きのぐらすさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

きのぐらす

きのぐらす

映画(238)
ドラマ(23)
アニメ(0)

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.4


だいすきー!!!
何度繰り返し観たかわからないけど、毎度飽きることなく、鑑賞後の余韻まで楽しめてる。劣化しないこの感動。
映画の世界から出てもあたたかな幸せで包み込まれるの、こんな作品が人生を豊かに
>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.2


何度も繰り返し観てる作品。
時代、街並み、音楽、世界観、好きが詰まってる。

ヨーロッパ旅行、ロンドンの帰りに機内で鑑賞してから更に特別になった想いの詰まった映画。

ノッティングヒル、私は前世ここ
>>続きを読む

ウィッシュ(2023年製作の映画)

2.9


続きが気にならない。惰性で最後まで観た。

100周年記念ということで、過去のキャラクター達をオマージュしたのか、ごちゃっとしててぼやけた印象の登場人物が多い。キャラが立っていないので感情がのらない
>>続きを読む

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.0


ぺらっぺらだ、
CMの方が内容詰まってるかも

緊迫感がない

25年目のキス(1999年製作の映画)

1.0

アデリーペンギンは長い間かけて一生連れ添える相手を探すの

ビビッとくる相手に出会えたら死ぬまでずっと一緒に暮らしていくの

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.9

たしか人生で初めて観た映画。
冒頭から泣いちゃうのなんだこれ?
懐かしさで胸が熱くなる…

定期的に観ると気持ちが落ち着く。
ジブリの中でいっっっちばん好き。

小さい頃は狂ったように繰り返し繰り返し
>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

3.7

ハテナが押し寄せて窒息しそうだった
序盤〜中盤は違和感。
まだインド映画は早かったかあ〜
メインキャラの心情すらわからないよ〜
んなこと起きるわけないだろ〜
1分おきにツッコミたくなる衝動。

からの
>>続きを読む

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.7


推し月島の笑顔致死量くらい浴びました
生きててよかった、軽率に言っちゃうよ

研磨がラスボス感あった

音駒がメインで描かれていて
やっぱり烏野が大好きな私はちょっと寂しかった

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.4

⚫︎ララランドが好き
⚫︎切なさマニア
⚫︎情感に酔える
こんな方と相性が良さそう。

ララランドよりも、
もっともっと普遍的な物語。

誰しもが選ばなかった道を持っている。
選ばなかった道が時として
>>続きを読む

#生きている(2020年製作の映画)

3.5


韓国のゾンビ作品大好き

主人公もう少し外出てほしかった

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.1


マドンソクがでてるだけでもう結末見えてるの。

満足感薄味すぎて多分来週には観たこと忘れてる、

ながら見には◎

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.4


まわりではいまひとつな感想が目立ったので、映画館では鑑賞せずDisney+で。
映画館と海の親和性高いだろうな、映画館で観てもよかったなああ。

アニメ版観てる人向けの実写版。分かるでしょ?って丸投
>>続きを読む

Curve(原題)(2016年製作の映画)

-

手汗尋常じゃないくらいにかいた。たった10分で。

脳内のノルアドレナリンが過剰分泌、
息も浅くなっていたことに気付く。
深呼吸深呼吸😮‍💨


この手の恐怖に出会ってしまった後悔…

いや〜な恐怖を
>>続きを読む

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.6


キャラの魅力を増幅させてくれる続編は素晴らしい

努力は必ず実るわけじゃないけれど、どんな形であれハッピーエンドは必ず迎えられる。

下積み期間って大切なんだなと...

それぞれの違いや個性を武器
>>続きを読む

ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

3.8

変わらない感動!
製作70周年記念のレストア版。
幼稚園生の頃好きだった映画をスクリーンで観られるのは嬉しい。名作は何度繰り返し観てもその度感銘をうける。時には新たな発見もあり、まるで違う作品を観てい
>>続きを読む

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.3


BGMとして最適な映画
片手間で観られる内容の薄さ
鑑賞中離席しても数十分くらいなら支障ないの

でもそういう映画って意外と貴重だったりするよねえ

ジェニファーロペスも相変わらずの安定的な歌声、
>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

3.7

難しいメタファーも社会問題への提言もあるけど、分かりきった教訓の押し売りはしない。解釈は個人個人でいい。

いやいやそれにしてもBarbieがあんなにびっくりしていた人間界、改めてハードすぎるやろ、わ
>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7



最初は、高校生の時に観たんだっけ。
映画館でね。

あれから9年の時を経て、作品への印象は変わった。

観る年代によって感想が変わることは当たり前にある。公開当時は17歳、なんて素晴らしいラブスト
>>続きを読む

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.6

マンマミーアの監督とあって、さすがのテンポの良さ💯疲れてる時にでも観れる映画ってありがたい。

ストーリーの粗さは映像美で補正されている、バリ島の世界観でなんだって許せそうな気がしてくる。

やっぱり
>>続きを読む