このレビューはネタバレを含みます
現代は衛星、ドローン、ヘリとか駆使して調査、探索を行う訳だから、部族とか民族についてもあらかた発見されてると思う
ただ、少数しかいない部落などでは、一夫多妻をはじめとする風習や習慣、文化は全く違う。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実話ベースだったような。
従業員が1人、また1人と消えていくが…
知らぬが仏とはこのことで、皆が口を揃えて美味い!連呼。店は大繁盛。
人肉と分かった瞬間に皆が一斉に吐くことになるのだが…牛や豚と鳥>>続きを読む
右脳は創造性を。
左脳は理性を。
そのバランスが失われた時に何が描かれるだろうか?
狂気を孕んだ見てはいけない映像が綴られる。とりあえず胸糞
ロボトミー手術受けても分からない。
幽白の仙水が見て狂>>続きを読む
当時19歳の監督が撮ったとは思えないクオリティ。なんだ。天才じゃないか。
ある生徒が自殺したという事実が明かされるが、誰なのかは最後まで分からないという変則的なミステリー。
思春期特有の悩みや不安>>続きを読む
ギドクは弓でもうつせみでも基本的に台詞の少なさが特徴だが、これは一切セリフなし。極み
あそこ母親に切られるとか、阿部貞も愛のコリーダの大島渚も驚くだろう。
それだけじゃ終わらない。去勢された息子に移>>続きを読む
こういう偏執狂との蜜月、禁断の関係は全てよそでやってくれ
責任とってね!
友引町を舞台にしたメガネの狂言回しです。
繰り返される楽しいひととき。
うる星のドタバタしたラブコメ感があるにはあるが、全体のトーンが全然違いすぎて逆に凄すぎる
1と2との落差>>続きを読む
ロメロの次はこれだ!
して、何故ゾンビは脳みそを食べるのか?
汚染ガスが上空で雨になって墓地に降り注ぐ。これって酸性雨の危機を暗示していたし、最近の韓国の『新感染』のパンデミックとかの最も分かりや>>続きを読む
マルター!!
戦中に日本が行った非人道的な人体実験。
毒ガスのイメージが強いアウシュビッツよりも酷い。酷すぎる
中学校位に観てトラウマになった。
ミッドサマーは浮世離れしすぎで、カルト過ぎるし、女が叫んでうるさいだけで酷かった…こっちは中盤までは音や音楽の使い方が効果的で終始陰鬱な雰囲気でよかった。しかし、終盤から内容が崩壊していく。結局、ばば>>続きを読む
クリスチャン・ベールの狂気とも言える役者魂が凄いとしか言えない。パッケージ写真がすべてを物語っている。
これじゃあ内容も吹っ飛ぶわ。
この後、今度は逆に超ムキムキになるからさらに凄い。
トムクルーズのバニラ・スカイの原作。
いずれもペネロペは2作品と同じ役で出ているが、こっちはスペイン語。1番綺麗だったころ
リメイクだが、音楽が神がかっている。
キャメロン・クロウは他の作品でもそうだ。
この作品以降にラスト何分何秒あたなはきっと騙される的などんでん返しだけを狙った作品予告が増えた。ただ、オチが読めてしまうと興醒め。この映画もそう。
終始不気味な感じが漂い…カメラ目線だけに臨場感が凄い。これはフェイクドキュメンタリーの走りであり火付け役として重要な作品です。
スピルバーグ凄いよ。
リドリースコットとか、キャメロンとか、この頃のあえて見せない美学って、緊迫感凄いわ。
CGが現代ほどじゃないけど、よく作ったと思う。この頃に観て、まだまだ見た事もない映像体験させ>>続きを読む
ショーン・ペンと、女優として当時最高に綺麗な頃のニコール・キッドマンね。
終盤にこんな展開あるかよって醒める人は勝手に醒めればいいけど、はじめてこれがサスペンスか!と思ったし、脚本が凄いと思った。>>続きを読む
米ソによる核戦争の顛末。
広島、長崎の当時の写真や映像を一度でも見た事がある日本人からするとぬるい。
ピカドンはもっと壮絶で絶望的
もう、ここまでくると貞子のルーツとかお伽噺でいいような気がしてくる。
この映画に唯一見る価値があると思えるのは古民家での不気味な動きでしょう。あれが仲間由紀恵演じてたらtrickを通り越して凄いよね
このレビューはネタバレを含みます
多分これ以上のJホラーはない。パート2
しかし悲しいかな…世代というか、物心ついた時にネットとか携帯電話、液晶テレビとかあった人には伝えたくても伝えられない不気味さ、怖さ、不便さとか全て込みで金字塔>>続きを読む
多分これ以上のJホラーはない。
しかし悲しいかな…世代というか、物心ついた時にネットとか携帯電話、液晶テレビとかあった人には伝えたくても伝えられない不気味さ、怖さ、不便さとか全て込みで金字塔なんです>>続きを読む