新進気鋭のDJさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

新進気鋭のDJ

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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.8

約10年ぶりに観たが、名シーンと名台詞のオンパレード。カフェでの電話のシーンは憧れる、一生経験できないがw

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

4.5

2歳の娘の映画館デビュー。親子愛や友情、勇気っていうテーマは、どんな映画においてもまばゆい。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

4.4

随所に挟めてくる回想シーンと、その前後のシーンにおける主人公夫婦の表情が印象的。こういう風に歳をとろう。

Dearダニー 君へのうた(2015年製作の映画)

2.6

何が言いたい映画かわからず。"starting over"的なエンディングを期待してただけに。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.5

期待せずに観たせいか、めちゃめちゃいい映画やった。素敵な台詞が随所に。

ラブ&マーシー 終わらないメロディー(2014年製作の映画)

3.9

The Beach Boysファンには堪らない内容。時折挿入される、代表曲のピアノバージョンが沁みた。

シービスケット(2003年製作の映画)

4.2

2回目の鑑賞。テンポのいいストーリー展開でグイグイ進んでいく。レースのシーンはやっぱり鳥肌モノ。オーディエンスが花を添えている。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.6

超ド派手なシーンも良いが、『誰も寝てはならぬ』をBGMにした、劇場での手に汗握るシーンはシリーズNo. 1!

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.5

これまでの作品の良さを継承しつつ、次回作への期待感をめちゃ膨らませてくれる。年齢的にソロはもしかすると、って思ってたが。。。

しあわせへのまわり道(2014年製作の映画)

3.2

起承転結に乏しく、平々凡々とした苦手なタイプの映画やなー。ハッピーエンディングで良かったけども。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.2

らしさ全開やけど、ちょいちょい挟まってくるおとぼけシーンは不要かな。。

アリスのままで(2014年製作の映画)

4.3

娘をあやしながらやけど、夫婦で久しぶりに映画を観た。スピーチのシーンなど、グッと来る場面が随所に。

竜馬の妻とその夫と愛人(2002年製作の映画)

4.0

竜馬になれなかった江口洋介が、数年後に大河ドラマで竜馬を演じた事実に、三谷幸喜の心意気を感じる。にしても、鈴木京香はうまいなー。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.6

終盤の鈴木京香の演技に感情移入してもた。生放送ならではの緊張感に乗せためちゃいい映画!

笑の大学(2004年製作の映画)

4.2

舞台の方がグッとくるのは仕方ない&稲垣吾郎じゃなくていい。でも、流石喜劇界の金字塔的作品。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.4

理屈っぽい台詞が多いが故、時折顔を見せる笑いと最後の爽快感を際立たせている。舞台の空気感もしつかり再現されてて◎。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.9

真っ直ぐで、ひたむきで、とても気持ちのいい作品。ドキュメンタリーのようなカメラワークも◎。

アバウト・シュミット(2002年製作の映画)

3.8

娘をもつ父親の気持ちを想像しながら。本音をこぼせる人がいる事は、素敵な事。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.4

いい台詞といい音楽と、キレイなシーンがいくつか。全体的にはまあ、普通かなー。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.7

クールなドラムサウンド、カメラワーク、脚本のいずれも高水準。あらすじからは読み取れなかったが、シリアスな要素強し。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.5

アニメでも実写でも、不朽の名作は不朽の名作。アニメの世界観を実写に落とし込んだ人達、いい仕事してる!

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.5

いい感じでライトな雰囲気の前半と、催涙ガスがたっぷり詰まったラストクオーター。ガスがめちゃカッコよかった。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.4

色んな童話をうまくまとめたなーという感じやったけど、最後の30分は不要かも。あとディズニーのミュージカルにしちゃ、いい曲少ない。

壬生義士伝(2002年製作の映画)

4.5

いい映画やけど、原作は10倍程いい、と記しておく。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.3

主役の演技力は抜群!
も、BGMを含め全体的に淡々としてて、何度かダウン。

みんなのいえ(2001年製作の映画)

1.2

猿も木から落ちる。終始調子外れで、寒気がするほど滑ってた。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.4

構想はおもろいけど、長尺なのに淡々としてて疲れたー。配管工の下りは◎。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

4.5

年末に観たくなる、心温まる群像劇!三谷幸喜作品は抜群の安定感。

モンスター上司2(2014年製作の映画)

3.5

モンスター上司じゃなくて、ズッコケ3人組の話やん。アホらしくておもろいけど。

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.6

2回目の鑑賞。どの国にも嫌な上司っているんやな、と思った。頑張れサラリーマン!

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

4.0

すごくスッキリできる爽快なエンディング!東京オリンピックロゴの問題もあって、尚更。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.1

『プライベート・ライアン』もそうやったけど、スナイパーってカッコええなあ。戦闘シーンのゴリ押しでないのも魅力。

サンバ(2014年製作の映画)

2.1

アリス役の女優さんが可愛く無さすぎて、感情移入に失敗したままエンディングへ。最後は、何だかんだ不正行為、って感じで締め、ほんま残念。

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

3.6

ジョニー・デップはこういう役が良く似合う!軽い気持ちで楽に観れる作品。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.3

正直尺は半分に出来ると思うけど、その分当時の夢と魔法が詰まってる。