このレビューはネタバレを含みます
過去の自分を殺したら未来の自分は消えないの？とか疑問に思うところはあるけど、終盤の展開が面白かった。
マッツ・ミケルセンの睫毛が美しい。
説教くさくなく危険性も救いも両方描かれてていて、最後のダンスシーンにこの映画のすべてが凝縮されている。
マッツ・ミケルセン最高。
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設定や脚本が面白い。
避けては通れない問題だけど、あの2人が今後幸せになれるかどうか考えると悲しくなってきた。余計なお世話だけど。
2人が最後やり直すのなら博士と受付嬢の話はなくてもいいんじゃ？と少し>>続きを読む
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実は死んだのはフリで、スカッと復讐を完了させるのではと期待をしてた。
けど、キャリーが死んでも尚、復讐は終わらないことや自分の死を覚悟の上で復讐に向かったことで、キャリーのニーナへの想いがどれほどかよ>>続きを読む
