eatinspaceさんの映画レビュー・感想・評価

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃ良かった！

聖書にまつわる描写が多いと感じた
バベルの塔＝塔
七大天使＝家政婦7人
モーセの海割＝終盤の海が割れるシーン
マルタ＝ヒミ
マリア＝ナツコ
ということは、イエス＝マヒト？>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

やはりこの手の作品は苦手だった。
主人公のキャラに魅力が無い作品は良いとはならないことが分かった。

2人とも、自分の軸みたいなものが見えなかったな。
上辺というか、流されやすいというか。

怠惰な>>続きを読む

あのこは貴族(2021年製作の映画)

東京のリアル
配役が良い
地元の同級生、東京に出てきた地方出身者、東京に住む貴族の三者の対比がよかった

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

セッション(2014年製作の映画)

キース・ヘリング〜ストリート・アート・ボーイ〜(2020年製作の映画)

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

はじまりのうた(2013年製作の映画)

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

ビー・ジーズの音楽がたまらない

音楽がとにかく最高。How Deep Is Your Loveがあんな感じで使われるのか…（予想外）
ディスコの色や衣装も素敵。
ただ、ストーリーは最後に一気に詰め>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

希望をもつこと

最後まで諦めずに生きろというメッセージ性があったと感じた。起承転結がはっきりしてて、終わり方も良くてさすが名作と思った。アンディ、賢いな…

何者(2016年製作の映画)

最後まで他人の分析をする男

現代人のあるあるが詰まっていた。他人の分析ばかりして、自分がどんな人なのか？がわからず。これが全てだろうなと思った。何かに熱中する姿は客観視するとさむい。冷静でいれる自>>続きを読む

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

管理教育への反発

子どもの行動力すごい。最後にみんながどういう大人になったか見てみたかった。中学生で花火作ったり戦車動かしたりみんな頭いいから、すごい大人になってそう。
秘密基地に立てこもって、み>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

大学生のほのぼのコメディかと思いきや

全くどんな内容か知らずに見た。ああ、これはある大学生がほのぼのと毎日を送るような話か…とぼーっと見ていたら。………なるほど。面白い…！！！

まっさらな気持ち>>続きを読む

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

洗脳

子どもは養育者にしか頼ることができない。だから子どもにとって親は全て。（特に幼少期）親が言うことは絶対。
周平にとってお母さんは何があっても一緒で、何を言われようとお母さんが言ってるから！と>>続きを読む

欲望の翼(1990年製作の映画)

豪華キャスティング

キャスティングが豪華で映像に華がありましたね。香港のジメジメとした街並みに、ムードが漂う大人な雰囲気。でも、誰もが感情からくる衝動で突き動かされていて、若者たちの物語だ！と思っ>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

シン世紀

やっと観てきました。
考察や他の方のレビューなど、何も見てない状態ですが…（その方が個人的に解釈できて楽しいかなと）
映画を通して“シン”って原点回帰とネオの融合なんじゃないかと個人的に>>続きを読む

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

蒼井優を拝む映画

どのカットの蒼井優も綺麗。美しい。衣装もセットもどれも様になっててとにかく引き込まれた。終わり方がこの映画の全てという感じで良かった。

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

抽象度が高い

ちょっと自分には抽象的過ぎて何を伝えたいのか、どんな話なのかいまいち理解ができなかった。話も重かったこともあり、あまり引き込まれず…
ただ、セットと衣装はすごくよかった。特に色彩が良>>続きを読む

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

ザ・JK

この雰囲気は唯一無二だと思った。
撮り方が面白くて引き込まれる。盗撮しているようなアングル、自分から見えた景色、上から撮ったり下から撮ったりと色々な角度でひろみを取り巻く毎日を一本の作品>>続きを読む

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

時間について

映画としてまとまりが良いし、アニメの延長として観ることができた作品だったのでとてもよかった。アニメでループものを扱い、今回も時間に関するテーマでありSF的な楽しみ方もできた。
嫌だと>>続きを読む

未知との遭遇(1977年製作の映画)

SF定番という感じだった

なんだかロイの表情や態度が途中からとても不安になっていった。（良い意味で）字幕でみたからか、余計に不安になってこれからどんな展開になるんだ…？という気持ちでみた。

TENET テネット(2020年製作の映画)

初ノーラン監督！

はじめてのノーラン作品劇場で鑑賞しました。難しい。
みおわったあとにどんな内容だったかすぐに忘れました（笑）考察を読んでも混乱しています。（むしろさらに混乱…？）

逆行と順行の>>続きを読む

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

ついに観た

漢という感じでした。情熱と芯の強さを感じた。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

男前だ…

どんな気持ちでみればいいのか分からないまま、いつの間にか映画が終わってた。
取り扱っている内容が内容なので最後までハラハラドキドキ。
前半のシュールさに先の読めない展開。いろんな要素が詰>>続きを読む

トラヴィス・スコット: Look Mom I Can Fly(2019年製作の映画)

ルーツが知れて良かった

ドキュメンタリー系は知識を得るために観るパターンが多いので構成が…作品としてどうか…ということはあまり分かりません笑
知識がある中で観れば、そういうコメントも出てくるのかな>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

PVの様に観れる

観ようと思いながら後回しにしてた作品。
もっと早くに観ればよかった…
選曲がいい！服装もいい！とにかくはちゃめちゃ！なにも考えずに観れる。

快楽を味わうことより苦痛が緩和される>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

素敵な人生

過去鑑賞したことがないと思っていたけれど、途中から見覚えがある展開で過去に見たことがあったみたいで…

ロバートデニーロ演じるベン、いい年のとり方してるな〜
とてもとても憧れた。あんな>>続きを読む

We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

作品を商売することの難しさを感じた。成功とは何なのかとも思った。どの映像も写真も美しい。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

どうやって撮影してるんだ…と思った。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

冒険

久しぶりに映画鑑賞をしたからか、とても心に残る作品となった。少年たちの好奇心と素直な性格。若さ。なんと言ってもクリスの人柄の良さ。良いな。1時間30分でまとまりがとてもよかった。

友達はレ>>続きを読む