ヱミッチさんの映画レビュー・感想・評価

ヱミッチ

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子供の頃から読書感想文が大の苦手。
稚拙なレビューを晒すのは恥ずかしいのですが、観っぱなしっていうのもどうかなと思ってなるべく書いてます。

映画(335)
ドラマ(0)

ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス(2018年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリー。眼福の84分。

ヴィヴィアンについては私が語るまでもなく。

ケイト・モスの声が、酒灼けした場末のスナックのママみたいだったのに衝撃を受けました。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

4.1

鑑賞直後は、特に響いてくるものもなく「ふーん」くらいの心持ちだったのですが、翌日友人に“昨日観た映画のあらすじ”として思い出しながら説明していると、『なんだ、めっちゃこれおもしろいじゃないか!!』とい>>続きを読む

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.8

色々と悪趣味なのに、笑いとってこようとしてるあたりさらに悪趣味!裏切らない!!

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

4.3

じんわり怖い!
ホラーとはまた違った、人間の嫌な部分をドキュメンタリータッチで延々と見せられるというか、、。
ヤギのくだりなんか、ラース・トリアー監督作でも観ているような、、。

主人公のヨウコが、こ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.2

人種差別の滑稽さをコミカルにまで昇華できるってすごいな。
ハラハラドキドキもしたー!

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

私たち観客は、視覚情報なんてなくても音声だけであらゆる事を想像するのを制作側が熟知し、観客を巧みに操ってるのが興味深かった。
「そして、そして、次はどうなるの!」って身を乗り出してハラハラもする反面、
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.2

少し前に観た、『ベン・イズ・バック』と設定が似ていてどうしても比べてしまう。

『ベン〜』のほうは、バイヤーまでしていたというのが設定上での大きな違い。

この映画における焦点やメッセージはまったく別
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.9

こんな構成と演出の映画、初めて観た。
目新しさは邪魔になってない。
むしろ説得力に効果的だなと思った。

プロローグからのタイトルバックドーン!もしびれるくらいかっこよかったです。

メッセージ性も好
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

観終わったあとに、タランティーノの映画にしては何か物足りないないような気分になった。
拾えてない伏線がいっぱいあるんだろうなと思いながら映画館を後にした。

帰って、他の方のレビューを読んでてシャロン
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

4.0

昨今、トレイラーであらすじが読めてしまう映画がちょくちょくあって、出くわすたび辟易してたので、ボーイミーツガールものなのかな?くらいしか明かされてないのはグッジョブ‼︎と思いました。

内容については
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ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

3.8

ドラッグに手を出すと、犬が誘拐されたり、家の窓ガラスが割られたり、おじさんに追いかけられたりする。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.4

今までのトイ・ストーリーで最も映像にこだわりを感じる今作。
大きなスクリーンで観て本当に良かったなぁと思いました。

パディントン2のときもこれでスコアが加算されましたが、移動遊園地とかサーカスとか、
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E.T.(1982年製作の映画)

4.3

午前十時の映画祭で。
E.T.が弱っているときの皮膚感が干しいもみたいだなと思いました。(あるいは干し柿)

サスペリア(2018年製作の映画)

3.2

トレイラー見たときから、これ私に理解できんやつっぽいなと思っていたので、鑑賞するかどうか迷いましたが、トム・ヨークにつられて。(RADIOHEAD好き)

当初の予感は的中し、ポカーンと流れる映像を目
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.3

タイルの床に撒かれた水に、リフレクションで映し出される小さく切り取られた空。
そこを通過する小さな飛行機。
冒頭のシーンだけでこの映画好き、と確信した。

小さく切り取られた空のように、切り取られたあ
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運び屋(2018年製作の映画)

4.1

笑える部分が多々あり、決して説教くさい映画になっていなくてエンターテイメントとして成立していた。(ただ麻薬カルテルの怖さはあんなもんじゃないだろうけど)

今作を観て感じたことは、麻薬を運ぶことも依存
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.1

例に漏れず、前情報なしでの鑑賞だったため、女王陛下の【お気に入り】ってそういう意味だったんかいと驚く。
豪華絢爛ロココ調の美しい宮廷と、その中で繰り広げられるなりふり構わない卑俗な人間模様とのコントラ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

キャラクターがとても魅力的に描かれていて、この二人の珍道中をずーっと観続けていたかった。

暁に祈れ(2017年製作の映画)

4.0

キツかった。
画面が暗くなり、やっと映画終わりか〜とホッとしてるところに、エンドロールで実話を基に作られたという事を知る。
フィクションであって欲しかった。。
あんな場所が現実にあるなんて。

安易に
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

午前十時の映画祭で。

初めて観たときはまだ十代。今とは感性が違うかった(=ピュアだった)ため、エグさが駄目だったこの作品。
いつの間にか、サミュエル・L・ジャクソンのちりちりパーマに首なし死体の飛び
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.6

何の先入観も持たずに鑑賞したかったため、トレイラーも見ずに予備知識ゼロで挑んだ。

なので勝手に、死ぬほうはルーニー・マーラだと思い込んでいたので(だってルーニー儚げだし)、ケイシー・アフレックのほう
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

ほとんどの時間がゴズ様のどアップと、手持ちカメラの小刻みに揺れる映像で、飽きてしまってちょっと寝てしまいました😴

ちな、チャゼル作品はララランドよりもセッション派です。

今から半世紀も前の、アナロ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

-

怖がりなのに、評価がすこぶる良いので勇気を出して観に行った。
でもやっぱり怖くて、耳を塞いで目を極限まで細めての鑑賞(いや、もう怖すぎてところどころ目をつぶっていた)だったので、ラストでどうしてあんな
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ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.5

ベイビー・ドライバーの大ファンの私としては、アンセルくんとケヴィン・スペイシーと赤い車が同時に画面に収まっているだけでニヤニヤしてしまいます。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

前作を観たときも思ったことなのだけど、アレハンドロが元検事とは思えない戦闘能力。
妻と娘を惨殺されてからの彼の人生、どんな道を辿ったのか、どんな激しい訓練を受けていたのか、その辺もすごく気になる。
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.3

今作を鑑賞するにあたって、クリード1とロッキー1〜4をTSUTAYAに借りに行った。
はじめ、アクションコーナーを探したけど見つからず。検索機で調べると、ヒューマンドラマのコーナーらしい。
「ヒューマ
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.9

ミッキーがひどくゲスいことをする。
なのにとばっちりを受けるのは周りの女ばかり。
原題はwonder wheel
女と男の を付けることにより、演歌くさいイメージにはなるけど、なるほどなと。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.5

観る前から好きだった。

ガーフィールドに、『小走りさせたらハリウッドいち』の称号を与えたい。

久しぶりにスーパーマリオしたいなー🎮

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞中、心によぎったことがたくさんありすぎるので箇条書きで。

・替え玉妊娠・出産がまかり通るのか!
つわりのシーン、出産シーン、コメディとして受け止めていいんですよね?

・フラグが乱立。「酒は飲む
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.8

ムーニーがひとりチャプチャプとお風呂で遊んでいるシーンは、たわいも無い日常の一コマとして描かれていると思いきや…!

女の子の宝箱をひっくり返したような、カワイイが詰まった映像やカラフルさとは裏腹なス
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華氏 119(2018年製作の映画)

4.0

政治に無関心でいることって罪なんやなと思わされた。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.2

またもや吉田恵輔監督作品に胸をえぐられる。
原作は未読ですが、アイリーン役の子がちょうどいい。

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