邦画はなぜかどれもしょぼく感じるね、壮大そうなストーリー設定しても。まあ一応映画としてはしっかり作られていると思った。次元大介らしいシーンは終盤のしょぼい邦画感がすごい銃撃戦描写くらいしかない。
鎮痛剤の営業での栄枯盛衰を描いた実話に基づくストーリー。アメリカの製薬産業はマジで闇が深い。
原作を忠実に再現しようとした映画。ミラさんのアリスよりは圧倒的にストーリーがゲームに忠実だけど映画としては面白くない。もうバイオハザードはゲームだけでいいと思うCAPCOMさん。
ミュージカルの映画化。ストーリーとかよりも純粋にミュージカルとしての演出がすばらしいと感じた。
ティラーのファンにはたまらない。一度は聞いた名曲の数々を聞けてとても良かった。パフォーマンスと演出がすごい。ほぼ2時間近く歌っているんだなティラー、本当にすごい歌手だと改めて感じた。
演出と雰囲気がとても良かった。演出自体はかなり過激な印象だった。薬物使用とかバイオレンスもたっぷりあって当時の映画撮影現場すごいなと感じた。ブラピとMロビーの役作りがすごいこわだってる印象で良かった。
ロック様にアレクサンダダリオの美女役、凡人役のザック・エフロンからなる量産型アクションコメディ。まあまあ面白い。
ネトフリのサブリナの子。
ストーリーはオチがよめるタイムスリップ系超簡素化されたスクリームのような感じのコメディホラー映画。
ダニエルを演じたダニエルデルイスの演技がとにかく素晴らしい。非常に険悪感をもたせる演技がリアルすぎる。
人口妊娠できる人口子宮ポッドにまつわるSF映画。最も印象的なのが最後のクレジット画面に挟まれたコープの社長の発言、近いうちにすべての子供が親を選べるようになるという恐ろしい発言。
グランツーリスモのゲームからリアルレーサードライバーへのサクセスストーリー。ゲームを反映したレースシーン描写、実話に基づいたストーリー、めちゃくちゃ面白かった。
デル・トロが渋い警察映画。閉鎖感のある警察の内輪の人間関係。安定の悪徳警官のオチ。
平凡な日常を綴った映画なのに、繊細な心理描写と悲哀、再生が見事に描かれていていい。
自然災害で主人公家族がイージーモードで最後まで乗り切るいつものハリウッド災害映画。ストーリー展開もありきたりで新鮮味なし。
オチのよめる展開、物足りないアクション描写。量産型アクション映画。
インディージョンズだけど、歴代作品の中では一番しょぼいと感じた。
2部作になっていて、ガブリエルとの決着は次回になるのか。アクションシーンはさすが。AIテーマの謎のキーを巡るストーリーはとても良かった。レベッカすきやたけどヒロイン交代か。
シリーズ定番過ぎて飽きた。キャラの復帰と追加はあるが、露骨の続編へつながる落ちも気に入らない。