだけど、深さが全然ちがう。人物描写や、視点の掘り下げ方が物足りない。あーハイハイって感じ。
ボブ・オデンカークとジェシー・プレモンス(マット・デイモンそっくりさんは卒業だぜ)の絡みあり、ニヤニヤせざるを得ない
序盤から夫と妾の情事を目撃するばかりか、妾とその子とも同居するはめに。
嫉妬に狂い盛っても可憐な若尾文子…もっといじめてみたい
バブル崩壊後の銀行業界でパートから社員に登用された主婦があるきっかけで顧客の金を横領し、そのまま転落していく話。まじ怖えええ。通底して語られるミッション系女子校時代のエピソードや、機会均等法直後の女子>>続きを読む
登場人物の服や車や小物の色で表してるっぽい心の闇、便利すぎ、、
いちいち思わせぶりな演出。役者のおかげでどうにか観られるようになってたと思う。
ところどころ意表を突かれる場面はあったけど…最終的に>>続きを読む
めちゃくちゃ笑った。
ギャーって叫んだ。
うるさかったと思う。
オチがありきたりなので-0.1
序盤のイザベル・ユペールに釘づけ。美しい。
中盤から雲行きが怪しくなり、あれ?こんな話なの?って疑問符がつく。
ラストは何とも座りの悪いというか、、誰にも感情移入できないまま、アレ〜今どうなったの?っ>>続きを読む
ドラッグ漬けのディカプリオの演技がとにかく凄い。こいつはヤバい、でも目が離せない。
しかしちょっとスケールでかすぎない?
って実話かよ!
こんなん最近多いな私
最近みたSF映画の中でダントツ、
マトリックスの10倍面白かった
一人何役もしすぎ(ほとんど気づかんかった…トム・ハンクス…)やし、話盛り込みすぎやのにね
ぺ・ドゥナがマジファッキン最高
夏目雅子もきれいだけど、岩下志麻の美しさといったら。
ピンクの電話のよっちゃんだと思ってたら、ちあきなおみだったという。
期待してなかったけど、超名作だった。ゲーセンの裏側にも世界があるっていう胸熱の設定。誰かと共にいることのうれしさとかさみしさとか、根源的な感情にあふれてる。また観たい。
原作も読んでいていろいろ気づいたこともあるし、謎解きも面白いんだけど、映画館でまったくストレスなく観たアニメ映画は初めてかも。完成度凄い。減点するところがない。
誰が誰のネズミやねん!?
ややこしな〜〜!!(最高)
冒頭のシーンから見直したらちゃんもラストまで繋がってる。ストーリーも伏線全部回収して素晴らしいし、役者3人もこれしかないって感じ。
「よし、ぶっこんじゃおう」
純情馬鹿ヤクザのピエール瀧ヤバすぎこええーーーハマリ役だよなー
元妻の演技も光ってた
「純ちゃん死刑いつー?」「うちらも結構飲ませてたね」ケラケラって…
実話がベースで>>続きを読む
なんか気がついたら死体解体手伝ってました、までの流れは最高に面白かったです……
時間の流れは一定ではなく1時間が50年だったりするけど、過去に戻ることはできなくて人はいつかあっけなく死ぬってことが身に迫ってきた。
幼い娘と苦悩する父というテーマは「エル・スール」に匹敵する美しさだ>>続きを読む
少年時代のあの熱狂的で排他的で厚かましくて嫌な感じ。俳優は良かった(デビッド・ボウイみたいな奴がどんどんデビッド・ボウイみたいになってった)のに、ストーリーがアッサリしてて物足りない。え、もうラスト?>>続きを読む