ガラフさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ドリーム(2016年製作の映画)

3.9

私が前例になるしかない。
前例を作った人達で今が出来てる



本日、我々は彼女の101年の人生を祝い、人種的および社会的障壁を打ち破った、彼女の卓越した遺産を称える。

NASA

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.6

予約の取れないレストランに招待された11人の客。
その店のコース料理が運ばれていくにつれて何故招待されたのかがどんどん明かされていく。

このお店の料理は食べないでください。味わうのです。与える側と奪
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.6

四畳半神話体系×サマータイムマシンブルースが悪魔的融合

宇宙消滅の危機を救うのはコーラとリモコン?


四畳半もサマータイムマシンブルースを知らなくても楽しめる作品。

ストーリーはまんまサマータイ
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ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

4.1

史実をベースに作られた映画。

戦争の英雄は何故30年間も封印されていたのか?

ベトナム戦争で自らの命と引き換えに60名以上もの兵士を救った英雄。
この功績をもっても彼は名誉勲章を授与されなかった。
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.9

虐待されていた親から親友の遺骨を奪い取り、その遺骨と旅をする。

クランクインする3、4ヶ月前から喫煙者になった。って役作りのために凄いね。


亡くなった人を思い出す時、時間が経てば経つほど、綺麗な
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グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.9

お爺ちゃんと同居することになり喜んでいた孫だが、部屋を祖父が使うので屋根裏部屋に行けと両親に言われ激怒。

お爺ちゃんを部屋から追い出そうと宣戦布告し、お爺ちゃんと孫の部屋か屋根裏かをかけた争奪戦が始
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

究極のほのぼの映画。

コーヒーが美味しくなるおまじないで使われてた言葉のコピ・ルアック。

コピルアクはジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆の事。あれそんな名前だったのね、一度は飲んでみた
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

酷評とは聞いてましたが、死んだ大怪獣のその後はどうなるのだろう?と気になり鑑賞
答えはこの映画にはなかった。

くだらないギャグまみれ。
例えばキノコまみれの男になんでこのキノコだけ種類が違うの?、、
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最初にマスクを外せるように喉にスプレーをかけられて、これは何かあるなと思ったら何もなかった。

複雑な仕掛けを解いて手にする招待状から始まり、
今回はどんなトリックがあるのかと思ってたが、探偵がボソっ
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赤い指(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

家に居続ける為にボケたふりを続けるお母さんも相当やな。
夫婦間で冷めきってたら夫婦の関係は子供はわかるし、あぁいう性格にもなるでしょ。


本日からコロナ陽性、明日からホテル療養という事で一気にこのシ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

2度目の子供と鑑賞

2回とも子供号泣。
社会現象になっている時に漫画も全部読んだけどここまでブームになる作品かと個人的には思った。

しかし子供が横で号泣してたら星4だわな

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

3.2

善を育てる学校と悪を育てる学校に2人の女性が入学するのだが2人は思ってる学校にあべこべで入学してしまう。

まず俺の思ってる善と少し違った。
善の学校に悪が混じってるぞ。

美しいドレスや色使いもオシ
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

子供がUSJでジョーズのアトラクションにハマったので一緒に鑑賞。

サメ映画としては王道にして頂点。
サメがあまり出ないが音楽と雰囲気だけで、いつ来るかと言う恐怖を覚える音楽は本当に凄い。


映画と
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イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

3.0

自分の背より高い草むらの中から声をかけられ中に入るとそこからは絶対に出られない。

自転車でとりあえず行ける所まで行って帰り道わからんかった時の子供時代の絶望感に勝る。


矛盾が多く詰め込みすぎ感が
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CMタイム(2011年製作の映画)

1.5

演歌歌手、HIPHOPスター、時代劇俳優の3人を起用したCM製作現場で起きるドタバタコメディ

こりゃ酷い笑

最後完成されたCMを見てやっと終わると思ってしまう。


関係ないけど、子供の時

カン
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あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

4.1

ばあちゃんの事思い出してダメだった泣

見終わってからも泣ける

こんな夫婦生活を送れたら幸せだろうな。

生きてる間に感謝の言葉を伝えるのは大事。

白く濁る家(2019年製作の映画)

3.0

45分の短編ホラー。

息子と母親の会話の感じがすごいリアルで気味悪い。
そこまで怖さは感じないが時間も考えたら上手く纏まってると思う。

隙間時間に是非。


次作に期待。

黒い家(1999年製作の映画)

3.5

サイコパスな夫婦が保険金の為に殺人を犯す人怖映画なのだが、所々笑えるような演出がある。

大竹しのぶや西村雅彦のイカれた演技はよかったが、制作側の悪ふざけなのかわからないが、少しコメディ要素が多かった
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.1

クリント・イーストウッド演じる頑固ジジイのウォルトと隣人家族とのハートフルな話。

アメリカがNo.1
日本車のセールスマンをしている息子をよく思っていない。

そんなウォルトがアジア人の隣人とのあ
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嘘喰い(2022年製作の映画)

2.0

嘘喰いの漫画はおもしろいのに、ここまでつまらんくなるか。

壬生義士伝(2002年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

愛する者の為に涙を切り、人を斬る

吉村が錦の御旗を見て単身で官軍に突撃するシーンは侍そのもの。

最後の中井貴一の語りは圧巻。
とにかく中井貴一が素晴らしい。

守銭奴と馬鹿にされながらも吉村が守り
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良いビジネス(2017年製作の映画)

2.0

宇宙人と人間が武器の売買をするショートフィルム。

おもしろい設定で気になる展開。
少し短すぎるか

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.3

2013年にアメリカで実際に起きた山火事に立ち向かう消防隊の話。

実際に起きた事件だが調べずに見た方がいいと思う。

後半からはぐっと引き込まれる。

当事者かなっていうくらい泣いた。

炎は怖くな
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シャーケンシュタイン/フランケンジョーズ(2016年製作の映画)

1.0

Z級映画の、いい意味での星1じゃなくてちゃんと星1。

最後まで見た自分を抱きしめてやりたい。

とんび(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

昭和親父の人情映画。
不器用な親父で子供への愛情表現も下手くそ、そんな親父が周りにも支えられ子供と共に成長していく姿は感動した。
こういう昭和の街並みや人情が好きだわ


※夜に外で小さい子供が待って
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オールドピープル(2022年製作の映画)

3.0

なにしてんねんと何度も鑑賞中にツッコミをいれてしまう。

老人ホームの老人vs若者の殺し合い

束になって襲ってくる老人を想像したら確かに怖いな

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ気持ちのいい映画。
もっと早く見とけばよかった。

ロックを聴かない人はロックを好きに、ロックを聴く人は更に好きになる映画だと思う。

メジャーな所でいけば少し古いですが何名かの知人にEM
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.5

命綱なし 一生に一度の狂った景色を楽しめ

馬鹿と煙は高いところが好きというが、馬鹿も行き過ぎる芸術となる

罪を犯してるんだけど、賞賛されて逮捕されるってなんかおもしろい。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.9

久しぶりに羊たちの沈黙を見たのでその流れでアンソニーホプキンスを目当てに鑑賞。

、、、キツい。
私の両親もいい歳でいつ認知症になるかもわからないし自分がなるかもしれない、誰も他人事ではない。


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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.9

やっぱりクラリスはジョディフォスターだよ。

最初のレクター博士の登場シーンで私なら回れ右でしょう。

羊たちの沈黙のタイトルもなるほどなと思う。

溺れる魚(2000年製作の映画)

3.0

ふんどしの男が出てきた時、黒門島、カミヌーリ。

仲間由紀恵を見れただけで満足

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

10年目の殺人 罪を犯してまで、護りたかったものとは。

災害で護られなかった人、生活保護を受けれず護られなかった人が沢山いるなか


不正受給をするようなゴミ。
ゴミはゴミ箱へ。
見終わってからの千
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