ドニー・イェン強化月間のため点数は甘め。ネタバレしてるかもです。
人間カーチェイスとも言うべき、集団での全力疾走バトルは見所の一つ。
各種金物でのチャンバラ金属音はヘッドホン装着で楽しみたい。>>続きを読む
若かりし頃のイーストウッドの佇まい。
193cmも背丈があれば、否が応でも絵になります。
そして、あの独特の射るような眼差し。
あんな目で見られたら一歩も動けずに、決闘なら100%撃たれます。>>続きを読む
眼前に迫り来る灼熱のマグマ!!
鋼鉄のドラゴンの皮膚が鼓動を繰り返すかのようなマグマの流れる映像。
本当に凄いものを見せられました!!
長めの北朝鮮パートでは、一瞬何の映画を観てるか見失いました>>続きを読む
「何で剣が緑なんだろう?」と不思議に思ってました。
後で皆さんのレビュー読んで「グリーン・デスティニー」の続編って事にやっと気付きました。
アホな小学生の頃は、終戦日にパッタリと戦争が終わったんだと思ってました。
当時の人々にとっては明確な終戦日など無いのだと、この映画から強く教えられました。
昔劇場で観た時、腹がよじれるくらい大笑いしました!
今回は腹が全然よじれませんでした!
良き思い出のまま、手を出さない方がお互い幸せだったかも。
楽して日本語吹替えで観たら雰囲気イマイチだった。
テキサス・レンジャーに関して、簡単な予備知識があるとより良いかも。
「クリード2」のレビュー書いたら、いよいよガマン出来なくなって相当久々の鑑賞。
スタローンもドルフ・ラングレンも今と顔違い過ぎて、職務質問や入国審査だったら完全にアウトなレベルです。
「ロッキー4>>続きを読む
ゴツいバットモービルのような災害特殊車両“ドミネーター”がムダにカッコいい。
ご都合主義なB級エンタメ作品好きにはオススメです。
悪役も、主人公も、韓国の俳優はいい演技してくれます。
元大統領がことごとく逮捕される国、韓国。
逮捕されるだけ日本よりマシな気もした。
ドニー・イェンのファンでありながら、彼の作品を1/3くらいしか観てない不届き者です。
映画館に通えない今、ドニー・イェンの映画ならストレス発散にもってこいと考え、前から観たかった「導火線 FLASH>>続きを読む
ニコラス・ウィンディング・レフン監督。
「ドライヴ」を超える衝撃、しばらく起こりそうにない予感。
シャフト一家による銃乱射事件の様相。
誰も捕まらないところを見ると、ハーレムの街に警官は一人も居ないらしい…
そんなムチャクチャな映画ですが、映画館に行けないストレスからか、メチャクチャ楽しく鑑賞>>続きを読む
現代のフランスに忍び寄るドイツ軍の影。実にそそる予告編だったのに…
都合が悪くなるとダンマリを決め込んで、挙げ句の果てに謎の入院をして、決して辞職しない議員くらいモヤモヤしました。
あまりにも遠い国の出来事。
映画のおかげで自分の無知が少し穴埋めされた気がした。
タイトルとポスタービジュアルに惹かれて、2019年の1本目に選んだ珠玉の1品。
…のはずでしたが、見事に肩透かし食らいました(笑)
いろいろな親子のケースを知る事が出来て勉強になった反面、実際にどう接すればいいのかは余計に分からなくなった。
コアチョコ主催のオールナイト特集上映で鑑賞。シリーズの何作目かすら分かってません。
この映画観ると「カトォ~」「ナカマァ~」のセリフが耳にこびりついて離れなくなります。
最愛の奥さんに見放されてもめげないメンタルの強さに脱帽。
ドラゴの元嫁。
登場時間が圧倒的に短いにも関わらず、この物語のすべての原動力になってる気がした。
これ観ると「ロッキー4」が観たくなる。「ロッキー4」観ると「クリード2」が観たくなる…キリないわ。>>続きを読む
無駄にスタイリッシュな映像、それだけで満足してしまった。
なんなら、台詞なしでも良かったくらいの映像美。