ハリス56号さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ハリス56号

ハリス56号

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映画 あたしンち(2003年製作の映画)

3.3

amazon primeで鑑賞、子供のリクエストで。
バック・トゥ・ザ・フューチャーへのオマージュが楽しい!

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.6

思ってたよりもホラーとしての恐怖は薄かった。
設定が面白く、よく考えると死ぬまで終わらないんじゃないか?って思う。ジョジョで言うと噴上裕也のハイウェイスターにじわじわ追いかけられている感じ、怖ーい(
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.9

サイコパス物かと思ってましたが違った。

ゴードは不気味でイヤーな感じだけど、話が進むにつれて徐々に感情移入させられる。むしろ良い人に思えてきた。
最後は凄いギフトと思わせてるけど…本当はどうなんだろ
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.8

40周年(スゴっ!)記念版で再見。
一家のトンデモブリが楽しいけど、追いかけられる姉ちゃんの悲鳴が気に障る。

今見ると恐怖はそこまで‥

君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

青春の感動を求めて映画館へ。
それなりに楽しかったけど…何でここまで万人に受け入れられて感動されるかが理解できず、頭に大きなクエスチョンマークを抱えて映画館を後にしました。


【以下ややネタバレ】
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PK(2014年製作の映画)

4.2

笑って泣いて、いや~楽しかった。

2時間半(1時間ぐらいは歌って踊って)という長さは、インド映画では普通、別になんてことない。新興宗教をそこまで突っ込んで大丈夫か?と心配にもなったけど、とにかく楽し
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.8

虚栄心が怖かった。
けど分からないでも無い。上を見て生きるのは大切だけど、身の丈に合った生き方も大切。
何だか寂しくなってきた。

金メダル男(2016年製作の映画)

3.5

楽しくてじんわりいい感じだけど‥
どうしても秋田泉一が秋田泉一でなくて内村なんだよなー
お笑い芸人は名俳優にあらずですなー

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.6

最高!
染谷くんの明るい感じ、伊藤の雑な男感、優香の貧乏くさいビッチ感… 好きです。

見た後は時々ウッジョブ!って叫びたくなる。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.1

経過も結論も概ねわかっている出来事を90分でキッチリ見せてくれます。その上、目から汗が出る場面もキッチリあります。

トム・ハンクスのトムハンクスによるトムハンクスのための映画。しかし、よくある小粋な
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.8

福山雅治のドラマや映画ってほとんど見たことなかったのですが、昔の深夜ラジオ「福山雅治のオールナイトニッポン」をよく聞いていた者としては今回の静役は殆ど素の福山のような感じがしました。言うほど気にならな>>続きを読む

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.6

ナンボ何でもこのメンバーで箱根は無理があるんでないの?と言うヤボな事は言いっこなしで。

勝利至上主義は楽しむ心を忘れない軍団には勝てない系。はハッキリ言って余り好きでは無いのだけど‥

でもまあ
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スマーフ(2011年製作の映画)

4.0

とても好き。

よくある、「素朴で真っすぐな生き方が都会ではガサツで周囲には迷惑かける、しかし徐々に影響を受けて人生は利便だけではないのだと悟る」系。
原作・元ネタは全く知らないけど、会話の端々に入る
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ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.9

Amazonプライムで子供と何となく見始めて‥ コレいいね。
ベルの音がいつまでも聞こえる大人になりたいな、なんてベタな感想。

クリスマスの時期に再見だなぁ^^

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.0

予告編を観て以来かなり上がって、楽しみにしてた作品。ようやく劇場鑑賞でしたが2時間眠気との戦いでした(実際ところどころ記憶が飛んでる、お恥ずかしい)

そもそも良く分からなかった。敵の目的も敵の能力も
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怒り(2016年製作の映画)

4.9

評判通りすごかった。

3人の怪しい男にまつわる3つの話がほぼ平行して進むが、それぞれが重厚すぎて誰が犯人なんて考える暇もないくらい。最後には各々の怒りが噴き上がるのだが、怒りの種類もその矛先も様々で
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スペル(2009年製作の映画)

3.8

完全な老婆の逆恨み、怖くてグロくて汚い。けど鑑賞後に思い起こすとクスッとしてしまうシーンが沢山!
終わり方も好き。あー面白かった(^^)

それと、主人公の女の人、顔のパーツが中心に寄ってて前田敦子に
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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.6

死亡フラグがたった人々がピタゴラ装置で死んでいく。
ホラーとは言え、イヤ〜な感じはなく、気軽にキャー!とハラハラしながら見れる。

ラストは想像の範囲内ではあるが、マジか…という感じ。普通に楽しめる。

ペット(2016年製作の映画)

2.2

吹き替えで見ました。
主役の二人がバナナマンのやり取りにしか聞こえなくて興醒め。
さらに登場ペットみんながチートすぎる!何をやっても良いって訳ではないと思った。

内容も薄くて一切ハマらない。どっかで
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.3

一言で言うと、未曾有の大災害に現代日本が立ち向かう政治映画だなー、という印象を受けました。

何をするにも会議や同意が必要で才能ある若手にとっては窮屈、さらに綺麗事が優先されてしまって攻撃出来ない、っ
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.0

主人公の体が凄い!
ムロツヨシがTVコントをしてる様にしか見えず、コメディ映画の中とは言え緊張感がなさ過ぎでダルダルに感じました。

内容はくだらなさ過ぎて悪くない。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.6

シャマラン好きです。
今回はシャマラン復活の噂を聞いてワクワクして見たのですがハマりませんでした。

まぁ途中は怖くてドキドキしながら嫌〜な雰囲気を楽しめはしましたが、今回のドンデン返しはシャマランら
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グレムリン(1984年製作の映画)

3.8

ギズモもグレムリンも可愛い。
でも記憶よりもグロかったのはダンテ流だから当たり前か‥

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

自分には男の兄弟はいないのですが、エンドクレジット前の「世界中の兄弟捧ぐ」に、グッときた。

内容は青春映画というよりは、親子と家族の関係も大事に描く感じ。
期待してたも程ではなかった。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.8

公開当時はドエライ衝撃を受けた記憶があったけど再見するとそうでもなかったかな…

主人公の狂気的な雰囲気には終始圧倒されるけど、監禁された理由・開放された理由がイマイチ弱く感じました。ラストもあまり好
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NINIFUNI(2011年製作の映画)

1.5

ドキドキワクワクを一切感じなかった。
冷たくヒヤリとした感じとももクロのキラキラの対比?
で?

理解不能な私は映画通ではありませんし、心から映画通でなくてよかった。でも映画好きなので長い長い40分の
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ドラムライン(2002年製作の映画)

3.0

自己流我儘な天才が挫折を味わいながらその中で基本の大切さとチームプレイの大切さを学び良い人になる学園青春映画。
ドラムにハマればハマるんでしょう。私はどうしてもスネアの音で上がりません。

紙の月(2014年製作の映画)

4.2

美しすぎる横領犯。
封印しようとしてますが宮沢さん!色気が滲み出てますよ〜

感情移入先は色々だと思いますが、私は宮沢りえとこの羨ましい大学生に腹が立って腹が立って‥最後もやっぱりコイツ悪い奴だなぁ。
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

Drug中心の生活をおくる若者の群像劇。
全編にUKの暗くwetな感じが漂ってて気分は鬱。
糞便が汚い。

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

2.3

思ったより面白くなかった。
(思ったよりと言うのは、メッチャ期待してたけど…ではなくてそもそも面白く無いだろうな〜と思ってたと言う意味)

相変わらず無茶苦茶なエメリッヒワールドが炸裂。全く感情移入で
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.7

死期を悟ったじいさまは友に全てを残すために行動に出る。
最高

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.2

遅ればせながらようやく鑑賞。
嫌〜な感じが延々と続く、怖い怖い。一軒家には住みたくない。

西島さんの映画は初体験だけど、彼って大根だったのね…