ストーリーとか展開が雑なとこがまた良し。珍しいもんが見れたって感じ。
映画館に4回も観に行った。何故か。それはDVDでなんて死んでも観てはいけない作品だから。
台詞も少なくシンプルなストーリーながら圧倒的な映像体験が出来る間違いなく映画史に残るような作品。
映画の作り方が上手い監督だなあと思いました。
マークザッカーバーグがクソ野郎すぎで、最後のシーンも結局そこ?って感じでした。
色々手に入れてもエリカは忘れられなかったて事ですね。
動いている車に立って風を受けるシーンは若い頃なら感動したのかもしれない。こういう映画に反応できなくなった自分が少し悲しいよ
ご都合主義な所もあるが、タイムスリップのアナログな表現も含めいい作品だった。
レイチェル・マクアダムスと恋に落ちたいねえ。
若い姉ちゃんの紺色の下着。メイキングと本編があってあんまし映画な感じがしなかった。
欲望剥き出し。
ヴァーホーベンは嫌な奴を本当に嫌ーーに描くよね。中々死なないし最後はキスまでさせるしほんとヤーな感じ全開。跡は我々男子が望むエロティックな場面を必ず入れてくる所が信頼できる。しかしエリ>>続きを読む
あっけらかんとした人間模様。とにかくエグい戦闘描写。チープとハイクオリティ(当時の)を織り交ぜた映像表現。さすがです。
なるほどプロパガンダ映画のパロディね。
ジェニファーローレンス出演作の中で彼女が一番キュートな作品。
これだけ彼女に献身的にされたら、誰だって惚れてしまうさ。
たまにはこういう無茶苦茶な人生を観るのもいい。
マーゴット・ロビーの脱ぎっぷりが最高。きっともうこんなには脱がないだろうな。
イーストウッドは死後の世界とか良く勉強して極めて公平な目線でこの作品を仕上げたと思う。自分としてはとてもロマンティックなストーリーで好きだなあ。
演出とか映像表現とか音楽とか何もかもフレッシュだった。暗い中にネオン管のようなピンクのタイトル文字が最高だよ。
戦争映画て好きじゃないんだ。だって実際にいつホンモノが起きてもおかしくないんだぜ。でもイーストウッドだし観に行ったら、やっぱ観に行って良かったよ。
よく出来ている。ホントよく出来ている。ミュージカル映画って歌と踊りのシーンが長くて退屈になってしまうものもあるが、これはずっと楽しんで観れた。
予告編がよく出来すぎていて本編は若干期待外れだったかな。曲はいいよね超アガるよ。筋トレする時にはもってこいだよ。