ほたるさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

トイストーリーを見て育った私からすると
この年齢でトイストーリー観たら、なんだかノスタルジックになり泣いた。
意外と深いよな〜
自分ってもう子供じゃないんだってちょっと悲しくなった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

ママと夜中に見てずっと
「なんやこの映画!!なんか怖いわー
でもなんかおもろいわ〜」
ってずっと言ってたけど、途中から2人とも黙り,終わってから2人とも黒人差別についていろいろ考えて語り合った
そんな
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

天気の子を見たらね
雨が少し好きになった
子供の貧困
大人の身勝手さ
トーキョーシティー
新海誠はほんまに繊細でこだわりがある方やなって映像綺麗すぎて思った
Randwimps 最高!

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.0

大学の課題でこの映画についてレポート書いた
今でも残るアメリカの黒人差別のせいで
若い青年の尊い命が奪われる

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

ボロボロ泣きすぎて頭痛くなった
そんな映画やな
終わってから胸糞が悪いけど、だからこそ観るべき映画だな
マルコの笑顔はほんまに可愛い

アラジン(2019年製作の映画)

4.4

時代ともに映画の観点が変わる
ディズニー映画のプリンセスかつては
理想型に固めたまるでお人形さんだった

時代の変化と共に
ここ最近がそれが変わっていった

Speechless という曲が胸に突き刺
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旅立ちの時(1988年製作の映画)

5.0

圧倒的な
リバーフェニックスの存在感
演技がうますぎて
めっちゃ泣かされた
個人的に家族と彼女で
お母さんの誕生日パーティーで
家族みなで踊っているのは名シーン

そして神エンディング
BGMも最高や
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ムーンライト(2016年製作の映画)

-

めっちゃ重いテーマを扱ってるから、感想とか書きにくいけど、
私はとにかく主人公の一途な純粋な片想いが切なくて、美しくて大好きだ。
あんな壮絶な人生を送りながらも、最後のあの言葉が本当に切ないーー!!た
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.3

公民権運動に参加する息子と
一所懸命に白人の大統領に努める父親
その関係にがどんどん悪くなって行くのが切なかった

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.0

巡り会う出逢いの中
時には私たちの人生を変えるほど
誰かに寄り添って、助け合い、成長する

ボブ可愛いすぎる〜

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

4.0

小さい時にママと泣きながら笑って見たな〜
夏はsummerの曲を聴かないと始まらない

トイレット(2010年製作の映画)

4.2

ばーちゃんの言葉
に救われる映画
それでいいんだよ

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

ひたすら爽快感
すっきりする
ああ最高に心が綺麗になる

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

一度ララランドの世界に入ったら
もう出れない
この映画の虜になった

終わってから余韻しばらく抜け出せなくて、
友達の前でCity of stars 1人で二役やって披露して友達を爆笑させたのが懐かし
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

ずっと見たかった
めっちゃ心が温かくなる映画やー
あとめっちゃ笑える
トニーとシャーリーの何気ない会話は
何かと気付かされ、動かされ、泣ける
トニーが無常識でおおざっぱやけど、人思いで正直で、トニーの
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くちづけ(2013年製作の映画)

-

スコアつけれない
いっぽん先生が言ってた
君たちと一緒にいると悲しくて笑っちゃうって言葉
まさにその通り
悲しくて悲しくて、でも笑える
そんな映画

いろいろ考えさせられる
誰だって一人では生きていけ
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