パイナップルさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.8

やっと展開してくれたー!と嬉しく思った後編。
前編に散りばめた、ためこんだ緊張感を一気に解放していった感じ。
面白かった。

ミステリー要素もきちんと描きつつ、心情を丁寧に描くことで重く、一人の人間の
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.1

前編後編一気に見ました。
前編いる?って思ったのが正直な感想ですが、それぞれの立場を広く深く描くには必要な前振りだったのかな…?

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく。
大抵の邦画はドラマを観てる気分になる。
特別感を感じないのだ。

赤い光点(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

途中まで騙されてしまった!そこは面白かった◎
でも関係ない犬が殺されるのは悲しすぎる。

主人公へのバッシングすごいけど、殺人者もやだなー。
目には目を、歯には歯を、的な考えが賛同できず…映画というよ
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.0

実話のサクセスストーリー大好き人間です。
面白い!笑いあり、涙あり!
キャラが愛される感じに仕上がっているのが、役者さん達の演技力の良さを感じる♥️

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.0

ふむふむ…?
設定は面白いはずなんだけど、何も展開しなかった感じ。
驚きがないのでぼーーっと見てしまった。

あ!コリンファレルが出演してたことにビックリしました笑

割と豪華キャストなんだな。。

2012(2009年製作の映画)

3.6

うん、シンプルで好き。
コンスタントにたまに観たくなる系。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

なぜこんなに評価が低いのか?と思う程、良かった。

事故で亡くなった人達の魂のなりゆきを心情を、サスペンスで描くというなんとも斬新なストーリー。
脚本に拍手!👏

途中まで主人公が乗っていて心的ストレ
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相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿(2009年製作の映画)

3.5

長編ドラマ☆
可もなく不可もなく◎。
米沢さんのキャラがいいから、観ていてもほっこり。
相棒のあのアクションながらに重いメッセージ性はないが、これはこれで○

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.7

キアヌリーブスカッコいいな☆
悪魔退治のアクションは観ていて分かりやすいし楽しい!

最後も私的にはしっくり。
神や悪魔を越えるなんてそんなこと人間出来ないよねって。

パーフェクション(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

衝撃的の一言。

途中までは、やっぱりなと割と読めていたんだけど、終結に向けての展開はビックリ。
イカれているということに変わりないんだけど。
この復讐劇や救いは虐待でイカれてしまった人の発想かな。
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ルーザーズ(2010年製作の映画)

3.5

ドタバタアクションは良かった。
…がマックスはなぜ、あの5人を陥れたのか?色々と全然スッキリしなかった。

5人のドタバタ感を楽しむ映画。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.8

私刑はダメなのに仕方がない!カッコいいと思わせてくれる全てのキャラ。

少し残酷なので注意!

RED/レッド(2010年製作の映画)

4.0

豪華キャスト!
好きなアクション。
ブルースウィルスかっこよすぎ。

海獣の子供(2018年製作の映画)

4.0

不思議な話で、絵画を見ているような気分になった。
全てを理解しなくてもいい、むしろ全体で魅了する感じ。

ストーリーを描く、という言葉がぴったり作品だった。

虹の向こう、というアニメと近しい印象を受
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

4.0

自分の子供がもしゲイだとカミングアウトしてきたら、拒絶することなくちゃんと受け止めてあげなきゃって思った。
家族が一番の理解者にならねば。

相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ(2014年製作の映画)

3.0

くらーーい🌚最初から最後まで犯人丸わかり系で、刑事モノというよりヒューマン系。

相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017年製作の映画)

3.0

流し見しちゃったせいか、なんだか心にも来なかった。
何故…?が残ってしまった。

相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008年製作の映画)

3.6

通常運転!好きだな。
最後悲しくなることが多い相棒だけど、これは映画ということか割りとスッキリ。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

ミステリーかと思いきや、それもほんの一部。
一番の見所は、
信じきることの難しさ、大切さを感じさせてくれたところ。

犯人が分かり始めると共に、信頼という文字が見栄隠れする。
ある人は隠れて終わる。
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.0

面白かった🙆‍♀️
ハラハラ感が絶え間なくいい感じで付き纏う。
この80年代感も好き💗

ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.5

何の気無しに観れる夢あふれる魔法映画。
ストーリーはよくあるもの。
ツッコミどころが色々あるのは仕方ないので、どうせなら魔法を魅せる映像に振り切ってくれたら良かったかな。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

長時間ドラマを見ている気分になったけど、面白かった☆
設定も面白いし、まぁ全てが上手くいくから見ていて気持ちいい笑

天気の子(2019年製作の映画)

4.2

失礼ながら期待してなかったから、余計良かった!
泣いたーーー。

きっとこれ、未成年の少年少女が主人公だから200%映えているストーリー。

世界が、キャラが、澄んでいるなー。綺麗だ🌟

大脱出(2013年製作の映画)

4.0

面白かったー!
マンハイヤー?の背景や生存する事で悪役達にかかる被害が分かるともっと良い!
なぜ探されているのかぎイマイチ分からなかった。

映画ドラえもん 新のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜(2011年製作の映画)

3.5

元映画と比べたらという意味で厳しめかも。

展開が突飛すぎた気がする。
あとは…元の印象が強すぎて毎回比べちゃって入り込めなかった。

ただ、今回はリメイクなりにオリジナリティあって良かった◎。

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.0

のび太くんは脱人間、不死身となりました。

父よ、もう少し家族と会話しよ。

映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

3.8

新しいドラえもんの中では一番良かった作品◎。

いつも単調でしたが、これもシンプルながらに伏線が張られていたのが良かった。
流し見しちゃったけど、ちゃんと今度みよっと。
ただ、あの子孫がいまいち。騙さ
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.8

ジブリっぽく無いけど…
唐突感たっぷりあったけど…
伏線回収無かったけど…

愛せる話だった。

マンドレイクが可愛すぎだった。

もっと観たかったという想いにさせられたということで◎🙆‍♀️

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.2

最初、賭け事で成り立つ学校にあるビレッジというアンチ賭け事団体という設定に違和感があり過ぎて途中でドロップ。
役者の演技も、嘘くさくてこっちが気恥ずかしくなる感じ。。。

と思っていたけど、途中から展
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

5.0

こんな差別が80年代という現代で起こったことというのが衝撃的で痛ましい。
話は胸が締め付けられる想いになる。
悲しみに近い複雑な気持ちで涙が流れた。

役者さんの迫真の演技によってや実際の映像を取り入
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.1

ストーリーとしては好きな類なんだけど…邦題が良くない。
最初からこうかなー?とオチが読めてしまった。
邦題付けた人、これ原題者から怒られるよ。
残念。