空芯菜さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

4.0

出演している3人の女性たちは強くて最高、損した額の倍以上幸せになってほしい

一方で、男に(搾取という認識はなく)必要とされたいと望んで自ら不幸を選ぶ女もいるわけだからこういうのは終わりがない

ガール・イン・ザ・ピクチャー:写真はその闇を語る(2022年製作の映画)

3.0

淡々と語っていたストリッパーの女性が言葉を詰まらせる所とか、レイプ現場に居合わせた女性のフラッシュバックしてしまっている様子とか、見ていて本当に胸が締め付けられた

怪物(2023年製作の映画)

4.5

すごい、、、カンヌって感じの映画だ
怪物ってなんだろう

瑛太の真骨頂を見た

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

村民だれも幸せにならない
村を出た中村獅童が唯一まともな判断力持ってるっぽいのが皮肉だな

さがす(2022年製作の映画)

4.0

これ座間の連続殺人じゃね…って思ったけどフォーカスされているのはシリアルキラーよりも限界突破してしまった普通のオッサンとその娘だったのがしんどい
なかなかモザイクかけたいセンシティブな題材を超精巧に仕
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.0

最後あれめでたしめでたしなの??
綾野剛絶対また同じことするで??

スカーフェイス(1983年製作の映画)

5.0

ミシェルファイファーがアホでもビッチでもなくずーっと物悲しくて外見も含めてめちゃくちゃ好きだった

最後のシーン美しいね、部屋に飾りたい

ママはいつも正しい

エスター(2009年製作の映画)

4.0

こわ、性欲ぎんぎんの幼女ってめっちゃこわいわ

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

完全にみきに惹かれているけど華子との結婚や出世を捨てることができない幸一郎の心情を表現する高良健吾の演技がすごくよかった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

言わなくても分かる、と、言わなきゃわかんない、の溝は永遠だし多分ハナから合わない2人だったんだろうな。
それでも思い出と情はシケモクみたいに残ってる
すごくララランドだった

ミナリ(2020年製作の映画)

4.0

どこに向けたらいいか分からない怒り
つらかった

ファンタジア(1940年製作の映画)

4.5

幼少期に狂ったように観てたけどよくこんなものを好んでたよな…子供の感性で観た方が楽しめるのかもしれない

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

アニメってか実写と漫画の間みたいな
胸熱でした
ル・カ・ワ!