KAZUさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

KAZU

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アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

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長い
前半ワクワクな雰囲気だったのに後半からロレンスの活躍を踏みにじるかのような険悪な雰囲気になっていく。
そしてロレンスの人格や考え方の移り変わりが透けるようにわかっていく。
何この終わり?とか思っ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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こっわ
実際にありそうだから余計怖いわー

持つべきものは親友だわ
ホントに親友は心の支え

昼顔(2017年製作の映画)

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うわぁぁでも女は強い

不倫なんて愛じゃない

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

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女と仕事どっちを選ぶかっていうのはどの時代でも究極の問題だ

帝一の國(2017年製作の映画)

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マンガを読んだらこの映画がどんだけ味が足りないものかわかる

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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まーた建物ぶっ壊れた!
今回の被害総額は過去最高!今までは建物や乗り物ぶっ壊れたのみだけど今回は桁違いに周りの人に迷惑かけます。携帯依存の人見たほうがいいよ。

アガサのやってること犯罪だよね?公安っ
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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あんまピンと来ない

離婚しないようにしなきゃね

フレンチトースト食べたくなる

グリーンマイル(1999年製作の映画)

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トムハンクス出てるやつって大抵素晴らしい
プライベートライアンとかフォレストガンプとかと同率かもね

小学生の時、映画のCM見て意味知らないで弟とグリーンマイルグリーンマイルって叫んでた覚えがある。多
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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

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若々しく爽やかな青春が伝わってはくるがもうそんな歳ではないし、ドキドキすらしない砂漠のような渇いた心の持ち主の24歳はこちら💁‍♂️。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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こういう系何回も見てるからパッとしなかったな

レイチェルは君に読む物語の方が可愛い。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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列車で初めて知り合った2人がウィーンで一夜限りのデートをする。

シーンの多くは2人の会話で作られていて哲学的なウンチクを語り合いこの世界の真理を共有し合っている。2人だけの会話のようで視聴者に教訓み
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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天才女性ロビイストが銃規制と銃推奨にわかれる世論に巧みな戦術で立ち向かう心理サスペンス。

巧妙な戦略で人を取り込む主人公に惹かれて何度もオーってなった。ああいう風に賢くなりたい。主人公は疾患を抱えて
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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ありえなすぎてよくわかんね
魔法ってなんでもありなんだな
ハリポタ見てもそんな感動しなかったし
極度のSFは受け入れないタイプかもな、やっぱ
1番好きなのパン屋のおっさんだわ

キングスマン(2015年製作の映画)

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ちょー大好き❤

設定も好きだしアクションめっちゃカッコいい!続編みてからの今作だったからハリーがもともとどういう奴だったのかようやくわかった。最初こっちみてればよかった。メガネにスーツってよく合う!
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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原作は1年前に読んでたけど原作そのままっていうよりは要所要所を切り取ってさらに改変した印象。原作を殺してる感じもしなくはない。原作読んだらまた違う感情が芽生えるかもね。

浜辺美波の演技が上手いなぁと
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インセプション(2010年製作の映画)

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序盤から繰り出される映像美や音響の数々に爽快感を覚える。多次元の設定なのでストーリーが難解でわかりづらいところもあるが頭のいい人ならその凄さがわかり、ハッとするはず。噛めば噛むほど味が出るスルメ映画。>>続きを読む

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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ギャングに命を狙われた歌姫が姿を隠すために連れてかれた場所とは!?

奇抜な設定+天使の歌声で魅了された。自然と乗ってしまう歌たちと天使たちの暴走には賞賛せざるを得ない。

PK(2014年製作の映画)

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「きっとうまくいく」よりとんちの効いた話だったなぁという印象。笑いを求める類のものではないな。

近所の某ネパール料理のお店で何度もこのBGM聞いたことあるなぁとも思ったらこの映画の曲だったのね。店長
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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何があっても時は過ぎていく。何があっても生きていかなければならない。戦争の悲惨さをただ単に伝えようとしてるモノはたくさんあるけどこの映画はあるがままに受け入れることの大切さみたいな他にはない未来志向の>>続きを読む