BGMとラスト15分はめっちゃ良かったけど、前半は主人公がMr.ビーンにしか見えず。。
ドラマティックな展開に加え、笑えるとこもあって、かつ脚本がしっかりしてた。主人公の女性、可愛かったなァ!
予想だにしないクライマックスが。
風邪気味のボンヤリした頭で観た事が悔やまれる。
ニューオリンズの街並みが懐かしかったなー。終盤はいいけど、前半がダレ気味。
ブラピの役美味しすぎ!
冗長なシーンが多いし、残された人たちの事を想うと。
主人公の子役の豊かな表情がとても印象的。この監督の作品はあんま好きじゃないけど、そん中では一番!
ズッコケ三人組みたいな話かと思いきや、ところがどっこいな展開に。伏線を見事に回収し、ストーリーがとてもしっかりしてた。
ラストシーンに至るまでの話の筋が難しく、睡魔から数発ジャブを喰らう羽目に。
オープニングからグッと掴んでくる。EVERYBODY DANCE NOW!ミュージカルはええなあ。
もうちょい設定をシンプルにして欲しかったなー。
おまけのNGシーン観てるみたい。
ただNick Laird-Clowesの音楽は◎!
優しくなれる映画。カラーで観たい、と思わせるほど雄大な景色をモノクロで描く事で、想像力を掻き立てさせている。
三谷幸喜にしては、起承転結も奥深さも皆無!
フジテレビに作らされた感満載で、フジテレビが嫌いになった!
推進派の気持ちも反対派の気持ちもわかるなァって観ていたら、凄いクライマックスが!
戦闘シーンは大迫力やけど長過ぎ!それよりもドワーフの石やエルフの宝石の回収を!
エンディングはめちゃ良かったけど、お化けを使った為、何でもあり感が満載に。
製作した人たちの想像力と、それを形にする力に感服!主題歌の『Story』もええ感じやん!
ノーマンの変化をしっかり描き切る。筋の通った展開で、あっと言う間にエンディングへ。
2回目の鑑賞。軽快なブギ・ピアノに乗せた、爽やかで筋の通ったストーリー。
三谷幸喜というキーワードで邦画解禁!シンプルながら練り込まれた台本により、テンポよくも奥深く。
2回目の鑑賞。構成はおもろいけど、雰囲気とBGMが陰鬱過ぎる。。何回も観た方が良さがわかると思うが、何回も観れない。
乾いたアコースティックなサウンドが、スコットランドの街の風景に良く似合う!
3回目の鑑賞。終盤のレゲエやスカのBGMが◎。靴で心情を表現するという面白い手法も。
当然ながらパート1より圧倒的に暗い。礼賛ばかりでない構成は良かったが。
ストーリーが単純過ぎ&お父さんが頑張らされ過ぎで、全く共感出来ず。。。