パイナップルさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

パイナップル

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ハンコック(2008年製作の映画)

3.5

ウィルスミスがただただカッコいい☆

相手を助ける為に遠くへ去るとか…切ない。

マネーボール(2011年製作の映画)

4.0

やっぱ実話系が好きな自分。
娘の歌がじーんと心に染みる。

新しいことを実施するのって大変。
人と違うことをするって大変。

だけど、達成した時、それは素晴らしいものになる。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

何度も目まぐるしく展開しているんだけど、前半とってもハラハラ面白かったのに後半失速した感がある。

さくっと見るにはイイかも。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.2

んん??邦題のキャッチコピーから想像するものとは全く別の内容だった…。
なんというかヒューマンドラマ?

話自体はよく出来た構成になっていて見易かったです。
でも…想像と違いすぎてなんとも言えない気持
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

設定が面白かった。
割と早い段階でオチが読めてしまったけど、展開のテンポが良くて飽きずに観やすい。
また理由がそういう事だったか…と納得。
そして、尚のこと悲しくなった。

チャッピー(2015年製作の映画)

3.8

なんだろう、皆んな善人ではないのにいい奴って感じで愛されるキャラになっている。
チャッピー可愛い。

肉体は一時的なもの。

こんな世界が本当に今後あるんだろうな。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

2.8

ポンジュノ監督なので期待し過ぎてしまったかも。
設定はパニック映画にありがちなものだな、と。パニック系なのに河川付近から離れないから怖くないし、並行して嘘ウィルス蔓延があるし…盛り沢山であんまり要領得
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.6

難し過ぎてほぼ理解出来なかったけど、大枠が掴めた感じ。

難解用語を分かりやすく具体例で説明する方法は◎

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.9

息子を殺された父親の追跡映画。
生にしがみつくってまさにこういう事を言うんだな、と。
そのじめっとした復讐心とは別に、雄大な自然美を冷淡に描くコントラストが良かった。
また、話のテンポがとっても良く、
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

面白かった☆
ベンが素敵な人過ぎて観ていてほっこりします。

ハンカチは持ち歩こう!

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

3.3

賛否両論ありそうな映画。
ラスト数十分を盛り上げる為のじりっじりっと這いずるような不気味さの描き方が◎。人によっては飽きると思いそうな、
起承転結の「起」がとっても長い映画。

不協和音の仕立てが特徴
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6日間(2017年製作の映画)

3.6

駐英イラン大使館占拠事件を元にした映画。
1時間半という短い中での緊張感とアクション劇は普通に楽しめました。
サラッとしてて見やすいです。

実話だからもっとじっくり描いても良かったかも?と思ってこの
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

虐めてしまった罪悪感を引きずりながら生き続けた男の子と、人とのコミュニケーションがうまくいかない事で周囲へ迷惑をかけていると思い込んでしまってるデフの女の子、二人の頑張っていきてゆくお話。

心がぎゅ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.3

心に染みるいい映画でした。

家族愛、恋愛、友情を交えたサクセスストーリー。
見終わった後、もっとカールの料理ストーリーを観たかった、足りないー!と思ってしまう程、じりじり引き込まれます。
ストーリー
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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.0

ドラマの方を観てから映画を見たせいで薄っぺらく感じてしまった。
全くの一緒でビックリ。
ヒックとドラゴンみたいにアニメと映画で変わっててくれるのかと思った。

エンドロールのアニメーションはダークな感
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モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.5

記録用。

すごく面白いわけじゃないけど、軽く見るには良いかな。
最後の音楽シーンが好き。

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.1

大統領暗殺事件を8人のそれぞれの視点から真実を迫っていく…というのはとっても面白い!
これは企画点のみ!

その企画をうまく展開できなくて残念。

ラスト…都合良すぎでしょ。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.5

面白かったと思う…オチが長かった割に拍子抜けしてしまったかな。

藤野さんの救われない感じ。。

松子ちゃんが1番の被害者じゃない?

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.6

長いな〜
一つ一つ丁寧に描かれている。
長いけど引き込まれる描き方◯。

やっぱちょっと長いけどw

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.1

創造力足りないのかな…
理解し難い難解な世界観。全然分からなかった。

画はきれいでした☆^ - ^

ファインド・ミー(2016年製作の映画)

1.4

設定がゴーン・ガールみたいだなぁーと思ってたら全然違った。
伏線を何も回収しない映画で時間の無駄でした。
久しぶりに好みとかではなく、外れ映画を観た。
結局なんだったの?

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

設定がぶっ飛んでた。
もう最初の20分くらいで飽きてしまって早くオチを観たくなる映画。
色々な化け物総出〜

なんとも言えない気持ちになる。

ホラーではないのでホラー嫌いでも見れます◎。

ザ・ルームメイト(2011年製作の映画)

3.1

何の気なしに観る映画としては良いんじゃないかな。
深さはないけど軽い感じでドキドキします。

もう少しこの性格になってしまった理由とか分かったり、後は徐々に出てきたら良かったのかも。最初から変人さが出
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.0

長年温めた傑作をやっと鑑賞。
終始張り詰めた緊張感を感じた。
人権無視な警察の尋問、憂さ晴らしのような暴力、這い上がれない黒人の暗い差別社会。
これが実際の事件と思うと本当に悲しい。
そして、この差別
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.5

小説が大好きすぎて、もうちょっとミステリーっぽさが出たら良いのに、と思う。
どちらかというと、オールドロンドンの雰囲気をアクションと共に楽しむ映画かな。

エスター(2009年製作の映画)

4.2

面白かった〜
怖い系苦手でもグロくなく、じんみりと怖い系なのでオススメです。
ずーっとハラハラしていて飽きずに鑑賞出来ました。
途中ジョンにはムカつく場面もありつつ…。信じないからそうなるんだっと言い
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

面白かった。。けど複雑な気持ちになった。
なんかそんな状況でしか生きていけない格差.差別社会に悲しくなった。

最後のエンドロールだけすごく陽気だったけど、半音下げベースのメロディで終わってくれたらも
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.4

コナンがついにドラゴンボール化した笑

犯人も最初からすぐ分かってしまったし、推理劇が全然楽しめなかった。
京極誠のアクション劇って感じ。
あとはKIDが好きな人はどうぞ〜

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.7

永遠の名作☆
ハラハラとワクワクがたくさん詰まった作品

寄生獣(2014年製作の映画)

2.9

原作ファンからするとね。
あるあるの感想かな。
漫画のが良いっていうね。

寄生獣の違和感ある感じの演技がんばってよーー。表情とか。。

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

3.4

不思議な世界観。
食人種とベジタリアンの恋。

色彩が可愛くて、確かにチョコレート工場の秘密みたい。

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

3.6

リメイク元が最高なだけに比較しちゃうので厳しめかも。
やっぱり原作の最高さは抜けないんだけど、これはアメリカの失業率の高さや黒人の現実など現代の問題を感じされる作品に仕上がっている。
また、2人の絆よ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

なんか不思議な展開と結末だなぁと思ったら、これ実話ベースなんだ。。
そう思ったら深みが出た。

どっぷりなサスペンスとかを期待してると裏切られる。どっちか言ったら社会派ものだね。
初めて知ったネイティ
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失くした体(2019年製作の映画)

3.4

映像の見せ方が、現在の手の視点と過去本人の目の視点で展開されていくところが面白かった。

サイレント映画のように、表情や動きで心情を伝えるところもいい感じ。

ただ1時間半とは思えない程長く感じたので
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最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

心温まるストーリー。
全く別世界で生きてきた2人が出会い、交わることでお互いの足りていなかった空の部分をどんどん幸せで満たしていく様子が見ていてじんわり感動する。

幸せをお裾分けされる映画。