花音ちゃんを轢いてしまった女性の母(片岡礼子さん)のお通夜での顔が忘れられない。
加害者にならなくても被害者でなくてもこの映画を観ている間ずっと感じる閉塞感。
毎日流れる不幸なニュース。SNSでの>>続きを読む
隣りにいてくれる人たち、支えてくれる人たちの存在を当たり前だと思ってはいけない、大切にし続けたいなと。
迷いに迷って自分とは〜となっている時に外に出るキッカケとして舞台挨拶応募しました。
何が起こるでもないけど私には刺さった。
ふとした時に思い出す過去の瞬間ってたくさんあって、あの時は強烈なドラマに>>続きを読む
MARVEL好きな人と観たので、上映後MARVELこんな感じなのね(塩)って反応をしたら、MARVELをこれだと思わないで!!!と言われたので他作を観てみようと言う気持ちが謎に起こった。笑
クロエ>>続きを読む
この作品を観ている間ずっとどうして自分はこんなに映画が好きになったのか、と考えていた。
月に10〜15本をスクリーンで観る、その時間が自分が一番ワクワクできて没頭できる時間だった。10月に体調を崩し>>続きを読む
心が震えた。
信仰とかはあまりわからないけれど、とにかくわかったことは、アレサはキリストの教えに救われて、あの会場に来ていた全員がアレサに救われたってこと。
あの一体感、とっても素敵だった。
超ハッピーになれます。
モブキャラの自分でも、自分の心や努力次第で美しくて鮮やかな舞台(人生)の主役になれる。
この時勢にハッピーなエールをありがとー!
私にはハマらなかった。うーん正直キツかった。結構引きながら観た。笑
みなさんのレビュー見て、高評価多いのに私にはその良さがわからなかったのかあと落ち込んだくらい。笑
私の中学時代は勉強に習い事に部>>続きを読む
今後、優しめ鈴木亮平を他作で見かけても、サイコパスモンスター上林が潜んでいるのでは、、と思ってしまうほどに上林がトラウマになった。笑
帰り道、アホみたいに逆行〜ってやったのが楽しい思い出。笑
gdcsのIMAXで公開1週後のチケット戦争にギリギリ勝ち込んで観た(なお、4人中誰一人ノーランヲタクではない笑)。
2回目、UCとしまえん>>続きを読む
私も仲良しな韓国人の友達がいるけど、出会った頃はお互いの言葉もわからず、通訳アプリ使って身振り手振り。
でも美味しいご飯食べてお酒飲んでとーーーても仲良く。今ではお互いの実家にも遊びに行きます。>>続きを読む
色々な映画を観て思うことは、自分はまだまだ知らないことだらけで、世界は広い。
でも世界は本当に窮屈で惨酷でもっともっと変わっていかなければいけないってこと。
それでも、生きてゆく。
この理不尽な世界に>>続きを読む
yes と no だけで伝えられない繊細で脆い心がある。
だから、never rarely sometimes always
序盤ちょっとミスったかもしれない…
と思いつつも
アブエラの「信仰と忍耐」の人生の追憶に号泣しました。
どんな立場でも環境でも夢を追い続けようというメッセージ。いまのこの時世に観て良かった。