ロシアの国家レベルでのドーピングについてのドキュメンタリー。
1666個の証拠に関してプーチンは国の関与を否定したがロシアの反ドーピング機関のトップが組織ぐるみのドーピングを肯定。
ロシアの問題で>>続きを読む
映画ってその映画を観た人によって捉え方も違って評価も違う。
制作陣も魂込めて作ってるから見てる側も映画に魅了されるんだろうね。
映画ってやっぱおもしろいわ。
感動再び。
WBCで熱くなった人はもう一度あの時の気持ちを味わえる映像になっている。
暗いニュースが続く中こんなにも試合の度に熱くなり、明るいニュースを届けてくれた日本代表に感謝。
戦争では人の命の重さがガクッと下がる。
若者が戦場で惨く死に、上層部はいい部屋で酒をのみ飯を食う。
戦争が始まってしまったら終わりだよ。
雰囲気からもジブリっぽさは存分にあったけど、色んなジブリを全部混ぜてごちゃごちゃになった感じがした。
よくわからなかったけど、もう一度見て考えようっていう気持ちにもならないな
今回はどのようにしてエスターが最初の殺人を犯したのかを見れると思ったら全然違った。
でもこの設定はおもしろいなと思った。
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーが進んで行くにつれピースが一つ一つはまっていく。
依里の父のようなあからさまな怪物もいれば、視点が変わるまで1つの展開から悪を決めつけた私のような怪物まで誰にでも自分の中に怪物がいる。>>続きを読む
好きな漫画の実写化という事で避けてたけど、キャストから構成から全てよかった。
楊端和は長澤まさみだわ。
6月30日までの配信なので滑り込みセーフ。
オリジナルの箪笥を見てないから違いがわからないけど、わかりやすく見やすい映画。
なかなか下品な下ネタや危ないドッキリなど一般人のリアクションを楽しめる映画?なのか?
最恐女装計画が好きだから何度か取り上げられてて良かった。
ちょうどいい時間で終わる。
なんでだろうかグロ描写に関しては全然大丈夫だった。
個人的に首チョンパや胴体真っ二つとかより、爪剥いだり指折ったりする小さいグロの方が気持ち悪い。
面会のシーンのカメラワークがよかった。徐々に飲み込まれていく不気味さがある。
このレビューはネタバレを含みます
有名なきさらぎ駅の話なので、そうそう電車降りたら、きさらぎ駅って所についてて、こんなんだったなーと思いながら鑑賞。
途中からこんなんちゃうやろと。
自分の性器と会話できるようになった男女の高校生の話。
性器が喋る以外は似たような展開の映画がたくさん。
どの役をやってもキムタクと言うが、私は木村拓哉がキムタクをしているのが見たいのであって今回もその点は満足した。
初めの緩い感じのパートは楽しく見れたのだが中盤あたりからは早よ終われしかなかったかな。>>続きを読む
わかりやすい展開でスッと話が入ってくる。
二人乗りで行ける所まで自転車で行った子供の頃を思い出しながら見れる。
我が家の子供達はゲームばかりでこういう体験はしないのかな?と思う気持ちと、心配なのでし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今作も安定感のある恋愛アクション映画でよかった。
漫画も映画もコナン陣営が強すぎて、黒側にはもう少し頑張って欲しい。
今回もウォッカの大チョンボを許すジン。
他の奴なら絶対殺されてるのに生きてる。>>続きを読む
今作はソーがロキに食われてた気がする。
見た目もなにもかも好みではないけど、ロキは憎めないね。今後どうなるのか楽しみ
ある出来事をきっかけに、歪みあってたヒーロー達が協力しあい強大な敵に立ち向かう姿は王道で楽しめる。
1人1人ヒーロー達の長所を活かす展開も良かった。
ハルク対ロキのシーンは面白いね。
手榴弾から自分を犠牲に他者を守ったり正義感が強くて1番ヒーローらしいヒーローだと思う。
ちょっと他のヒーローに比べたら能力的に見劣りしそうだけどアベンジャーズでは大丈夫なのかな?
1人の女性と出会うことですぐに、今までの傲慢な性格からこうも変わるかと思うが、MCU作品でそんな事をいちいち気にするのは野暮なのかもしれないね。
シンプルに楽しもう。
ヒーロー個人として見た時は今の>>続きを読む
ハルクの次だからか、中だるみも無く最後まで楽しめた。
スーツケース型のアイアンマンがカッコよかったけどすぐ壊れて残念だったな。
キャプテンアメリカが一番気になってるので盾の伏線が出てきて、これからの>>続きを読む
個人的に少しストーリーが退屈だったかなと。
戦闘に関しては脳筋パワーマンで好み。
誰が強いかはまだ全くわからないんだけどハルクはアベンジャーズの中でも上位の強さで合ってほしいな
時代劇でもありサスペンスでもあり終始緊張感を持って見れた。
武士の面目などと申すものは単にその表面だけを飾るもの
これは現代社会にも通じる。
言葉の刃で傷つけるなら 洪水を起こして溺れさせる
勇気がある 傷もある ありのままでいる
これが私
気をつけろ 私が行く
みんななにかしら個性があり、必ずどこかに居場所はある。
他人からの評価よ>>続きを読む
黒髪の乙女に恋した先輩
臆病な先輩は黒髪の乙女に話しかける事もできず、ナるべく カのじょの メにとまる作戦
ナカメ作戦からきっかけを掴もうとするが、、、
映像も綺麗だし言い回しも心地よかったけど>>続きを読む