マチェーテさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

マチェーテ

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アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

4.0

生身の人間による大軍勢と壮大な自然。
まさにスペクタクル。

ドラゴン危機一発'97(1997年製作の映画)

4.0

ドニー・イェン強化月間のため点数は甘め。ネタバレしてるかもです。

人間カーチェイスとも言うべき、集団での全力疾走バトルは見所の一つ。

各種金物でのチャンバラ金属音はヘッドホン装着で楽しみたい。
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荒野の用心棒(1964年製作の映画)

4.0

若かりし頃のイーストウッドの佇まい。

193cmも背丈があれば、否が応でも絵になります。

そして、あの独特の射るような眼差し。

あんな目で見られたら一歩も動けずに、決闘なら100%撃たれます。
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リディキュラス6(2015年製作の映画)

3.5

アダム・サンドラーがトム・クルーズに見えた(2~3回ほど)。

ANON アノン(2018年製作の映画)

2.0

話がつまらなくて、グアンタナモで拷問されてるくらい辛かった…

イントゥ・ザ・インフェルノ -マグマの世界-(2016年製作の映画)

4.2

眼前に迫り来る灼熱のマグマ!!

鋼鉄のドラゴンの皮膚が鼓動を繰り返すかのようなマグマの流れる映像。

本当に凄いものを見せられました!!

長めの北朝鮮パートでは、一瞬何の映画を観てるか見失いました
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ソード・オブ・デスティニー(2016年製作の映画)

3.2

「何で剣が緑なんだろう?」と不思議に思ってました。

後で皆さんのレビュー読んで「グリーン・デスティニー」の続編って事にやっと気付きました。

ゲヘナ(2016年製作の映画)

2.8

ラストのオチは良かったが、それまでが酷くて素直に褒めづらい。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.5

アホな小学生の頃は、終戦日にパッタリと戦争が終わったんだと思ってました。

当時の人々にとっては明確な終戦日など無いのだと、この映画から強く教えられました。

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

3.5

昔劇場で観た時、腹がよじれるくらい大笑いしました!

今回は腹が全然よじれませんでした!

良き思い出のまま、手を出さない方がお互い幸せだったかも。

最後の追跡(2016年製作の映画)

3.8

楽して日本語吹替えで観たら雰囲気イマイチだった。

テキサス・レンジャーに関して、簡単な予備知識があるとより良いかも。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.0

「クリード2」のレビュー書いたら、いよいよガマン出来なくなって相当久々の鑑賞。

スタローンもドルフ・ラングレンも今と顔違い過ぎて、職務質問や入国審査だったら完全にアウトなレベルです。

「ロッキー4
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ワイルド・ストーム(2018年製作の映画)

4.2

ゴツいバットモービルのような災害特殊車両“ドミネーター”がムダにカッコいい。

ご都合主義なB級エンタメ作品好きにはオススメです。

共犯者たち(2017年製作の映画)

4.2

元大統領がことごとく逮捕される国、韓国。

逮捕されるだけ日本よりマシな気もした。

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.8

自分も、白日の元にさらされて困る事が無いと言えばやや嘘になる…

導火線 FLASH POINT(2007年製作の映画)

4.5

ドニー・イェンのファンでありながら、彼の作品を1/3くらいしか観てない不届き者です。

映画館に通えない今、ドニー・イェンの映画ならストレス発散にもってこいと考え、前から観たかった「導火線 FLASH
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.8

ニコラス・ウィンディング・レフン監督。

「ドライヴ」を超える衝撃、しばらく起こりそうにない予感。

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.5

主人公のひた向きさが良い。
そこまで泣き虫感は無いけど。

シャフト(2019年製作の映画)

4.0

シャフト一家による銃乱射事件の様相。

誰も捕まらないところを見ると、ハーレムの街に警官は一人も居ないらしい…

そんなムチャクチャな映画ですが、映画館に行けないストレスからか、メチャクチャ楽しく鑑賞
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未来を乗り換えた男(2018年製作の映画)

2.8

現代のフランスに忍び寄るドイツ軍の影。実にそそる予告編だったのに…

都合が悪くなるとダンマリを決め込んで、挙げ句の果てに謎の入院をして、決して辞職しない議員くらいモヤモヤしました。

バハールの涙(2018年製作の映画)

3.8

あまりにも遠い国の出来事。

映画のおかげで自分の無知が少し穴埋めされた気がした。

フェラーリの鷹(1976年製作の映画)

3.0

タイトルとポスタービジュアルに惹かれて、2019年の1本目に選んだ珠玉の1品。

…のはずでしたが、見事に肩透かし食らいました(笑)

いろとりどりの親子(2018年製作の映画)

4.2

いろいろな親子のケースを知る事が出来て勉強になった反面、実際にどう接すればいいのかは余計に分からなくなった。

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌(1986年製作の映画)

3.8

コアチョコ主催のオールナイト特集上映で鑑賞。シリーズの何作目かすら分かってません。

この映画観ると「カトォ~」「ナカマァ~」のセリフが耳にこびりついて離れなくなります。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.5

ドラゴの元嫁。

登場時間が圧倒的に短いにも関わらず、この物語のすべての原動力になってる気がした。

これ観ると「ロッキー4」が観たくなる。「ロッキー4」観ると「クリード2」が観たくなる…キリないわ。
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テリファイド(2017年製作の映画)

3.8

不気味な雰囲気だけで、まあまあ満足できたアルゼンチンのホラー。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

4.2

無駄にスタイリッシュな映像、それだけで満足してしまった。

なんなら、台詞なしでも良かったくらいの映像美。

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.2

キーラ・ナイトレイが主役じゃない事に、時の流れを感じた。