そこじゃないと思うけども『SEX EDUCATION』のキャスト勢揃いなのがサイコーすぎた。OPのDua Lipaも沸いた。後半はメッセージ性が強くて、親世代のお客さんの笑い声がよく聞こえた。
3期も楽しみにしています。「窓を開けるのが上手」→心の窓を開けるのが上手、ということでしょうか？？
迫力満点で良すぎた！
結構大きめの映画館で見てたけど、終演後にみんな拍手してて、館内すごいことになった。日本の映画館でこんなこと起こるんやと嬉しくなった。
やっぱり森見登美彦が描く京都が好き。夏の暑い日にわざわざ行きたくなってしまう。
どの作品見ても思う、EDのアジカンが良すぎてよすぎて
すごく考えさせられる見応えのある映画
大豆田でも思ったけど、偉い人にペコペコ、下にはガミガミ系な役は角田晃広がドンピシャ…。
「梨のある部屋が一番平和」素敵すぎる。
いつかの渦で又吉が話してくれた昔のエピソード（夜通しウイイレするシーンとか）が映画内で出てきて密かにガッツポーズ。
仕事にこんなに全てを注ぎ込める人生って素敵すぎる、たかだか仕事と思ってたけどもう少し頑張ってみようかな（お気に入りのAirmax履いて鑑賞）
どれだけ調べても時効になる、発展性のない事件を掘り返して記事にすることにどんな意義があるのか。「こちらの都合」「自己満足ではないのか」と苦悩する阿久津の人間味に惹かれました。俊也も初対面で感じていたけ>>続きを読む
男同士のどこまでも真っ直ぐな友情。
何年経ってもアホなことできるっていいな。
あいつら元気してるかなー。
映像がとても綺麗だったこと、
桐生という街に行きたくなったこと、
深川麻衣はいつまでも深川麻衣なのだな、
ということ。
あーなんやろこれ。
大学の時悩んでたことと重なったな〜
このことについて深く考えてみたいけど、
誰かに聞いてもらっても
気持ち悪がられるんやろな…
って一人で悩んで沈めていくことが昔も今もあって>>続きを読む
エンディングと同時にAmazonで
原作ポチってきました…。
何気ないシーンで出たセリフが
最後の重要な場面でもう一度出てくる感じ、
まさに伊坂幸太郎。
それが大好きな今泉力哉の世界で映される…>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
好きやなあ。
今泉力哉さんの作品がずっと好きなのは、
温度感とか雰囲気とかもちろんやけど、
難しいこととか考察とか考えずに
「うんそうだよねー」
「そういうのあるよねえ」くらいで見れるから。
映>>続きを読む
ひぇ〜って感じ(´･ω･`)
もう夜中にトイレ行けません。
ベッドの下も誰かいそうで
クローゼット開けるのすら怖いです
ただパクソジュンだけはやっぱし好きやなと
再確認。
本当に恐縮なのですが、
双葉さんが自分の母親と大きく重なって見え、
ひたすら泣きました。
小学校高学年の頃、
クラスメイトにいじめられ、
学校に行くのが辛かった時期がありました。
母親は全て知ってい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
めっちゃ今泉力哉。
って見終わった瞬間に言いたくなった。
何度でも見たい。
今年観た映画で一番好きです。
トホホなシーンが重なる主人公、青。
ゆったりと流れるような平凡な日々を
生きていたはずな>>続きを読む
涙が止まりませんでした
大切なものをちゃんと自分の目で
見ていこうと思いました
テルちゃんのひたすら健気な無償の愛に
涙腺が緩む。
一刻も早く報われてくれ、と
テルちゃんを幸せにできる誰かよ、
早く現れてくれ、と思いながら。
でもマモちゃんもマモちゃんで理解はできる。
そもそ>>続きを読む
「花屋は女」「ラーメン屋は男」「同性愛はしないもの」という今までの固定観念を柔らかく逆転させているのがとても素敵だった。田中圭やっぱり好き
やりたいことを我慢せずに恐れずに、やっちゃいたい！と思いました。街並みも憧れてしまう。
「隣同士は同じ色になってはいけない」四色問題をこの映画の真髄としているところに感心させられました。原作では内海が登場しないけど、やっぱりガリレオといえば湯川（福山雅治）と内海（柴咲コウ）の2人がしっく>>続きを読む
「誰よりも自分を信じ疑え」というメッセージがグッときた。考えさせられる映画でした。
