新進気鋭のDJさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

新進気鋭のDJ

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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.6

中だるみしたが、終盤は本編へとつながる「らしさ」を感じさせる。キーラ役の女優さん、めちゃくちゃ可愛かった。

テッド 2(2015年製作の映画)

4.1

人間とは何か?という難しいテーマに、下品な笑いをかませながら挑戦する姿勢に好感。思わず笑ってしまう場面がいくつも。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.8

演奏シーンがどれも最高。ラストは言わずもがな。CGとは思えないくらい、表情を豊かに表現できている。

パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

4.0

ビーチボーイズの「素敵じゃないか」は、どの映画でもめちゃくちゃいいシーンで流れる。あとリスナーの表情を巧く活用してるな。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.8

ウディアレンの小気味良い感じに隠れがちやけど、冷静に考えるとすごく怖い話に思える。

幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

3.5

オープニングでアメリカンガールきたー!ってなったけど、ただそれだけやった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.4

抜群のオープニング、歌も映像も◎、ただストーリーは普通かな。ミュージカルといえどストーリーも求めたい。

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

4.4

病気で余命いくばくか、その子供、その親友という組み合わせはずるい。鉄板すぎて。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

プーさんの物憂げな表情とスッキリするラストが印象的。原作を知ってるともっと楽しめたか。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.8

抜群のカメラワークが緊張感を煽る。まさか機長、二日酔いかシャブ中か、というしょぼい予想をしてしまった分、素晴らしいラストに打ち震えた。

マザーズ・デイ(2016年製作の映画)

3.2

シーンがころころ変わって忙しい印象に。もっと登場人物がうまくつながった群像劇が観たかったなあ。

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

1.8

ん、サウジアラビアに行って現地のおばちゃんと仲良くなったって話?サウジアラビアの観光映像観た気分。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.3

最後に女性が去った意味を一発で理解できていたら、+0.5ptやった。何となく観てしもた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

映像美と音楽は流石やけど、物語の展開は普通やったなーって思ってたら、まさかの切ないラストに。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

4.5

コメディ要素が強かった分、最後のシーンはグッとくる。背中を押してくれる作品。

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.4

映画好きにはたまらないシーンがいくつか。ただ、ラブソングができるまで、にはどうしても似てしまう。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

ダンスのシーンはアニメ版の方が好きやけど、その他は全て実写版が優ってる。ナイスリメイク!

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.4

脇役がいい味だしてる、これぞディズニー。ダンスのシーンだけ、カメラワーク変えてきてて、掴みにきてる!

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

5.0

空を見上げる人の顔が印象的。父母と子、教師と生徒、夢、希望、友情、憧れ、葛藤、助け合い、などなど誰もが共感できるテーマがぎっしり詰まってる。何回観ても鳥肌立つ。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.1

途中何回もウトウトしてしまった。冒頭の浜辺のシーンが圧倒的に良過ぎた故に。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

4.2

クリスマスはこうでなくちゃ、と思える温かいエンディング。ただ、外国人は年齢不詳過ぎて家族構成つかむの難しかった。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

4.1

オチを知るともう一度最初から観たくなる、そんな作品。終盤の会議室のシーンにはグッときた。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.5

両親との再開のシーンは◎。ただ前作に比べてあまりに現実離れしたシーンの連続が、それを帳消しに。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.3

前半ウトウトしてしまった。。。キレイな珊瑚礁を泳ぐシーンが一番の見どころかな。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

アンディとの別れのシーンは何度観てもグッとくる。次回作を娘と観るのが楽しみ!

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.1

ジェシーの回想シーンにグッときた。映画ファンならにやけてしまうシーンもちらほら。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.3

隅々まで芸が行き届いてる。一昔前の作品とは思えない。これぞピクサークオリティ!

ギャラクシー街道(2015年製作の映画)

2.8

頭を空っぽにして観るとちょっとだけ楽しめるかな。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

友情と勇気がテーマ。7割くらい耳塞いで観てた。映画館で観た人を尊敬する。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

テーマがしっかりしてると観やすい。「もう1人」のシーンは過剰な気もしたが、ノンフィクションはやっぱり胸に迫る。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

現実世界が舞台のため、残念ながらパニック映画っぽい仕上がりに。ただ、終盤の雨のシーン以降の出来の良さに救われた。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.3

家族っていいな、自由っていいなと思えた。ディカプリオの演技はこの作品がベストか。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

もうそんなに名前覚えれへん、と思っていた前半やったが、終盤は一転手に汗握る展開に。本編へと確かに受け継がれていくものを感じた。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.5

8作目にしてようやく分かった。スターウォーズの安定感抜群の面白さに!レイとレンの共闘シーン、カッコよかったなー。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.6

中だるみこそ少ししたが、贅沢極まりないラストでまぎれないシリーズ最高傑作に。否が応でも次作への期待が膨らむ。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.2

想像力を試されるようなラストシーンが印象的。前作と続けて観ると尚良し。