約10年ぶりに観たが、名シーンと名台詞のオンパレード。カフェでの電話のシーンは憧れる、一生経験できないがw
2歳の娘の映画館デビュー。親子愛や友情、勇気っていうテーマは、どんな映画においてもまばゆい。
随所に挟めてくる回想シーンと、その前後のシーンにおける主人公夫婦の表情が印象的。こういう風に歳をとろう。
何が言いたい映画かわからず。"starting over"的なエンディングを期待してただけに。
期待せずに観たせいか、めちゃめちゃいい映画やった。素敵な台詞が随所に。
The Beach Boysファンには堪らない内容。時折挿入される、代表曲のピアノバージョンが沁みた。
2回目の鑑賞。テンポのいいストーリー展開でグイグイ進んでいく。レースのシーンはやっぱり鳥肌モノ。オーディエンスが花を添えている。
超ド派手なシーンも良いが、『誰も寝てはならぬ』をBGMにした、劇場での手に汗握るシーンはシリーズNo. 1!
これまでの作品の良さを継承しつつ、次回作への期待感をめちゃ膨らませてくれる。年齢的にソロはもしかすると、って思ってたが。。。
起承転結に乏しく、平々凡々とした苦手なタイプの映画やなー。ハッピーエンディングで良かったけども。
らしさ全開やけど、ちょいちょい挟まってくるおとぼけシーンは不要かな。。
娘をあやしながらやけど、夫婦で久しぶりに映画を観た。スピーチのシーンなど、グッと来る場面が随所に。
竜馬になれなかった江口洋介が、数年後に大河ドラマで竜馬を演じた事実に、三谷幸喜の心意気を感じる。にしても、鈴木京香はうまいなー。
終盤の鈴木京香の演技に感情移入してもた。生放送ならではの緊張感に乗せためちゃいい映画!
舞台の方がグッとくるのは仕方ない&稲垣吾郎じゃなくていい。でも、流石喜劇界の金字塔的作品。
理屈っぽい台詞が多いが故、時折顔を見せる笑いと最後の爽快感を際立たせている。舞台の空気感もしつかり再現されてて◎。
真っ直ぐで、ひたむきで、とても気持ちのいい作品。ドキュメンタリーのようなカメラワークも◎。
娘をもつ父親の気持ちを想像しながら。本音をこぼせる人がいる事は、素敵な事。
いい台詞といい音楽と、キレイなシーンがいくつか。全体的にはまあ、普通かなー。
クールなドラムサウンド、カメラワーク、脚本のいずれも高水準。あらすじからは読み取れなかったが、シリアスな要素強し。
アニメでも実写でも、不朽の名作は不朽の名作。アニメの世界観を実写に落とし込んだ人達、いい仕事してる!
いい感じでライトな雰囲気の前半と、催涙ガスがたっぷり詰まったラストクオーター。ガスがめちゃカッコよかった。
色んな童話をうまくまとめたなーという感じやったけど、最後の30分は不要かも。あとディズニーのミュージカルにしちゃ、いい曲少ない。
主役の演技力は抜群!
も、BGMを含め全体的に淡々としてて、何度かダウン。
構想はおもろいけど、長尺なのに淡々としてて疲れたー。配管工の下りは◎。
モンスター上司じゃなくて、ズッコケ3人組の話やん。アホらしくておもろいけど。
2回目の鑑賞。どの国にも嫌な上司っているんやな、と思った。頑張れサラリーマン!
すごくスッキリできる爽快なエンディング!東京オリンピックロゴの問題もあって、尚更。
『プライベート・ライアン』もそうやったけど、スナイパーってカッコええなあ。戦闘シーンのゴリ押しでないのも魅力。
アリス役の女優さんが可愛く無さすぎて、感情移入に失敗したままエンディングへ。最後は、何だかんだ不正行為、って感じで締め、ほんま残念。
ジョニー・デップはこういう役が良く似合う!軽い気持ちで楽に観れる作品。