妖怪映画ビッチさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

妖怪映画ビッチ

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食べる女(2018年製作の映画)

2.9

美味しそう!

キレイな人が出る作品はぜひぜひ観たい私なので、これは要チェック(ほとんど美人女優さん!)

女性向け感満載で、デートムービーにも向かない。
でも20代以上の女性はまぁ楽しめるのでは!
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世界が愛した料理人(2016年製作の映画)

3.1

色んなシェフ&レストランが紹介されるから、日本の紹介なんてほんの少しだろうと思ってたら大間違いでした!

すきやばし次郎が神のように扱われてたし、インタビュー時間も日本がメインやん🧐🧐🧐
(ロブション
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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.1

プロレスに詳しくなくても、子供から大人まで楽しめる!

が、子どもたちの演技がすごいな(マイナスな意味で)
なんなんだあれは!

その中でさすがの木村佳乃さん。
安心感を運んでくださる。

棚橋だって
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教誨師(2018年製作の映画)

4.0

中途半端な映画好きで浅い感想しか持てない私だけど、これほどシンプルな設定やセットで、メインの俳優さんの数も限られてて、静かに深くずしーんと心に響く作品に出会えたのは嬉しい!

内容もうまくまとめられて
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.3

斉木楠雄アニメファンです。

元々好きなものがガッカリ映画になるのはよくあることなのですが、配役が素晴らしく、「してはいけない期待」をして挑んでしまいました。

が、全然悪くない!!

福田ワールドと
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散り椿(2018年製作の映画)

2.9

「メインテーマ曲はゴッドファーザーか!?」と思った人が多いはず!!

昨日「日日是好日」、今日「散り椿」鑑賞。黒木華さんの活躍ぶりが目立ちますなー

そういえば、時代劇に慣れてなくて名前がなかなか覚え
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パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

2.9

予告やポスターから想像する通りの内容で、ガッカリすることはないんじゃかな。

劇場はもちろん女性が多く、少し感情的なシーンには泣いてるような人がいる雰囲気で「マジか」と思ったのは事実。

良い人しか出
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.7

監督、俳優とつまらないわけがない!

期待度大で挑んでもがっかりすることのない、今年のベスト10に入る1本!!

でも日本人はこの背景とかなかなかわかんないよね。

ザ・ルーム(2003年製作の映画)

1.5

他の人のレビューにもあったけど、「クソ映画鑑賞会」にはピッタリ過ぎて希少な作品なので、1.5にしましたが、ここまでひどいと、もっと点高くても良いかも。

私もイギリスの友人宅で行われた「クソ映画鑑賞会
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ブラックキス(2004年製作の映画)

1.0

これはヒドイ!!!

キャストに惹かれて劇場で見たけど、、、ビックリしたことを覚えてます。。。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.4

90分というホラー的にパーフェクトな長さでガッカリさせることのない劇場公開作品きました!
ありがとう!!

劇場は満席。隣のカップルは(「the nun」に続き)彼女がビクビクしながらイチャつき、反対
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

5.0

傑作!!

デイビッドリンチの中でもわかりやすさもピカイチ!

これなら、リンチ作品のレビューによくある「意味がわからないから」という理由で点数下げる人もいないだろう。

高校生の時に一度鑑賞して以来
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.7

前から「アレ」がマリリン・マンソンにしか見えない。

んー、シリーズファンだから期待しすぎたかしらー!

主演が「ファイナルガールズ」のタイッサちゃんというのも良かったけどね☆

原作がゲイリーオール
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

こういう映画は劇場で見られてよかったと思える。

静かに進み、登場人物の心情を察しながら見られるから。

パソコンで「ながら見」したり、携帯で通勤中に見たりしたら絶対早送りしたくなっちゃうし、まわりの
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.2

見る前の印象通り、ハッピーな気分になれる1本!!

正直なところ、私は前作はメリル・ストリープが痛すぎてなんだか楽しめなかった。。。彼女自身は素晴らしい女優さんだし、好きな作品はたくさんあるのですが、
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

1.6

私は全然楽しめなかったなぁ。

「4回泣けます」みたいな、「コピーによって、余計につまらなくさせられた気になる」1本。

よくある「結末は話さないでください」じゃないけど、よっぽどの内容じゃなきゃ期待
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.4

「喋らないはずのフワフワちゃんが都会(ロンドン)まで来ちゃう」ストーリーと言えば、直近ですぐにピーターラビット思い出す。
うん、両方かわいくて両方好きだわ。

ただこっちは全体的に枯れカラーに包まれて
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.2

壮大すぎてバカみたいで良いねぇー!

ロック様お得意の、って感じの作品がまた一つ増えました。

ドウェインジョンソンのブレないヒーローパパ像を一ミリも崩さない正統派(?)の1本です。(ツッコミどころ満
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吸血鬼ゴケミドロ(1968年製作の映画)

3.2

なんというタイトル!奇怪な響き!題名の「言いたい度」も高い!w

冒頭から溢れる不穏な空気、昭和感&手作り感あふれる演出、今では味わえないリアルがそこにある!

私は、本作のおかげで「ハンサムタワーズ
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

シンガポール観光もできて、Crazy Rich Asianの生活もかいまみることが出来て、娯楽映画としてとてもよかった。

シンデレラストーリーの定石として、いつも王子様って頼りない。。。パーティーに
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

最高です!

もう私がここに書いてお伝えするのもおこがましい。

名作中の名作。

涙止まらないし、この映画のことを思うと、すぐに思い出し泣きしてしまう。

先日飛行機で、斜め前の席の人が本作を見てる
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

ナメてかかると相当泣かされるぜ!!w

知人家族は、子供連れてみに行ったらパパが一番泣いてたという話を聞きました。

そう、これは子供も楽しめるけど、大人の方が色々と考えさせられる事が多い。

孤独死
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

1.8

発想と見た目のインパクトは良い!

が、、、つまらなかった。言ってみれば出落ち的な!?
後半にはもう何の驚きも無く。
        
鈴木亮平さんの肉体美は素晴らしいけれど。。。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.5

好き!

終始不穏な雰囲気しか流れてないところが良い。

血がいっぱいなところも良い。

私の中で公開された年のベスト!

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.0

これを鑑賞したときは鈴木亮平を知らなくて、須藤元気って人だと思って見てた😅

3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

3.3

タイトルが問題!!
全然良くなさそう!w


でも、そのおかげて絶対つまらなそうと思って見たら意外や意外。結構楽しいやん!!

最初はどうなることかと思ったけど、エンドロールではかわいい歌と絵で自分が
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ゆずりは(2017年製作の映画)

2.5

見てもいいし見なくてもいい映画。

コロッケが、答える際に「ああ」と真面目に答えるところが見所?かな。笑

クレイジー・ラブ 〜ストーカーに愛された女の復讐〜(2007年製作の映画)

2.7

信じられない実話!?
色々と怖すぎるし、現代だったら一味違った結果になっただろうと思う。

CSA 〜南北戦争で南軍が勝ってたら?〜(2004年製作の映画)

3.3

コンセプトがとても興味深い。

まず、日本人にはなじみの薄い南北戦争。前知識か町山さんの解説がないとわかりにくくて仕方ないと思うので、ぜひ聞いてから見ましょう。

アーミッシュ 〜禁欲教徒が快楽を試す時〜(2002年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

なんとく知っているが実際のところはよくわかっていなかったアーミッシュをドキュメンタリーで見ることができたありがたい作品。

心配させられる少年としっかりした少女。選ぶ未来も全く違うアーミッシュの若者た
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アウトフォックス 〜イラク戦争を導いたプロパガンダTV〜(2004年製作の映画)

3.3

最後まで展開に飽きることなく鑑賞させていただきました。

フォックスニュースに関する知識がない日本人でもわかりやすい。

スーパー・ハイ・ミー 〜30日間吸いまくり人体実験〜(2007年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

つまらん。

バカなことしてるのはいいけど、作ってる人は頭が良くないと、作品は面白くならないよねぇ、と思わされた作品。

元々があまり頭がよくなさそうだから、吸い続けた結果もあまりかわらんやん。。。

マックスト・アウト 〜カード地獄USA〜(2006年製作の映画)

3.5

アメリカってそんなに良い国じゃないのかも、という考えを少しずつ固められている「松島町山 未公開映画を見るテレビ」のおかげで出会うことのできた作品の1つ。

次々と恐ろしい話が出てきてテンポも良く、最後
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アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ(2016年製作の映画)

2.0

シネマカリテでみたかったが、スケジュール合わずDVDで見せていただきました!

馬鹿らしくて興味ひかれたけど、内容はたいしたことないし、ドーナツが凶暴化するところもすぐに見慣れる。

内容はよくあるし
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