空芯菜さんの映画レビュー・感想・評価

空芯菜

空芯菜

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.0

原作にどこまで忠実なのかは分からないけれど、
アクションは楽しかったけど、
序盤の新宿のシーンまでは飽きなかったけど、
鈴木亮平は本当に素晴らしかったけど…

ストーリーが面白くない…!

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

IMAXで観る価値ありのとても素敵な映像&音響体験でした!キャスティングも豪華で完璧!

ハードなSFで、難しい用語やカルト的描写が多く、感情的なシーンも少ないので心が揺さぶられはしにくいけど、前作ま
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

PART2の予習
映画一本の尺使って用語や設定の説明をしてもらった感じ
乾いた色彩、モノや動物や衣装のデザイン、声や砂の質感など、映画館で観ておけばよかった〜と後悔するくらい好みでした!

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.0

男の人みんなダークナイト好きって言うの、なんで?
どんな話だったか思い出すために久しぶりに鑑賞。コイントス野郎がウザい…

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

2.5

スコセッシの映画で主人公がラリってない方がおかしいという新しい角度からのネタバレ

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

2.5

CGで双子にする必要ある??余計なノイズでしかなかった

別れる決心(2022年製作の映画)

2.5

なんとも不可思議で引き込まれる映画ではあるけどやはりパク・チャヌクは私の好みではないようで

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

5.0

冒頭の治安おしまいな街の描写から心を掴まれ、最後までかなり笑いました。
これは笑って大丈夫なのかなと少し不安になりましたが、監督がコメディだと言っているそうなので安心しました。
シュールなコントか嫌な
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.0

人間は自由を渇望するものなんだね
猫好きとしてはちょっときつかった

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

人に謝ることができず、モノとカネで懺悔した気になって、痛い所を突かれても言語化できないから暴力にすがり、家族のことを信用していなければ家族に信用されてもいない。最後まで自分のしたことに責任を取ろうとし>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

美術に関しては過去に観た2作のヨルゴス作品と比較してもかなり予算があるなぁという感じはするので置いといて内容だけに絞ってもすごく素敵な作品であることに間違い無いなと思いました。

生きていると直面する
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バーバリアン(2022年製作の映画)

4.0

序盤普通のホラーかと思ってたらメジャーで計り始めたあたりから様子がおかしくなって最後はホラーで終わった

エイリアン2(1986年製作の映画)

4.5

たのしかったけど女の子はシナリオの邪魔な気がしたので

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