KAZUさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

KAZU

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自転車泥棒(1948年製作の映画)

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自転車の自転車による自転車のための映画
この時代のチャリ泥は重い

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

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この映画見たことない私は小6のとき父親に連れてかれて夕張のロケ地へ。勇さんの家の中まで入ったのにウハウハしてる父を尻目につまらなそうにボケ〜としてたの覚えてる。思い返すともったいないことしたなぁと。>>続きを読む

舟を編む(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

題名見て造船工場のアツイ映画とか想像してたのにキンキンに冷えたクールなやつでした。結局意味は分からずじまい。

紙からデジタルな変わる中で1つの紙辞書完成させるのに没頭する辞書編集部の行く末を描いた物
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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

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これは辛え。
切ないギターのメロウが悲しみをさらに増長させる。わんわん映画
何も知らない子供たちが死を連想させる遊びを無邪気にすることにより反戦を伝えている。死の意味を実感せずこの遊びをしていた幼きポ
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

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題名の和名のセンスなさすぎではないか、全然内容を捉えてないぞよ。

私も戻れるなら戻りたいぜよ。そんなくどい回数でなくていいから。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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ライアーライアーを数ヶ月前に見て以来2回目のジム・キャリー

ジム・キャリーだから抱腹絶倒を期待してたのに案外シビア。
設定はこの映画にしかないであろう内容で笑いや感動、恐怖さえも感じられる。

利益
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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邦画名作で調べたら出て来たので鑑賞。

とある大学生が若い女の子の入った乳母車を押すバアサンを発見するとこから始まる。ワイも大学生だから自分を重ねてしまうとこもあり親近感が湧く。登場人物や仕草にクセが
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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primeビデオで今日解禁だったので飛びつく。

主人公の過去がひらけてゆくにつれて物語の真相が徐々にわかってくる感じが面白い。さすがアカデミー

東京物語(1953年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

上京した息子たちに会いに尾道からわざわざ来たのに忙しいせいか相手にしてもらえずさらに東京という慣れない土地に圧倒される。そんな老夫婦を助けたのは…。

テーマは家族愛ではなく助け愛

老夫婦を助けた紀
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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カンファに間に合うようにしなきゃと焦りにかられながら早送りして要所要所をじっくり鑑賞。in北図書

見終わったあと胸に迫るものがありモロイ人は泣ける映画なんだなぁと思った。ツライからカンファサボろうっ
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ルーム(2015年製作の映画)

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今あるすべてのものに対し改めて考えたくなるような作品です。

乳酸菌飲料販売員の女(2017年製作の映画)

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菌が足りてねぇなぁ〜〜
が印象的

ジムノペディに乱れるを思い出す

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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昨日まいやんが番組でおもしろいって言ってたのと自分が見たかったリストに入ってたのが重なって観賞。

恋愛映画はそこそこ観てきたけどこういう設定での愛の表し方は初めて。自分がそばにいることや危険がすぐそ
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海街diary(2015年製作の映画)

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この女優陣の壮大さたるや。広瀬すずちゃんがワイやったら、、って何度も考えてしまう。ストーリーは谷山なくゆるーっと進んでゆくが女優陣が飽きさせない演技を見せ睡眠不足のワイでも力尽きることなく2時間満足で>>続きを読む

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

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あー最後残念的な、虚無感や寂しさしか残らなかった。そう思えるのも迎えるまでの楽しさやスリルがあったからこそ。
実在する強盗カップルの一生。

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

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合成映像ばっかなんだけど、、、いやだからこそ惹かれる面白おかしい感じ。最後の描写好きよ。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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この評価の高さはアルパチーノによる盲目の退役軍人の演技の上手さによるものではないか。ゴットファーザーとは違う雰囲気である。怒鳴るシーンは我が部屋の隣のうるさいバカップルが黙りこむほど勢いがあった。>>続きを読む

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

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阿部寛と上戸彩は好きだけどストーリーや話の構成の仕方は好きじゃない

SING/シング(2016年製作の映画)

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動物たちのコミカルな動きが好きです。評価が高いのはその可愛さのせいであるかも。日本人なら吹き替え版がオススメ。MISIAや大橋さんの歌声はいつ聞いても素晴らしい。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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体に力入んなくなるくらい笑っていたことを反省させられて今も後悔している。何も知らないで観てたら普通にコメディだって思うはず。「笑うな危険」ってちっちゃく書いてある。軽く観てた自分に恐れを感じる。

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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

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ダニエルグレイグの第1作。
ド派手なアクションが多めで飽きまへん。
ダニエルグレイグの体になりたい。筋トレのモチベーション上がる。007の中で高評価。
BS-TBSにて