ebulogさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.9

こんなにおもしろいとは
ゲラゲラ笑ってしまった

締めるところはしっかり締めてくるあたりも最高

大好きなデニーロが、今回も最高でした

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.7

有名映画のジャパニーズリメイクver.らしい
長澤まさみが死ぬほどかわいい

こんな面白い映画があるなんて知らなかった
洋画ばかり見ていて、邦画にアンテナを張っていない人ならオススメ。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2


「女性は社会で活躍できない。」and「女性の幸せは金持ちと結婚すること。」
という2つの難題がある時代に生きた四姉妹の物語。

✳︎

この時代の映画は衣装がほんとにかわいいから、見てて楽しい!
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パラサイト 半地下の家族 (モノクロVer.)(2019年製作の映画)

4.2


〈感想〉
僕らの当たり前の価値観「お金を払えるからサービスを受けられる」に一石を投じてくる衝撃の作品。

僕は刺す側にも刺される側にもなる危険性があるんじゃないかってすごく怖くなった。

お金を払う
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愛は、365の日々で(2020年製作の映画)

2.8

ネットフリックスもアダルト専門チャンネルとか立ち上げるんかな…

もっともっとエロビデオ方向に舵を切ったほうが面白かった

サウスポー(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます



妻の死をきっかけに全てを失った世界チャンピオンの復活の物語。

✳︎

僕が世界で1番好きな女優レイチェルマクアダムスがまさかの序盤で他界。悲しすぎて僕も逝きそうでした。

この映画は戦うシーンが
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

見るの6回目くらい?大好きな映画の一つ。
初めてデニーロの演技に心を打たれた作品。あれからデニーロ作品をたくさん見てきた。。。

デニーロの行きつけと聞いて、バルセロナのバルにも行ったし、ベオグラード
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マークウェブって本当にいい監督なんだなと改めて感じさせる作品。

彼特有の色彩感覚、ヒロインとしてアサインする女優さんの趣味(今回はメアリーの先生)、1人のキャラに陶酔しすぎず「外」から映画を見させる
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

2020年5月1日に配信開始されたNetflixオリジナル映画。

Netflixらしい、大衆ではなく具体的なターゲティングの下につくられた作品だと思う。

話題沸騰中ではあるものの、誰にでも刺さるス
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

西部劇映画の有名監督と、豪華俳優陣の作品。1969年にハリウッドで起こった殺人事件がモデルになってます。

ディカプリオ、ブラピ、ヒッピーたちがおしゃれなだけの、内容がない映画かと途中まで思ってました
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

ストーリー◯脚本◎
キャスト◎
音楽◯

いい映画見たなぁ!!
脚本良すぎるのでは!

●名言
「顔は過去の地図。よく知れば醜くないとわかってもらえる。」
「偉大さは強さの中にない。強さを正しく使う中
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

ストーリー◎脚本△
ヒロイン◯
音楽△

過去に戻っても、出来事は変わらないという設定が良い!

テーマは2つ。
① いかに大切な人と向き合えていないか、思いに気づけていないか知ること。
②未来は変
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.2

10年以上の時を経て、視聴2回目。
胸が高鳴る名作。必ず子供と一緒にみたい。

歴史的名シーン歴史的名曲のオンパレードですね。
役者さんたちもみんなかわいらしい。

謎のプリンスと、賢者の石はストーリ
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.3

●名言
何者かは「能力」では決まらない
その者が「何を選ぶか」だ


ストーリーを完結させるための第一作品はここ。
ドビーの初登場シーンも印象的。
ハリーは相変わらず突進力がすごい。

それにしても、
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.3

●炎のゴブレットの名言
試練のとき、目の前にあるのは正しい道とラクな道の二つ。

ハーマイオニーかわいすぎ。
登場人物が一気に増えた。
ボルデモートついに完全復活。
ハリーポッターシリーズで初の死者が
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.4

全作品通して1番嫌い。
辛いシーンだらけだし、ストーリーの継続性も破綻気味。

ジニーが明らかに美しくなっててビビる。
ジムウィーズリー誰やねん。そして、まさかのフラー復活。

終盤につなげるための大
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.3

●不死鳥の騎士団
善人と悪人だけじゃない
誰もが心に光と闇を抱えている
どちらを選ぶかだ


ついに戦争が始まり、ハリーがボルデモートとの繋がりに翻弄される名作ですね。
ついに戦争が始まるんだと強く訴
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.5

●名言
助けはふさわしいものに与えられる
言葉とはすべての魔法の源である


シリーズ最終作。過去7作品はこの作品をつくるためのもの。
でも、過去7作品がわかってなくても泣けるようにできてる名作中の名
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.6

すべては後編につなげるための作品。
伏線をどんどん回収していく。

すぐ消えるんだけど魔法大臣にまさかのビル・ナイが登場。

ビル・ナイは僕が1番好きな映画、アバウトタイムに父役として出演、ラブアクチ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.3

●アズカバンの名言
愛する人はそば(胸の中)にいる

みんな大好き、ルーピンとシリウスの登場回。
スキャバーズがまさか…
そして、ハリーが自分の才能と真剣に向き合った初めての回。

一気に見ると、この
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2

完全にネタ系映画。
ガクトと伊勢谷友介の熱いキスが見られます。

絶世の美女をキャスティングできたらもっとよかった。

ガクトが埼玉の悪口をひたすら連呼するシーンと、千葉県民に捕まると穴という穴にピー
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

4.2

若さは美しいけど、美しさは若さじゃない。

若さと美しさに執着するダークヒロインが、大衆から得た人気を失うことを恐れて自らを追い込んでいく。

キャスト超豪華で、ストーリー良し、音楽等の魅せ方もよい。
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

ニコラスケイジのハマり役!

テーマは「幸せとはなにか」です

ニコラスケイジが「幸せ」とは何かを迷い、考えていくシーンに時間が使われています。考えた結果、一つの答えをケイジは出します。
(友達みたい
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.4

これのレビューをつけるの忘れていた

邦画史上最高傑作の一本

いつから僕らは大人になるんだろう
一世代前だと今のぼくの年齢で結婚して妊娠するのがメジャーだった

いまぼくが父親になったら、野原ひろし
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.8

わくわくする音楽
長澤まさみかわいい 
殺人系ミステリーですが、キャスト豪華すぎて頭でっかちな作品になったかも

鈴木監督の苦労が見ていて伝わってきた

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

話題性の高かった事件を映画にした

事件に関する事柄以外に、アメリカのテレビ局の派閥なども知れてよかった

メッセージ性の弱さをキャストで補っている。素晴らしいキャスト。

音楽、音響の面白みが弱いか
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ボクは坊さん。(2015年製作の映画)

3.4

テーマは「僧侶の世界について」「仏教における'空'について」

山本美月ぐうかわ。
僧侶の世界について何も知らない自分にとっては知らないことだらけだったし、脚本もかなりよかった。ポイント抑えてたし。
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.6

実写じゃないリメイク作品は、話題になりにくいと思った

作品は良かったけど、リリース後のマスメディア使った巻き込みが弱かった
陣営に強いインフルエンサーがいなかったのがポイント



なんと言っても音
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.3

これまでの流れがよく分からなくても、楽しめました

シリーズが好きな人は好きだと思う

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アンハサウェイ一途すぎるなぁ

•好きだけどセックスはしない
•1番好きなわけではない人と付き合う

よくあるタイミングが合わないだけのすれ違いドラマとは違う!

芯をもつ女性の、カタチにこだわらない
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

ジョーカーの強さの理由がよくわかった

インパクト◎
監督・脚本△
演技◎

ってかんじ。

2時間をうまく使い切れていなかったかな。
もったいない!