パイナップルさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

パイナップル

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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

4.0

やっぱり好きだ、メイインブラック✨
2だけ、Netflixになかったので観たのは数回だったのですが、この度2も観れる事になっていたので早速試聴❣️

リグレッション(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

1980年代にアメリカを騒然とさせた悪魔的儀式虐待から着想をえた映画。

恐ろしい儀式…悪夢。
丁寧に言葉巧みに描いており、怖い世界観に飲み込まれるようだった。

後半から、刑事への視線が意図的に集中
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チェンジリング(2008年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

最後に実話と知って驚いた。
猟奇的な殺人者と無能な警察…それと戦う強き母と協力者の牧師様や弁護士。

前段がすごくむず痒くて警察にイライラしてきて、早く動いてっていうところで展開していった。焦らしと展
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

12時7分に怪物が来る。怪物は物語りを会う度にひとつずつ、合計3つ話すという。4回目の時はコナーが話す番だと言う。
少年の硬く閉ざした心を、幻想的にそして脅威的に開かせようとする。
ファンタジー×ミス
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悪党(ワル)にもラブソングを!(2008年製作の映画)

3.3

どうしようも無い黒人2人がお金欲しさに協会強盗を起こす。人質にとった人達との出会いによってだんだん改心してゆく話。

よくありそうだし、ご都合主義すぎる感じはしますが、愛が溢れていてほっこりはします◎
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ザ・スター はじめてのクリスマス(2017年製作の映画)

3.2

ほのぼのストーリー。
聖書のイエス様誕生物語をアニメ化。
深みがあるわけではないけど、何気なくゆったりしたい時には良いかも。

ロック・ドッグ(2016年製作の映画)

3.0

何かが惜しい映画。

感情移入がなかなか出来なかった。

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

変わりたいけど変われないのか、どうせ変われないし…という投げやりな気持ち、なのか。
無表情から、犯人の心の底を知りたくなる作品。

罪の重さって永遠にまとわりつくんだなって。

自己を赦し、他人から赦
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

もやっと沈んだ気持ちになりました。
でもこの気持ちが監督が伝えたかったことなのかも?。
この作品見ても、犯人を見ても何も得れない空っぽの印象。

これこそが、何が真実なのかはどうでも良いという日本の裁
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.9

現代にヒトラーがタイムスリップしてきたら…?という設定が面白い。
展開が次々と気になり張り付いて見てしまった。
ドイツ語なのでずっと字幕を見るしかなかったのは疲れちゃった💦


続きが気になる、想像し
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ウィロビー家の子どもたち(2020年製作の映画)

3.8

髪の毛が毛糸で出来ていたり、虹のお砂糖で飛ぶ飛行船、草木の彩り豊かさだったりと、世界観が可愛くて好き❣️

「I choose」がめちゃめちゃ良くて観賞後何度も聴いてしまった^_^

ターボ(2013年製作の映画)

4.0

かたつむりがF1レースにチャレンジする物語。
スピードとは対極にいるかたつむりを主人公にする事で意外性と憧れの強さを強調していて◎。
音楽もノリノリで踊りたくなる♩

可愛い💗
ほっこりするので#ステ
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.5

ドラクエとか聖剣伝説とか、昔のRPGを思い出す映画。
ファンタジー具合が好き。
評価低かったから意外と楽しく観れた。

残念なのが映画化であること、かな。
これもう少し長編シリーズにしたら面白く化けた
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.5

まだ観ていないかなーと思ってたら観たことあった!
…というくらいのIより印象が薄いIIでした。

相変わらずコミカルでテンポの良いストーリーで楽しいです♩
何かすごく大きな展開があるわけではなかったの
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.7

心がほっこりする良い話。
クライマックス前少しだれてしまったけど、主人公やその周辺メインキャラクターはもちろん、法廷画家とか細かいキャラまでしっかり魅力的に描いてるのが良い☆

西田敏行さん、いいな〜
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.0

さすが東野圭吾。ミステリーを基盤に描くヒューマンドラマ。
人間らしい弱さを持ちつつ思いやりに溢れている一人一人の人物像がしっかりと描かれていて、涙が止めどなく溢れてしまった。

殺人はいけない。
肯定
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スマホ拾っただけなのに(2019年製作の映画)

1.2

学生の手持ちカメラで撮ったような構成と学生並みの演技力の役者。。

15分くらいで飽きました。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.6

夢見る機を悪用して世界を掌握しようと企むモノを撃退するお話。

難解な世界観だった。。
展開が早くて見入ったけれど、のめり込んだというより理解するのにいっぱいいっぱいという感じだった😣💦

オープンロ
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

小説を読んでから鑑賞。
結末を知っていてもそれぞれの人達の気持ちの流れを観ていて面白い。
役がハマりすぎてるというか、堤真一の演技上手い!
ミステリーだが、人物描写を楽しむ映画。

心臓がきゅっとする
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ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

3.0

原作もドラマも大好きだったけど、多部ちゃん×松田翔太 コンビは頂けない。。
あと、そもそもヒロインの役どころに対して好感があまり持てなかった。

当たり前だけど、信頼関係というか強い絆が感じられないの
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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

4.0

漫画もドラマも大好きだった作品。
何回か見たけど、ネトフリで放送していたので再鑑賞。

秋山カッコいい〜☆

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.7

あら、面白いし好きだわ。

バリバリのミステリーというよりかサスペンス×ヒューマンドラマな感じ。
緩やかな起承転結だけれども、丁寧に犯人側の心理や生活を描いていて、観ていて心地良かった。

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.3

横目で見てしまったからかあまり感情移入出来なかった。
うまく言えないけど、話が綺麗過ぎた。

性善説論者が作っているような感じ。

個人的にはもうちょっとクセのあるストーリーもしくはキャラがいるといい
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フリーダムランド(2006年製作の映画)

3.5

アメリカの黒人差別社会を題材とする映画。
社会派映画の中でも、見せ方というかミステリー要素と絡めているのが新しいなと思った。
もう少しテンポよかったら、いいのに。少しでも途中で飽きちゃった。
とは言え
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スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

少し前に自叙伝がまた出ていたスノーデン。
長らく寝かしていたので今こそ!と。

ネットワーク世界の深い深い闇。
自由を犯す恐ろしいアメリカ。

構成が分かりやすく、身近な事件を簡単に知る事ができる映画
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コンカッション(2015年製作の映画)

4.0

国民スポーツが与える人へのダメージ。

ボトルにボールを浮かべてシェイクする画が印象的だった。。
影響がないという方がおかしいよね…


悪ではないけど、関わる人は危険性を知るべき。って本当そう。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

2.5

飛行機の中で鑑賞。
なぜこんなに評価が高いのか不明な程私には合わなかった。
最初からクライマックスみたいなカーアクションで続編??と疑問を持ち、最後まで???と話についていけなかった。

アクションは
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チェイサー(2008年製作の映画)

3.9

なんで韓国映画って悲しいんだろう。。
ちょっとっくらい観客が観たい終わり方をみせてくれてもいいのに。

犯人を追いかける石段での逃走劇。
捕まえてから、犯人の釈放時間内にミジンを探す模索劇。
最後の犯
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.5

神父の幼児性的虐待事件をスクープするまでの一連の流れを描いた映画。


最後、スクープが出た後に被害者から電話が鳴り止まないシーンは氷山の一角であった事を認識される衝撃的な部分。

発覚した都市のリス
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コロニア(2015年製作の映画)

4.1

じりじりと恐ろしい感情が溢れてくる。
事実は小説なりきなり。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.0

最後の父の告白に涙がボロボロ出てきた。。

正義ってなんだろう。
正しいことって何だろう。

多角的なもので人によって、時代によって、情勢によって、変わるから難しい。