ロンドン行きの飛行機で見ました。ロンドンの風景が写って良かったです。
内容は軽めですが、まあ時間潰すのにはよかった。
映画『バービー』をやっと観ました。グレタ監督xフェミニズム映画でした。マーゴットロビーがまず当然可愛かったです。
・映画『バービー』は、なんだかグレタ監督の良い所・悪い所両方が出ているような気がする>>続きを読む
育児の合間に鑑賞成功！短く感想書きます。
・日本への原爆投下成功後の「オッピー」コールが不気味。(ちゃんと不気味に描けている)
・研究のためにロスアラモス(Los Alamos)って町を1つ創り上>>続きを読む
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プライムビデオで鑑賞。サーチ1がとても面白かったので、あらすじも調べず見てみたけど、今作も面白かったです。
サーチ1の流れで、娘(子どもの立場)が行方不明になるのかと思ったら、母親が行方不明になると>>続きを読む
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なぜだかエスターを見ると仰天ニュースみたいな感じがする。
今作も、1作目の『エスター』と、エスターのやり口は大体同じ(物語の時系列で言えばこちらが先だが)。
しかし、オルブライト家の母と兄がエスタ>>続きを読む
1980年代、アメリカに移住した韓国人一家の話。アメリカ内でもカリフォルニア州からアーカンソー州に引っ越しをしたとのことで、映画の舞台はアーカンソー州の荒野から始まる。
この映画はアメリカ人の開拓者>>続きを読む
原作の本が有名だったなと思い出して。あと、よく聞くpodcast(『映画の話をしているのに必ず脱線して違う話になるpodcast』ってやつ)で、感想回を聞いたのを思い出してアマプラで鑑賞。
面白かっ>>続きを読む
数年前、上野でイサムノグチの展覧会に行ったのを思い出して鑑賞。
イサムノグチの作品を見て、すごく寡黙な人っぽいな〜と思ったのだけど、こんな経験をしていた人だったのですね。本作はイサムノグチの母、レオ>>続きを読む
Evan役の自信なさげな演技うますぎ。Ben Plattは歌が上手なのね。
『ウォールフラワー』の監督か。『ウォールフラワー』と今作は共通点あるなぁ、監督の視点がもう独特ですぐ分かる気がする。他にも>>続きを読む
先輩に勧められて。最初はアルパチーノ演じる退役軍人のキャラがキツくて辟易していたけど、最後の懲戒委員会のシーンが良すぎた。
設定は「最強の二人」を思い出す。事故で障がいを負ったおじいさんと、若者が絆>>続きを読む
ブラピの見た日本って感じで面白い。悪運も、逆転の発想でラッキーと感じられるよね。因果応報とかいった考え方も入っていて面白かったな。
伊坂幸太郎の小説が原作なんですよね、読んでみたいかも。
最後に出>>続きを読む
アホで面白いシリーズ。明るい話！
私の偏見かも知れないが、黒人カップルが真面目で保守的、白人カップルがぶっ飛んでるっていうのは、既存の枠に囚われない設定で良いかなと思った。
キャメロン・ディアスの後ろ姿がめちゃくちゃ可愛くてどきどきした。
シスターフッドもの。姉妹って良いなぁと思いました。
結構好き。過保護な親に対して、自由に行動したい肉まん息子の気持ちわかるなぁ。
息子が連れてきた白人彼女が、意外と小籠包包むのが上手いっていうところが好き。ただギャルの小娘って差別するんじゃなく、最後>>続きを読む
久々にドウェイン・ジョンソンが見たくて。やっぱり力強くていいな〜！特に序盤でドウェイン・ジョンソンがジャングルクルーズの船長をするシーンは、ノリが良くて面白かったです。
勝気な女性医師が綺麗だな〜と>>続きを読む
まあまあ面白かったです。2012年にアカデミー賞脚本賞を取っているのですね。
ハワイを舞台に、重めな家族のストーリーを描くというのが珍しく感じた。でも挿入される映像や歌はさすがハワイで明るく美しい。>>続きを読む
馬鹿げてるんですけど、息抜きに見たら面白かった笑 エイミー・シュマーって面白いですね…
親娘でエクアドル旅行にいき、旅行先で誘拐される話。基本的におバカな感じなんですけど、アメリカっぽい下ネタとかが>>続きを読む
良かった！黒人女性役となると、オクタヴィア・スペンサーの登用されっぷりがすごいな。偶然かもしれないけど、最近見た映画だと「ヘルプ！」「ギフテッド」「シェイプ・オブ・ウォーター」に出てたなぁ。
ジャネ>>続きを読む
何となく見たけど、良い映画だった。余談ですが最近自分の映画選びのセンスが冴えており、とても良い気分です。
黒人差別が根強く残る1960年代のアメリカ・ミシシッピ州で、白人家庭に雇われてベビーシッター>>続きを読む
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気になっていたもののやっと見たけど、面白い！ライアン・レイノルズはやっぱりノリが良いな〜！
そしてライアン自身が恋愛するのではなくて、ライアンは開発者が好きな人に宛てたラブレターの役割なんだよ、とい>>続きを読む
なんか良い映画見たなって感じがします。大人が見て、明日を生きる元気を貰えるようなアニメかな。
魂の世界が可愛くて好き。キャラクターのデザインとか全体的に好み。
人生には目的とか大それたものはなくて>>続きを読む
妊娠して以来どうにも集中力を欠いており、映画から離れていましたが…友人のすすめでエブエブを見るべく久々に映画館行ってきました。結果体調は大丈夫でした、良かった。
さて、今年アカデミー賞作品賞を始めと>>続きを読む
アルジェリア独立戦争の事は、世界史で少し習った位で、あまり深く学んだことがなかったな。
下らない感想からで申し訳ないが、ヴィゴ・モーテンセンの枯れオジ具合がとにかくかっこよかった。元軍人の役というこ>>続きを読む
過去に見た。パンチが少ないんだけど、じんわり温かい気持ちになる作品。
女の人間関係とか言うと、ドロドロしたものを想像してしまいやすい。でも本作はそうじゃなくて、女たちが自立や自分なりの幸せを目指して>>続きを読む
マイケル・B・ジョーダンって本当にハンサムだなあ！クリードの時から魅力を感じているけど、本作でも見た目と振る舞いがかっこよかった。
さて、マクミリアンの冤罪事件については、大学の授業で扱った気がする>>続きを読む
人を許すことについて考えさせられた映画。
正直あまりスポーツには興味が無くて、2022年11月現在も、カタールでワールドカップが開催されているが、すっごく興奮している訳でもない。が、何となくサッカー繋>>続きを読む
アメリカの警察怖すぎる。映画とか見てるとどうしても、権力を傘に横暴な振る舞いをする人が多いような印象になってしまう。
途中で歌われるジャズのブルーバイユー(って曲名だと思ってるけど合ってるかな)が素>>続きを読む
辻一弘さんがアカデミー賞のメイクアップ＆ヘアスタイリング賞を受賞したことが印象深い本作。第二次世界大戦作品をハシゴする中でようやく鑑賞しました。
辻さんのメイクのお陰で、確かにゲイリーオールドマンと>>続きを読む
短めの楽しい映画を劇場で観たくて。
バリの映像が美しい映画でした。
話はあまりリアリティ無いけど、ジュリアロバーツとジョージクルーニーが面白おかしく演技してるのを見られて楽しかった！
有名過ぎるので見たと思ってたんですけど、見てなかった。部分的に見たことがあったのかも、3時間超えですしね。
スピルバーグ監督が1946年生まれで、シンドラーのリストは1993年作ってことは、47歳く>>続きを読む
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「相手と向き合えない弱さ」について、この映画は描いているのかなと思う。
家福が音の浮気現場を目撃して、何も言わず家を立ち去る時、私は「何でやねん」とつい思った。絶対禍根が残るだろ、と。自分は出来るだ>>続きを読む
チェコとイギリスの抵抗勢力(レジスタンス)が主人公。
抵抗勢力、レジスタンスって響きがもうかっこよくて憧れる。しかし大人になった今考えると、物凄い理想家たちだろうなと思う。確固たる理想や情熱を持って>>続きを読む
東京裁判でいうA級戦犯を裁いたのがニュルンベルク裁判(1945-1946)だとしたら、BC級戦犯を裁いたのがフランクフルト・アウシュヴィッツ裁判(1963)みたいなものらしい。本作は、フランクフルト・>>続きを読む
ナチスが作ったレーベンスボルン(生命の泉)と呼ばれる施設を描いた作品。
10代の女の子2人が主人公なので、離れ離れになった婚約者を思い続けたり、少佐と恋仲になるなど、ちょっと少女漫画要素も入っている>>続きを読む
第二次世界大戦関連の映画をはしご中。これも面白い。
第二次世界大戦中って、誰が裏切り者で誰を信じたら良いか本当に分からなくて、精神的にも辛いなと思った。戦争なんて無ければ、こんな苦労は要らないのに…>>続きを読む
第二次世界大戦関連の映画をはしご中。面白かったです。第二次世界大戦でトルコに注目したことがなかったので、トルコ不参戦の影にこんな出来事があったとは知らなかった。実話に基づいているというので驚き。
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