べっさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

べっさん

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5つ数えれば君の夢(2014年製作の映画)

4.4

なんだかんだで2回観に行きましたからね。中毒性の高いザ・アイドル映画。大林版「時をかける少女」と同じくエンドロールで救われる。同級生に山邊さんがいたら惚れますね。

群盗(2014年製作の映画)

4.1

普遍的な娯楽大作。悪役がカッコよすぎて強すぎて正解‼︎ただストーリーは先が読めたかな。

スイートプールサイド(2014年製作の映画)

4.1

8日間の撮影でよく作り上げたなと。学生時代のプールサイドのあの感じが出てた。

X-MEN2(2003年製作の映画)

4.0

殆ど全裸でミスティークを演じ、酒場のシーンではその妖艶な素顔で男を誘惑するレベッカ・ローミンがMVPですね。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

4.1

ジーンが神のように強い。
マグニートーの若干のダメ悪党ぷりは今作でも健在。
おそらく映画X-MENシリーズでは初登場のビーストの描き方がX-MENの過去を描く次回作の「ファーストディシジョン」と繋がっ
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.8

リン・コリンズが男っぽくてメチャタイプ。最後は少し切ない別れでしたね。
若き日のサイクロップスとかストームとかウルヴァリンの兄貴のセイブァートゥースとか色々出ているけど後日談である他の作品との繋がりは
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X-メン(2000年製作の映画)

4.0

何と言ってもピチピチの服にそびえるファムケ・ヤンセンのロケットオッパイに3億点。美貌っぷりに2億点。オープニングを始めCGとかやっぱ所々古さを感じるけどその分メインの役者陣がみな若くて(当たり前)キレ>>続きを読む

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.7

ユニフォームから役者陣から何から全てが初々しいX-MEN。時系列的にもこれから見始めたら一番わかりやすいんじゃないか?(ウルヴァリンのZEROてのもあるけど、まああれはスピンオフて事で)
いつも思うん
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.4

大好きなX-MENシリーズの中でもダントツに面白い。
結果的に歴史を大きく塗り替えて旧三部作のお話を全くなかったことにしてしまう大胆さが心地よい。
未来の方は「ファイナル ディシジョン」からの流れでプ
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

4.3

徐々に主人公が狂っていく様が怖いというより可愛らしい。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.5

とんでもない娯楽アクション映画。王道なんだけど、とんでもなく楽しめました。映画館に観に行くべきだった。最初から最後までのめり込んだ。いやあいいよ。

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

4.4

水着バカ映画に徹していて最高です。女の子たちもそれ程大美人、大キュートというわけでもなくカラッとして全然エロくない所も良い。

17歳(2013年製作の映画)

4.4

主人公の脱ぎっぷり、SEXやりっぶりがよい。若い女性の奔放な肉体には誰も勝てない。

MUD -マッド-(2012年製作の映画)

4.5

街や自然の風景が格別に良かった。異国なのに懐かしい感じ。
離れ小島に隠れてるって男子は憧れるよね。

祖谷物語 -おくのひと-(2013年製作の映画)

4.3

これは雪の中の撮影が超大変だっただろうなと。
後雪の中ポツンといる赤ちゃんのショットがビックリしたし冷や冷やしました。

ほとりの朔子(2013年製作の映画)

4.2

もっとキレイキレイな映画だと思っていた。でもそうではなく逆にそこが良かった。ただ最初の浜辺を歩きながら喋るシーンは知り合いと偶然出会ったりとか若干段取り臭いかな。

黄金の七人(1965年製作の映画)

4.4

ロッサナのバディのちょい寸胴な感じがエロい。監督のロッサナ愛が炸裂し過ぎ。

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

4.5

大林監督の「青春デンデケデケデケ」とも比肩する青春バンド映画の「超」傑作だと思う。
そしてペドゥナはこの映画が一番好き。とぼけた留学生。でも日本人と微妙な距離を感じちょっと寂しい感じだったのがバンドを
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バーバレラ(1967年製作の映画)

4.2

本宮ひろ志先生や永井豪先生の漫画のエロ描写の様に、この映画を観て女性に興奮する事を覚えた童貞少年君は多いだろう。

この作品、ロジェ・ヴァディムが当時ワイフだったジェーン・フォンダを使って自分のエロ願
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豚が飛ぶとき(1993年製作の映画)

4.4

オープニングの川からの船目線で移動して行って朝方のアメリカのひなびた街を見せて行く所がとても好きでした。そのオープニングとエンディングにも流れるジョー・ストラマーの曲がどちらも最高過ぎて...泣けます>>続きを読む

ヘカテ(1982年製作の映画)

4.1

いつも思うんですが映画でよく見られる「互いが服を着たまま女性側がパンツを下げての立ちバック」シーンには色々思うことがあって、実際のところそんなに気持ちいいもんか、ただのピストンだけじゃないか、女優が脱>>続きを読む

殺しの烙印(1967年製作の映画)

4.4

全編超フレッシュ‼︎
宍戸錠がカッコよくて情けなくてキモくて最高です。

けんかえれじい(1966年製作の映画)

4.3

ラストがいきなり打ち切られる漫画の様に唐突だった。