ショーさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

命の重さを考えさせられる作品。ゲームオブスローンのあいつが今回もいい小物感を出していた。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.0

名前の意味とか犯人とかよくわからないことが気にならない。浅野忠信が出る映画は面白くないサンプルが増えた。

渇き(2009年製作の映画)

2.3

女に影響されまくりの実に人間らしい神父バンパイア。終わり方は良かった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

IMAX鑑賞。素晴らしいの一言。こんなに最高で絶対に子どもに見せたくない作品はほかにない。
2回目鑑賞。だいぶ笑い方の特徴がつかめてきた。声出しOK上映があればいいのに。

鈍獣(2009年製作の映画)

2.1

舞台感が強い。浅野忠信が好きかどうかで決まると思う。

美しい星(2017年製作の映画)

2.0

原作未読。クドカン好きだがパンク侍同様オリジナル脚本の方が向いてる気がする。

アンダー・ザ・ウォーター(2017年製作の映画)

1.8

過去への干渉よりクローン化の方がよっぽど恐ろしい。遺伝子はアンタッチャブル。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.0

明石家電視台以外で見るMショージには違和感しかない。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.1

原作未読だが原作者らしいなと思う。自身に置き換えて鑑賞してしまい、心苦しくなる。
若手2人はどの作品で観ても同じ印象。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

4.0

Sブロックの『インターネット』を思い出すが、隔世の感。Eワトソンのオデコが可愛すぎ。ほとんどない悪役のTハンクスなのでもっとダークな部分や打ち負かされるシーンがあると良かった。

ブルーム・オブ・イエスタディ(2016年製作の映画)

2.4

リアル『普通じゃない』
後ろ向きで先祖がナチスでカッパ禿げで不能で妻が淫乱、でピュアな主人公。決して近づきたくないが嫌いになれなかった。

バウンド(1996年製作の映画)

3.3

いかにも低予算っぽいが、思惑通りいかない展開をテンポ良く進めていて面白い。もうちょっと魅力あるキャスティングだと良かったかも。

黙秘(1995年製作の映画)

4.0

木を隠すなら森の中。攻撃的な口調も秘密のためと考えると恐るべきタフな母親のお話。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

笑えるが爆発はない感じ。所々観てるこっちが恥ずかしくなるシーンあり。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.2

歌が素晴らしい。もっと知ってればよかったと後悔。ドラッグの描写が多すぎて、なんかピエールが気の毒になる。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.5

Mストリープが嫌いな原因となった作品。父と息子の健気さが何度も沁みる良作。

ブリムストーン(2016年製作の映画)

3.8

こういう映画を見る度に神は人が作ったのだなと思わずにはいられない。生きる手段が少なく、女というだけで虐げられる世の中はいい加減終わりにしたいと思う。

月と雷(2017年製作の映画)

3.0

親が子どもに与える影響の深さが分かる作品。

ダークタワー(2017年製作の映画)

2.0

バトルがマトリックスとスターウォーズの合わせ技で既視感。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.4

登場人物の誰もが正しかったり間違っていたりして、観る人によって肩入れする人物が異なってそうな感じがとてもいい。
火が暗喩的に使われているが、火炎瓶にあんな破壊力があるかは疑問。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

2.1

お金よりも大事なものがある風な話。実話ならもっとおじいちゃんの人生を知りたい。

純平、考え直せ(2018年製作の映画)

2.2

少年誌のヤクザ像、の割にはヒロインだけががっぷり四つで文字通り体当たりの演技。○○平て名前だけで親しみやすいから得だと思う。

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

4.5

朝鮮というフィルターがかかっているせいか、まぁ憎たらしいVIP。納得できない場面もあるが、ハラハラモヤモヤ連続の展開が良かった。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.8

すごく荒い画像の裏ビデオが出回っていた思い出。彼女の影響でフィギュアスケーターを真っ直ぐに見ることができない。映画自体はすごく理路整然と作られている印象。史上最大は言い過ぎ。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.3

いい作品だと思う。が、印象に残るのは冤罪ターゲットの風貌、検察官の嫁、トランプの言い方。

スプリット(2017年製作の映画)

2.5

監督と最後の登場人物で「え、これ死んでるの?」と一瞬戸惑い、別の映画を思い出す。
多重人格は装うケースの方が面白い気がする。

13階段(2003年製作の映画)

2.0

タイトルと冒頭から刑務所が舞台と思いきや、メインはハリウッドみたいな偶然必然の展開。刑務所のシーンが良かっただけにもったいない気がした。

blank13(2017年製作の映画)

4.5

前半の心がギューっと苦しくなる感じからの後半に完全にやられた。キャスティングが最高。

デメキン(2017年製作の映画)

2.0

自伝で実際にこんな人たちがいたのは事実だろうけど、この人の知らないところで騒音で悩まされたり、暴力に怯えたり、被害にあったりした人たちがいるわけで。
安い居酒屋で昔の俺は話を聞かされているよう。ヒロイ
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