新進気鋭のDJさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

新進気鋭のDJ

新進気鋭のDJ

映画(571)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.2

最後のネズミ園の夢の話に救われる。ただ、目を背けたくなるシーンが多い。でもそれが現実って言いたいのかも。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

ハッピーエンドの映画と思いきや。。社会的偏見ってなかなか無くせへんよなぁ。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.3

二回目の鑑賞。切ない気持ちが歌に乗って。コミカルなシーンも。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

4.5

メリー•ポピンズを観ていなかったことを後悔する程◎。エマ•トンプソンは演技うまいなー。

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

4.4

人を想うことの素晴らしさを感じさせる。最後のビデオを届けるあたりから、催涙弾をくらいそうに。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.3

カメラの視点に変化が乏しく、無駄にころころ変わるカメラワークが。。期待値高かっただけに。。

パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間(2013年製作の映画)

4.3

斬新で面白い視点から描く、ケネディ大統領暗殺。誰も体験したことの無い状況における、人間の言動の描写が良かった。

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0

頭の中のイメージを映像に仕上げる作業って素晴らしいなぁ。無駄なシーンが無く、時間があっと言う間に。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.8

迫力のある映像でグイグイ押す中にも、いいシーンが幾つか。

ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

3.3

2015年一発目!意外と重い作品、スカッとしない終わり方。戦争反対!

ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中(2013年製作の映画)

2.2

ドッキリ番組。アメリカ人は日本人ほど他人に無関心じゃない気がした。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.8

最後の数分間には、アメリカの黒人地位向上の歴史とこの映画の軌跡がギュッと詰まっている。

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

1.5

恐るべきB級映画を観てしまった。一緒に観てくれた嫁に申し訳ないっす。。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.9

シーンの切り替えが速いからテンポ◎。そして、いつだってウディ・アレンの映画は小粋!BLUE MOONの優しい調べと共に。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.7

意味不明なシーンもあったけど、最後はすっきりするいい作品!映像もキレイで、息を呑むシーンも。

マンデラ 自由への長い道(2013年製作の映画)

3.6

政治じゃなく生き方の話をしている、という台詞に凝縮されてたなぁ。ノンフィクションはやっぱイイ!

8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.4

メリル・ストリープの怪演!昼ドラのような展開は後半になればなるほど濃密に。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.3

遺伝子の優劣が支配する世界。コンセプトと弟が再登場するシーンにはハッとさせられるも、突っ込みどころもいくつか。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.0

手に汗握る、あっと言う間の120分。タリバンに立ち向かうアフガン人の村人達に敬意を。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.8

仕事の日の前夜にも関わらず寝落ちして、朝6時過ぎに観終えるという絶望感と、めっちゃいいシーンで終わるという残尿感が混在して何とも言えない気持ちに。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

4.2

本編の伏線も回収してるし、本編とはテイストが違ってコミカルさも。スピンアウトとしては良作!

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

4.4

前半がちょっと冗長な気はするけど、後半の戦闘シーンは迫力満点で次作への期待感を見事に煽る。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.4

偉大なる冒険譚の始まりを予感させる匂いが作品の彼方此方に。素晴らしい!

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.4

グッとくる台詞がちらほら。ただ、もっと最近のシーンも観たかったかも。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

空港から出られない人っていう設定はおもろいが、都合良過ぎちゃうんっていう場面もちらほら。。ただ、BGMはめっちゃいい!

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.4

人生には色んなことがある。それでも、いや、だからこそ、歳を重ねるっていいなと思える作品。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.2

音楽もさることながら、意外にストーリー展開が良い!

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.3

スコセッシ×ディカプリオ作品はいくつか観たが、こんなにポップでテンポがいい作品も創れることにオドロキ!

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.5

二回目の鑑賞やけど、旦那としては初。「何やっとんねん」と何回か突っ込んでしまったが、名台詞と名シーンが随所に。雨のシーン以降は、音楽もあわせてほんま素晴らしい。

グリフィン家のウエディングノート(2013年製作の映画)

3.4

三谷幸喜っぽい、その場しのぎの嘘から発展するドタバタコメディー。何も考えずに軽ーく観れる作品。

ディレクターズ・カット JFK/特別編集版(1991年製作の映画)

3.1

めっちゃ好きな題材なのに、如何せん尺が長過ぎ!後半戦は睡眠ガス直撃により、撃沈。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

2.9

何かさらっとエンディングまで辿り着いた感じ。それはそれで良いことかも。

コン・ティキ(2012年製作の映画)

4.2

感動できる×人が死なない×実話、という好きな映画の三条件を満たした映画!偉大なる冒険者であり頑固者。