普通に面白かった!
ドキドキワクワクしちゃいました。
途中で判明したコトは、どんな二段落ちで回収するのだろうと思いながら観てたけど、まさかそんな展開かあ!という。
60年安保センチメンタル・ジャーニー。
大島渚監督(1932年生まれ)28歳時の作品。
ゼンガグレンの闘士、西部邁青年は21歳(1939年生まれ)。
完全な“個人的な意見とか自由意志”なんかはありゃし>>続きを読む
十数年ぶりに再見。
捕虜になったあのドイツ兵さんはソ連の収容所で1952年に死亡って、、のがポイントだぞ。
最近重いヤツばっか続いたので、クレイジーキャッツ!
遥か昔に見たことありました、これ。
とてもとても良いのだが、観たあとの気持ちのズドーンと来る落ち込みがしんどい笑
でも観たくなるという、なんだろうなあ、
この監督の作品はやっぱ評価不能です。、
うーむ。
ブルーバレンタインの衝撃が強すぎてなあ。
序盤は良かったけど、映画が進むに連れてどうなんだ??、、
これは脚本がダメな気がする。。
♪あの素晴らしい愛をもう一度♪
映像は素晴らしく美しい。
だけれども、そも興行としての映画でこのようなストーリーの作品を製作して世に出した意味がわからない。
泣かせたいんか?途方に暮れさせたいんか?>>続きを読む
ベルリンの壁が出来る1961年の5年前、1956年のお話。
ちなみにメルケルは1954年生まれ。2歳か。
やっぱ冷戦下の東側諸国を描く映画はアガってしまいます。
イーストウッド監督は、
統計や数学で人生なんか予測出来るわけねーだろ、バカ、と思っているだろし、
自撮り棒もインスタもファックだと思ってるだろう笑
本当に撮影できる写真は1枚だけなのだ。
何枚か適>>続きを読む
ドキュメンタリーってったって、ガチ過ぎるだろこれ。。
観るならば、自身の体調が良いときに、とお勧めいたします、、
レッドフォード、やっぱプラピにしかみえない、、
“The way we were”(原題)
って感じで切ないね。
バタバタしている感もあるが個人的にはこちらの続編の方が寧ろ好みです。
新珠三千代さんは安定して美しい。
うーん、あんまり好きじゃないなあ、これは。。
このサイトでも評価の点数、各作品大体同じなのに、自分の好き嫌いが分かれるのが不思議なんだ、アレンは、、
渋過ぎてこれは流石にわからん笑
デカダンなのかニヒリズムなのか、ただのイイ人なのか?
それこそ、温泉街にある古い映画界でぼけーっと、浸りたいやつ。
後ろ姿がとても美しくて印象的
いやあ力作。
(擁護している訳でも、数の問題でもないが)
ヒトラーのホロコーストなぞは数百万人。
共産主義の犠牲者は数千万〜億人なのに、
ナチだけ極悪だと大宣伝する映画界及びマスメディア界は大偽善だと>>続きを読む
1952年に死すか。。
翌年にはスターリンが死ぬんだけどな。
冷戦下の西側諸国を描く映画がもっと観たいです。
蓮見大先生が評価していたので視聴。
なるほどこういう作品は世の中のチャートで上位には行けないですわなあ。
まあなんだかんだ言っても、ワタシは、お母さん役を演ずるルーニーマーラの姿にやられたんですけど>>続きを読む
障害が有ればあるほど燃え上がる恋心。
それが冷戦ですから〜〜!
ヒトラー(ホロコースト)ものばっかりじゃなくて、全体主義/共産主義の陰惨さをグロテスクに描く映画をもっと作れ。カチンの森みたいなやつを>>続きを読む
新聞記者とおてんばご令嬢とのツンデレラブストーリー。
可愛い。楽しい。ほっこりします。
34年、ってことはヘイズコード元年?
ベッドはツイン。
ラストシーンもトランペットで。
ジェリコの壁は崩れました>>続きを読む
うーん、これはイマイチかな(偉そう)
社会派撮らせると途端に中学校の学級会レベルになるんだよな。。
天国と地獄は好きなんだけどね。
エグい。。
愛国者で(国の未来を担う)子供を愛して(いる筈)のイーストウッド(トランプ支持者ね!)。
80年前の実話に基づいているという建前で、映画化してるけど
実は、現在におけるヒューマン(チルドレ>>続きを読む
てっきり、ドタバタ喜劇ものだとおもっ思ってみたら、戦後の貧困の中を必死に生きる人たちの群像劇でした。
飄々とした調子の森繁久彌がとても良い味を出しています。
樹木希林と黒木華が好きなので、見ていて大変気持ちの良い映画でした。
婚約者に裏切られて駅のホームで慟哭、とか葉っぱの葉緑体までクローズアップして光合成を表現とか余計なシーンは、むむむポイント。
そして>>続きを読む
これはSF...なのか? よくわからん。
人間万事塞翁が馬
禍福は糾える縄の如し
来年のことを言うと鬼が笑う
でいいんじゃないか?
映像化したのはちゅごいと思いました。
スリービルボードの制作陣が、、、でハードル上げすぎてたかな?
シンプルにつまらない。
カッコ良すぎでしょ!
気に入らない所が無いのが逆に怖いくらい完璧。
デビュー作かあ、、素晴らしい。
ただの変態じゃなかったのだな、ポランスキー、、
うーん、佳作。
善意も一種の贈与と捉えれば、
文化人類学的に色々考察できるんじゃないでしょうか?知らんけど。
プロレス興味無いんだよなあ、、でもロードムービーは結局好きなので。
刑事コロンボをずーっと思い出していました笑
くっそ、なんで大東亜戦争負けちゃったんだろなあ、、
泥臭いのがかえってリアルに思えて来る、ザ・スパイ映画です。
現代でも自衛隊で世界一の諜報機関作りましょうよ。NSAに頼りっきりじゃなくてさあー
最高に狂ってるなこの映画、、
こんなん見たら戸建て住宅なんか買えなくなるわ笑
人間話せばわかる、ということがどうしようにも無い状況があるのだ。
Separatism の必要性ね。。