べっさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

べっさん

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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.4

「眠れる森の美女」とは全く別物だと思って観ればまあ楽しめる。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.6

この作品からメイン女子の鼻の穴が見え始めた。様な。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.2

是枝作を映画館で観たのは「幻の光」以来。ほんとに演技が自然なんだよね。

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.9

ストーリーとか展開が雑なとこがまた良し。珍しいもんが見れたって感じ。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.7

映画館に4回も観に行った。何故か。それはDVDでなんて死んでも観てはいけない作品だから。
台詞も少なくシンプルなストーリーながら圧倒的な映像体験が出来る間違いなく映画史に残るような作品。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.7

映画の作り方が上手い監督だなあと思いました。

マークザッカーバーグがクソ野郎すぎで、最後のシーンも結局そこ?って感じでした。
色々手に入れてもエリカは忘れられなかったて事ですね。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.4

動いている車に立って風を受けるシーンは若い頃なら感動したのかもしれない。こういう映画に反応できなくなった自分が少し悲しいよ

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.5

完全に予告編で裏を書かれた感じ。ピクサーは自由だよね。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

ご都合主義な所もあるが、タイムスリップのアナログな表現も含めいい作品だった。
レイチェル・マクアダムスと恋に落ちたいねえ。

ポール・ヴァーホーヴェン トリック(2012年製作の映画)

3.6

若い姉ちゃんの紺色の下着。メイキングと本編があってあんまし映画な感じがしなかった。

インビジブル(2000年製作の映画)

4.0

欲望剥き出し。
ヴァーホーベンは嫌な奴を本当に嫌ーーに描くよね。中々死なないし最後はキスまでさせるしほんとヤーな感じ全開。跡は我々男子が望むエロティックな場面を必ず入れてくる所が信頼できる。しかしエリ
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スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

4.1

あっけらかんとした人間模様。とにかくエグい戦闘描写。チープとハイクオリティ(当時の)を織り交ぜた映像表現。さすがです。

なるほどプロパガンダ映画のパロディね。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.5

なるほどね。レオスカラックス&ドニラヴァンへのオマージュね。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.2

ジェニファーローレンス出演作の中で彼女が一番キュートな作品。

これだけ彼女に献身的にされたら、誰だって惚れてしまうさ。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.2

たまにはこういう無茶苦茶な人生を観るのもいい。
マーゴット・ロビーの脱ぎっぷりが最高。きっともうこんなには脱がないだろうな。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

男は家族のために笑って死んでいくもんだ。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

人生を前向きに考えられる映画。ポジティブっていいな。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

4.4

イーストウッドは死後の世界とか良く勉強して極めて公平な目線でこの作品を仕上げたと思う。自分としてはとてもロマンティックなストーリーで好きだなあ。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.1

演出とか映像表現とか音楽とか何もかもフレッシュだった。暗い中にネオン管のようなピンクのタイトル文字が最高だよ。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.3

戦争映画て好きじゃないんだ。だって実際にいつホンモノが起きてもおかしくないんだぜ。でもイーストウッドだし観に行ったら、やっぱ観に行って良かったよ。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

よく出来ている。ホントよく出来ている。ミュージカル映画って歌と踊りのシーンが長くて退屈になってしまうものもあるが、これはずっと楽しんで観れた。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.7

予告編がよく出来すぎていて本編は若干期待外れだったかな。曲はいいよね超アガるよ。筋トレする時にはもってこいだよ。