KAZUさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

KAZU

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シャレード(1963年製作の映画)

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スッキリ

登場人物が善か悪か分からんくて頭ごちゃごちゃになったけど爽快な気分で終えることができた。この時代の映画の冷戦を反映してる感たるや。
オシャレっていうのはわかるけどオシャレなのオードリーくら
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運び屋(2018年製作の映画)

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イーストウッドの作品って観てる人に考える余地を与えたり暗示みたいなのがあるから好き。まだ生きていてほしい

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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映画見まくってきた人からしたら展開読めちゃうし期待ほどではないとおもた

構成はいいとおもた

金曜ロードショー

狼たちの午後(1975年製作の映画)

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いつかの午前10時のやつ

アルパチーノの強盗の演技上手すぎ、ゴットファーザーとは一味違う焦燥感が伝わってくる演技だった。

1番惹かれたのは脚本かな、信じられないけど実話なのよねー
強盗と人質が仲良
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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地下鉄のシーンが好き

イギリス人の自尊心や愛国心から勇気ある行動がうまれてくると考えるとすごいなぁと思う。日本人だったら無理、絶対弱気に走る

天国でまた会おう(2017年製作の映画)

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フランス映画って終着点がよく曖昧になってる希ガスる

グリーンブック(2018年製作の映画)

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どんなに良い人ぶってても偏見や差別の心っていうのはあると思うんですけどねぇ
良い人って本当にいるんだろうか

あと最初と最後のドロレスに注目

ディパーテッド(2006年製作の映画)

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ドルビーシアターの柱に2006年のアカデミー賞として印字されていたので気になった。

後半めちゃくそおもしろい
脚本考えたやつ天才
好きなやつに入った

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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アカデミー賞と聞いて

イギリズ版大奥

主人公の態度や心理の変化を映し出した演技ができたからの主演女優賞かと

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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帰りの機内にて
クイーン知らなきゃあかんやろなーとおもてたけど、素人でも楽しめる内容。
リズムに乗ってたら浮腫みが取れたような気がする。

昔も今もそうだと思うけど、動きまくるボーカルのいるバンドって
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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こりゃすんばらしい

本来あるべき姿に葛藤するサルーに胸を引き裂かれた
この25年間を吉とするか凶とするかは視聴者によって変わるのではないかなぁ。
題名の意味も納得いった

怒り(2016年製作の映画)

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光速で大掃除を終わらせ年越し映画チャレンジ。

後悔にも取り戻せるものと取り戻せないのがあるってのが3つのエピソードを通じて事細かに描かれていたなと。

名優が揃い圧巻の演技を見せてくれた印象。髭生や
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ミックス。(2017年製作の映画)

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卓球やってた身としては見てられないフォームでした

Mr.Children REFLECTION(2015年製作の映画)

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2回見た
「幻聴」のイントロ聴いた瞬間に涙目になったの覚えてる。

Mr.Children / Split The Difference(2010年製作の映画)

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音が良かった印象

既存曲のアレンジやSalyu、スガシカオとのコラボがよろしい。

Another mindとsunriseがおススメ

失われた週末(1945年製作の映画)

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アル中への警告

アル中の不安感、恐怖が音や雰囲気を通して絶妙に描かれてる。ヘタな啓発やるよりもこういう映画見せてびびらせた方がいいんじゃね。

アル中は小動物幻視と嫉妬妄想が特徴的。国試の勉強にもな
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

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何回か泣きそうになる

ドラマも映画もいい作品だ

セリフ1つ1つにこの10年へのメッセージが込められてるなぁ

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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トムハンクスとディカプリオの組み合わせヤベェ
それに監督スピルバーグ


人生の教訓となる映画ですわ

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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今まで見た邦画の中で1番かな
だけどみじめなシーンや普通はないような複雑な関係で人気とってるようにも思える。

人を殺しまくる洋画が人気とれるのと同じかもね