マチェーテさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

マチェーテ

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ハード・コア(2018年製作の映画)

2.5

山田孝之のなりきりハードコア演技は嫌いじゃない。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.0

犬より猫派になったのは、たぶんこの映画のせいです。

フェリーニのアマルコルド(1974年製作の映画)

3.8

フェリーニ初体験。

タバコ屋のおばさんの超爆乳が拝めますが、まったく得した気分になりませんでした。

新宿パンチ(2018年製作の映画)

2.0

舞台挨拶があると300席が満席

そうでない時は20人くらい。

そんな映画でした。

デモリションマン(1993年製作の映画)

4.2

映画館では何でも観てたのに、家で観ざるを得ない今は好きな映画しか観たくない気持ちが日に日に強くなってます。

その結果選んだ作品がコレです。

初鑑賞ではなく相当久々の鑑賞で、楽をするため日本語吹替え
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マッドライダー(1983年製作の映画)

2.2

1983年にイタリアで作られた出来の悪い「マッドマックス」みたいな映画。

主人公っぽい男は「ナイトライダー」のデビッド・ハッセルホフの劣化版みたいな風貌です。

この主人公っぽい男の性格がとにかく問
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

2.0

この映画に関わった皆さんが無事でいるのか、それだけが心配です。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

マーベル作品で唯一観てなかった1本。

押し付けがましい題名と、暑苦しいコスチュームを本能的に敬遠した気がします。

このまま墓まで持ってく予定でしたが、我慢できずに観てしまいました。

お陰さまで親
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

お茶には興味ありませんが、不思議と心が引き込まれました。

まあ、記憶に残ってるのは美味しそうな和菓子だけですが。

マイ・サンシャイン(2017年製作の映画)

3.5

勝手にハートフルなお話を想像してたらガチの社会派でした。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキー(1993年製作の映画)

4.2

ドニー・イェン強化月間2ヶ月目。評価は甘めです。

1993年の作品なので、ドニー先生が30歳頃の作品。

「ドニー先生ハゲてる!」と思ったら辮髪(べんぱつ)でした。大変失礼しました。

ドニー先生の
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グリンチ(2018年製作の映画)

2.5

グリンチの心変わりが唐突なので、サイコパスなのかと思った。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.8

約20年ぶりの鑑賞です。

公開当時、「セブン」で衝撃を受けた監督だったので期待して観ましたが、正直良く分からなかったです。

全然関係ありませんが「タイラー・レイク」観たら、タイラー・ダーデン(ブラ
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春待つ僕ら(2018年製作の映画)

2.2

本当に観たのか自信が持てないくらい何の感想も残らない、ある意味すごい映画でした。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

1.5

何点にするか、本気で悩みました。

クリス・ヘムズワースは文句なくカッコいいです。アクションも見応え十分。

でも、簡単に人殺しすぎです。

誘拐された麻薬王の息子には罪はないけど、彼一人の命を奪還す
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キックス(2016年製作の映画)

3.2

スラムの無い国で生んでくれた両親に感謝したくなった。

デッドゾーン(1983年製作の映画)

4.2

今までのスティーブン・キング映画BEST3は以下の通りでした。

1位 ミザリー
2位 ペット・セメタリー
3位 ミスト

「デッドゾーン」を観たせいで見直しが必要になりました。

そんな訳で大
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トラスト・ミー(1990年製作の映画)

4.0

16歳で妊娠するケバケバ化粧のエキセントリック女子校生が、外見も内面も徐々に魅力的に変貌していく様が不思議でした。

いつか家族に(2014年製作の映画)

3.0

お父さんの気持ちも分かるが、さすがに子供かわいそうだった。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

4.5

この映画で初めて寅さんを観た非国民ですが、こんなに泣くとは夢にも思いませんでした。

暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.5

いつかタイに行きたいと思ってましたが、この映画を観て考えを180度改めました。

男と女 II(1986年製作の映画)

2.8

「男と女」の2作目。

在庫を持っているレンタルビデオ店も、めっきり減りました。

1作目と3作目の間の、53年間もの空白を埋めてくれる事を期待。

そんな訳で満を持しての鑑賞でしたが、実にビミョーな
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.5

30年くらい家の庭から外に出た事無いなんて。

ステイホームの達人だ。

カランコエの花(2016年製作の映画)

4.5

いわゆるLGBT映画とは一線を画す作品。

理由は…うまく説明できませんが。

3時間を越える作品は観るのがしんどいし、60分未満の作品はわざわざ映画館に足運ばなくても、などと思ってましたが、そんな考
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チリの闘い(1978年製作の映画)

4.0

三部作合計で263分のドキュメンタリー映画。我ながらよく観ました。

首相官邸や国会議事堂が爆撃される映像はとてもショッキング。

ラ・チャナ(2016年製作の映画)

4.2

椅子に座ったまま、あれだけ迫力のあるフラメンコを魅せるのは本当に凄い!

斬、(2018年製作の映画)

3.0

時代劇の主人公が覗き見しながらアレする場面は初めて観た…

阿羅漢(あらはん)(1986年製作の映画)

3.5

若き日のリー・リンチェイ。
目がクリクリ過ぎて小動物かと思った。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.8

出発点からは想像し難い終着点。

ある意味、黒木華の対応力はすごい。